これまでの経験を生かした知的財産活動全般のコンサルティング
一部上場企業2社での研究開発活動、知的財産活動で得た経験を次世代を担う方々に伝えたい、という想いから
コンサルティング活動を始めました。企業在職中から行ってきた各種セミナーの講師を継続しながら、コンサル
ティング業務や企業内セミナー等を行っています。
コンサルティング活動を始めました。企業在職中から行ってきた各種セミナーの講師を継続しながら、コンサル
ティング業務や企業内セミナー等を行っています。
セミナーのご案内
萬秀憲が講師を務める外部セミナーのご案内です。
萬秀憲が講師を務める外部セミナーのご案内です。
1. 外国特許出願における現地代理人の選定と活用のポイント
https://www.gijutu.co.jp/doc/s_306505.htm
■ 開催要領
日 時:2023年6月30日(金)10:30~16:30
会 場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき55,000円(消費税込、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
講師紹介割引申込あり
■ プログラム
【講演趣旨】
事業のグローバルな展開により外国特許出願が増加しており、単に出願・権利化するだけでなく、事業に貢献することが求められています。そうした中、外国特許出願戦略の見直しが必要になってきている企業も多くなっています。外国特許出願戦略では、出願国をどう選定するかに次いで重要なのが、外国特許出願のやり方、そして現地代理人の選定と活用です。本 セミナーでは、事業に貢献するという視点から、外国特許出願のやり方、そして現地代理人の選定と活用のポイント、これまでのやり方の変更にトライした各社の事例について解説します。
【講演項目】
1.外国特許出願の主なパターンとそのメリット・デメリット
1.1 国内特許事務所に依頼し、現地代理人から出願
1.2 ハブ機能を持つグローバル特許事務所に依頼し、外国ブランチから出願
1.3 現地代理人に直接依頼し、出願
1.4 自社外国拠点から直接出願
2. 国内特許事務所に依頼し、外国特許事務所から出願する場合の
国内特許事務所、外国特許事務所選定の考え方
2.1 国内特許事務所選定の考え方
2.2 これまで特許出願件数が少なかったのを
国内・外国とも大幅に増やす計画のA社の事例研究
<これまで依頼していた国内特許事務所に対応してもらうのが良いか、
新しい特許事務所を開拓した方が良いか>
2.3 これまで依頼していた特許事務所では米国、欧州、中国等にも対応した
特許明細書になっていないと考えたB社の事例研究
<これまで依頼していた国内特許事務所に対応してもらうべきか、
新しい大手の特許事務所を開拓した方が良いか?>
2.4 外国特許事務所選定の考え方
2.5 外国特許事務所選定は、これまで依頼していた
国内特許事務所にまかせていたC社の事例研究
<外国特許事務所選定は、これまで依頼していた国内特許事務所に
まかせきりだったが、もっと良い外国特許事務所を開拓したい>
2.6 日本語で対応できる外国特許事務所に依頼したいと考えたD社の事例研究
<日本語で対応できる外国特許事務所に依頼する方が良いと思う>
3. ハブ機能を持つグローバル特許事務所に依頼し、外国ブランチから
出願する場合のグローバル特許事務所選定の考え方
3.1 外国ブランチを持つ国内特許事務所の選定
3.2 外国ブランチを持つ国内特許事務所への依頼を考えたE社の事例研究
<国内特許事務所の外国ブランチに外国代理人と同じような
レベルの高い仕事ができるのか?>
3.3 外国ブランチを持つ外国特許事務所の選定
3.4 外国ブランチを持つ外国特許事務所への依頼を考えたF社の事例研究
<日本語でコミュニケーションがとれたとしても、所詮日本企業の考え方を
理解してもらえず苦労するのではないか?>
4. 現地代理人に直接依頼する場合の現地代理人選定の考え方
4.1 腕の良い現地代理人の見つけ方
4.1.1 米国
4.1.2 欧州
4.1.3 中国
4.1.4 ASEAN
4.1.5 その他
4.2 コンフリクト対応
4.3 現地代理人に直接依頼することを考えたG社の事例研究
<日本語でコミュニケーションがとれないのでは?とれたとしても、
所詮日本企業の考え方を理解してもらえず苦労するのではないか?>
4.4 現地代理人に直接依頼することを考えたH社の事例研究
<国内代理人費用は減るものの、社内の体制をつくらなくてはいけないので
結局高くつくのではないか?>
5. 事業に貢献する現地代理人の活用方法
5.1 協力体制、管理方法
5.2 コミュニケーションの取り方
5.3 翻訳
5.4 費用管理
5.5 現地代理人の評価
6. 各国への出願の留意点
6.1 米国
6.2 欧州
6.3 中国
6.4 ASEAN
6.5 その他
7. グローバルに通用する特許明細書のブラッシュアップが必須
【質疑応答】
https://www.gijutu.co.jp/doc/s_306505.htm
■ 開催要領
日 時:2023年6月30日(金)10:30~16:30
会 場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません
聴講料:1名につき55,000円(消費税込、資料付) 〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
講師紹介割引申込あり
■ プログラム
【講演趣旨】
事業のグローバルな展開により外国特許出願が増加しており、単に出願・権利化するだけでなく、事業に貢献することが求められています。そうした中、外国特許出願戦略の見直しが必要になってきている企業も多くなっています。外国特許出願戦略では、出願国をどう選定するかに次いで重要なのが、外国特許出願のやり方、そして現地代理人の選定と活用です。本 セミナーでは、事業に貢献するという視点から、外国特許出願のやり方、そして現地代理人の選定と活用のポイント、これまでのやり方の変更にトライした各社の事例について解説します。
【講演項目】
1.外国特許出願の主なパターンとそのメリット・デメリット
1.1 国内特許事務所に依頼し、現地代理人から出願
1.2 ハブ機能を持つグローバル特許事務所に依頼し、外国ブランチから出願
1.3 現地代理人に直接依頼し、出願
1.4 自社外国拠点から直接出願
2. 国内特許事務所に依頼し、外国特許事務所から出願する場合の
国内特許事務所、外国特許事務所選定の考え方
2.1 国内特許事務所選定の考え方
2.2 これまで特許出願件数が少なかったのを
国内・外国とも大幅に増やす計画のA社の事例研究
<これまで依頼していた国内特許事務所に対応してもらうのが良いか、
新しい特許事務所を開拓した方が良いか>
2.3 これまで依頼していた特許事務所では米国、欧州、中国等にも対応した
特許明細書になっていないと考えたB社の事例研究
<これまで依頼していた国内特許事務所に対応してもらうべきか、
新しい大手の特許事務所を開拓した方が良いか?>
2.4 外国特許事務所選定の考え方
2.5 外国特許事務所選定は、これまで依頼していた
国内特許事務所にまかせていたC社の事例研究
<外国特許事務所選定は、これまで依頼していた国内特許事務所に
まかせきりだったが、もっと良い外国特許事務所を開拓したい>
2.6 日本語で対応できる外国特許事務所に依頼したいと考えたD社の事例研究
<日本語で対応できる外国特許事務所に依頼する方が良いと思う>
3. ハブ機能を持つグローバル特許事務所に依頼し、外国ブランチから
出願する場合のグローバル特許事務所選定の考え方
3.1 外国ブランチを持つ国内特許事務所の選定
3.2 外国ブランチを持つ国内特許事務所への依頼を考えたE社の事例研究
<国内特許事務所の外国ブランチに外国代理人と同じような
レベルの高い仕事ができるのか?>
3.3 外国ブランチを持つ外国特許事務所の選定
3.4 外国ブランチを持つ外国特許事務所への依頼を考えたF社の事例研究
<日本語でコミュニケーションがとれたとしても、所詮日本企業の考え方を
理解してもらえず苦労するのではないか?>
4. 現地代理人に直接依頼する場合の現地代理人選定の考え方
4.1 腕の良い現地代理人の見つけ方
4.1.1 米国
4.1.2 欧州
4.1.3 中国
4.1.4 ASEAN
4.1.5 その他
4.2 コンフリクト対応
4.3 現地代理人に直接依頼することを考えたG社の事例研究
<日本語でコミュニケーションがとれないのでは?とれたとしても、
所詮日本企業の考え方を理解してもらえず苦労するのではないか?>
4.4 現地代理人に直接依頼することを考えたH社の事例研究
<国内代理人費用は減るものの、社内の体制をつくらなくてはいけないので
結局高くつくのではないか?>
5. 事業に貢献する現地代理人の活用方法
5.1 協力体制、管理方法
5.2 コミュニケーションの取り方
5.3 翻訳
5.4 費用管理
5.5 現地代理人の評価
6. 各国への出願の留意点
6.1 米国
6.2 欧州
6.3 中国
6.4 ASEAN
6.5 その他
7. グローバルに通用する特許明細書のブラッシュアップが必須
【質疑応答】
2. 特許出願・ノウハウ秘匿の考え方と選択基準
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6687
【日 程】2023年7月7日(金) 13:30~16:30【会 場】Zoom配信(Webセミナー)
【受講料】早期申込割引を実施しています
通常 :24,200円(税込/テキスト付)
早期申込割引:19,360円(税込/テキスト付)※5/7(日)までにお申込みいただいた方が対象で
【テキスト】PDFデータのダウンロード
【備 考】アーカイブ配信:あり※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です
講師: よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士 萬 秀憲氏
経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005年 H&PC事業部知的財産部長、2013年 執行役員、 2018年より現職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。
1.特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかに影響を与える、近年の法改正等
(1)2020年の特許法改正による「査証制度」の創設〈2020年10月1日施行〉
(2)近年のコンプライアンス遵守の徹底
(3)特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの判断への影響
2.特許出願/ノウハウ秘匿を巡る状況
(1)技術の公開と権利保護という視点での整理
(2)オープン&クローズ戦略という視点での整理
(3)届出された発明・考案の特許・実用新案出願状況
3.特許出願/ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
(1)特許出願のメリットとデメリット
(2)ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
(3)特許出願&ノウハウ秘匿併用のメリットとデメリット
4.特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方と
選択基準
(1)基本的な考え方
(2)特許出願(特許出願&ノウハウ秘匿併用を含む)/ノウハウ秘匿の選択基準
(3)特許出願(特許出願&ノウハウ秘匿併用を含む)/ノウハウ秘匿の決定までの手順
(4)各社の事例紹介
5.ノウハウ秘匿後の先使用権の確保
(1)先使用権とは?
(2)先使用権の立証
6.ノウハウ秘匿後のノウハウ漏洩の防止
(1)ノウハウの漏洩
(2)ノウハウの管理
【習得できること】
●特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかに影響を与える、近年の法改正等
●特許出願/ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
●特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方と
選択基準
●特許出願/ノウハウ秘匿の決定後の対応
【講義概要】
2020年の特許法改正での「査証制度」(強制力のある証拠収集手続)の創設、及び、近年のコンプライアンス遵守の徹底、により、自社で開発した技術を特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの基準が大きく揺れ動いています。
これまで行われていた「特許権を行使できる可能性が低い技術は特許出願せずに技術的なノウハウとして秘匿しておく戦略」が、査証制度で証拠を入手できる可能性を考慮して特許出願も検討する方向で見直されてきているのです。
本セミナーでは、上記の変化を踏まえ、特許出願/ノウハウ秘匿のそれぞれのメリットとデメリット、特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方、その選択基準、特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの決定までの手順、特許出願/ノウハウ秘匿の決定後の知財戦略など、特許出願/ノウハウ秘匿に関する対応策を、各社の事例紹介も含め、わかりやすく解説します。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6687
【日 程】2023年7月7日(金) 13:30~16:30【会 場】Zoom配信(Webセミナー)
【受講料】早期申込割引を実施しています
通常 :24,200円(税込/テキスト付)
早期申込割引:19,360円(税込/テキスト付)※5/7(日)までにお申込みいただいた方が対象で
【テキスト】PDFデータのダウンロード
【備 考】アーカイブ配信:あり※当日ご都合が合わなくても、録画のみのご受講も可能です
講師: よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士 萬 秀憲氏
経歴: 花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長など。1999年 大王製紙(株)入社 家庭紙開発部長、2005年 H&PC事業部知的財産部長、2013年 執行役員、 2018年より現職。大王製紙㈱に入社当初は年間10件程度の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、現在では年間300件以上の特許登録を主導し、「特許利用制度上位企業」の103位(2017年度)にランクされるまでに増やした実績がある。
1.特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかに影響を与える、近年の法改正等
(1)2020年の特許法改正による「査証制度」の創設〈2020年10月1日施行〉
(2)近年のコンプライアンス遵守の徹底
(3)特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの判断への影響
2.特許出願/ノウハウ秘匿を巡る状況
(1)技術の公開と権利保護という視点での整理
(2)オープン&クローズ戦略という視点での整理
(3)届出された発明・考案の特許・実用新案出願状況
3.特許出願/ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
(1)特許出願のメリットとデメリット
(2)ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
(3)特許出願&ノウハウ秘匿併用のメリットとデメリット
4.特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方と
選択基準
(1)基本的な考え方
(2)特許出願(特許出願&ノウハウ秘匿併用を含む)/ノウハウ秘匿の選択基準
(3)特許出願(特許出願&ノウハウ秘匿併用を含む)/ノウハウ秘匿の決定までの手順
(4)各社の事例紹介
5.ノウハウ秘匿後の先使用権の確保
(1)先使用権とは?
(2)先使用権の立証
6.ノウハウ秘匿後のノウハウ漏洩の防止
(1)ノウハウの漏洩
(2)ノウハウの管理
【習得できること】
●特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかに影響を与える、近年の法改正等
●特許出願/ノウハウ秘匿のメリットとデメリット
●特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方と
選択基準
●特許出願/ノウハウ秘匿の決定後の対応
【講義概要】
2020年の特許法改正での「査証制度」(強制力のある証拠収集手続)の創設、及び、近年のコンプライアンス遵守の徹底、により、自社で開発した技術を特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの基準が大きく揺れ動いています。
これまで行われていた「特許権を行使できる可能性が低い技術は特許出願せずに技術的なノウハウとして秘匿しておく戦略」が、査証制度で証拠を入手できる可能性を考慮して特許出願も検討する方向で見直されてきているのです。
本セミナーでは、上記の変化を踏まえ、特許出願/ノウハウ秘匿のそれぞれのメリットとデメリット、特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかを判断するための基本的な考え方、その選択基準、特許出願すべきかノウハウとして秘匿すべきかの決定までの手順、特許出願/ノウハウ秘匿の決定後の知財戦略など、特許出願/ノウハウ秘匿に関する対応策を、各社の事例紹介も含め、わかりやすく解説します。
3.【夏限定オンデマンド】よろず先生の本当に役立つ知財講座 知財戦略コース(全4回)+オンラインQ&A
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6707
【夏限定オンデマンド】
よろず先生の本当に役立つ知財講座
知財戦略コース(全4回)+オンラインQ&A
【申込期限】
2023年7月15日(土)まで
【視聴期間】
全4講座(同時申込):希望日から60日間
※全講座、同一希望日
1講座:希望日から14日間
※希望日は、2023年7月1日から2023年9月1日までの間で選択
【受講料】
全4講座(同時申込):75,000円 ※テキスト送付先は1か所
1講座 :25,000円(税込)
【テキスト】
印刷・製本したものを郵送
【配信形式】
オンデマンド ※2021~2022年に開催したセミナー動画となります
【全4回の内容】
※全4講座お申し込みでない場合は、各講座の詳細ページよりお申込みください。
■①知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方 [約3時間]
⇒「知財戦略の知識があるが策定できない」「知財戦略は策定したが遂行できない」方にむけて、具体的な取り組み方を解説します。
■②IPランドスケープによる知財戦略の策定手法 [約3時間]
⇒ IPランドスケープに、どこからどう手をつけたら良いか、手順・やり方と、IPランドスケープを通じた知財戦略のブラッシュアップについて解説します。
■③後発で勝つ!知財戦略と実践ノウハウ【事例付】 [約4時間]
⇒ 先発企業の特許網の弱点を見つけて回避するだけでなく、先行商品を超える商品の開発まで伝授します。
■④絶対に押さえておきたい知財戦略 3トレンド [約3時間]
⇒ 注目の知財戦略のポイントの把握と、採用すべきかの判断基準や知財戦略の見直し・改善に役立ちます。
☆オンラインQ&A <Zoomライブ配信/1時間>※個別相談会ではありません
講義内容や知財実務について講師に直接質問できます。
他の参加者の質問が参考になったと好評です!
日時:2023年9月21日(木)10:30〜11:30/配信:Zoom(アーカイブなし)
講師紹介割引あり(下記に講師紹介申込書あります)
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6707
【夏限定オンデマンド】
よろず先生の本当に役立つ知財講座
知財戦略コース(全4回)+オンラインQ&A
【申込期限】
2023年7月15日(土)まで
【視聴期間】
全4講座(同時申込):希望日から60日間
※全講座、同一希望日
1講座:希望日から14日間
※希望日は、2023年7月1日から2023年9月1日までの間で選択
【受講料】
全4講座(同時申込):75,000円 ※テキスト送付先は1か所
1講座 :25,000円(税込)
【テキスト】
印刷・製本したものを郵送
【配信形式】
オンデマンド ※2021~2022年に開催したセミナー動画となります
【全4回の内容】
※全4講座お申し込みでない場合は、各講座の詳細ページよりお申込みください。
■①知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方 [約3時間]
⇒「知財戦略の知識があるが策定できない」「知財戦略は策定したが遂行できない」方にむけて、具体的な取り組み方を解説します。
■②IPランドスケープによる知財戦略の策定手法 [約3時間]
⇒ IPランドスケープに、どこからどう手をつけたら良いか、手順・やり方と、IPランドスケープを通じた知財戦略のブラッシュアップについて解説します。
■③後発で勝つ!知財戦略と実践ノウハウ【事例付】 [約4時間]
⇒ 先発企業の特許網の弱点を見つけて回避するだけでなく、先行商品を超える商品の開発まで伝授します。
■④絶対に押さえておきたい知財戦略 3トレンド [約3時間]
⇒ 注目の知財戦略のポイントの把握と、採用すべきかの判断基準や知財戦略の見直し・改善に役立ちます。
☆オンラインQ&A <Zoomライブ配信/1時間>※個別相談会ではありません
講義内容や知財実務について講師に直接質問できます。
他の参加者の質問が参考になったと好評です!
日時:2023年9月21日(木)10:30〜11:30/配信:Zoom(アーカイブなし)
講師紹介割引あり(下記に講師紹介申込書あります)
4.技術者・研究者のための特許の効率的な読み方と強い特許取得への生かし方【LIVE配信】
目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読み方のコツやそれを発明に生かすコツを伝授!
(株)R&D支援センター
2023年07月14日(金) 10:00~16:00
https://www.rdsc.co.jp/seminar/2307116
技術者・研究者のための特許の効率的な読み方と強い特許取得への生かし方【LIVE配信】
目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読み方のコツやそれを発明に生かすコツを伝授!
※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
セミナー概要
略称 特許の読み方【WEBセミナー】
セミナーNo. 2307116
開催日時 2023年07月14日(金) 10:00~16:00
主催 (株)R&D支援センター
問い合わせ Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
開催場所【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
講師
よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士 萬 秀憲 氏
【専門】知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング/家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング
【経歴】
花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。
日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
社内の通常業務として審査官、審判官との面接審査を多数実施すると共に、特許庁審判官、審査官らと下記のような様々な交流を行った。
・2005年~2019年、大王製紙(株)において、会社と特許庁審査部との意見交換会を毎年実施。
・2006年~2019年、紙パルプ技術協会特許委員会へ参加し、業界と特許庁との意見交換会、特許セミナー等を毎年実施。
・2010年~2012年、日本知的財産協会特許委員会と特許庁、裁判所との意見交換会に参加。同委員会からの派遣で、特許庁審査官の中堅研修、特許庁審判部「審判実務者研究会」(当初は「進歩性検討会」)等に参加。
2021年から、知財ガバナンス研究会サポーター(知財・無形資産専門調査・コンサルティング会社等分科会メンバー、知財・無形資産経営分科会アドバイザー)
価格
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。をご覧ください。・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
1)特許を読む目的に応じて、発明のポイントを効率的に正確に理解できる読み方のコツがわかる
2)特許調査を効率的にできるようになる
3)自社技術の他社特許の侵害判断などにおける基本的な知識を習得できる
4)特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がる
5)強い特許明細書をつくるための発明の本質の把握、先行技術との対比ができるようになる
6)強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価するポイントがわかる
趣旨
特許の読み方は、特許を読む目的によって異なります。目的に応じて、効率よくかつ適切に特許を読めるようになることが重要です。この目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読める能力を身につけるには、本来はかなりの時間を要しますが、本講座では、短時間で習得できる読み方のコツを紹介します。
また、強い特許明細書をつくるためには、発明の本質の把握、先行技術との対比が大切です。本講座では、強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し強い特許を取得することができるようになるためのノウハウについて解説します。
プログラム
1.特許明細書の効率的な読み方
1-1.特許明細書の効率的な読み方の基本
1-1-1.発明とは
1-1-2.特許要件
1-1-3.公報の種類
1-1-4.特許出願に必要な書類 5 種類
1-1-5.「発明の本質」を考える重要性
1-2.特許を読む
1-2-1.特にしっかりと読む必要がある部分
1-2-2.【特許請求の範囲】と【課題を解決するための手段】
1-2-3.【発明が解決しようとする課題】と【発明の効果】
1-2-4.【発明を実施するための形態】と【実施例】
1-2-5.【実施例】、【比較例】、【参考例】、【試験例】の違い
1-2-6.読み方を考える(速度を上げる、正しく読む)
1-3.特許を読む目的と目的に応じた効率的な特許の読み方
1-3-1.発明のヒントを見つける
1-3-2.自社技術を特許化し得るかを検討する
1-3-3.自社ビジネスが他社特許権を侵害しないか検討する
1-3-4.邪魔な他社特許が無効化できないか検討する
1-3-5.他社特許、特許網の弱点を見つける
1-3-6.他社特許出願を参考にした対抗出願を検討する
1-3-7.他社特許パテントポートフォリオを作成する
1-3-8.IPランドスケープに利用する
2.強い特許明細書のつくり方
2-1.強い特許明細書とは?
2-1-1.発明の本質の把握が大切
2-1-2.先行技術との対比が大切
2-1-3.取得したい権利範囲と取得できると考える権利範囲
2-2.強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント
2-2-1.発明(提案したい技術)の本質を把握し、取得したい権利範囲を想定していること
2-2-2.発明(提案したい技術)が従来知られていない技術で先行技術と構成の差があること
2-2-3.発明は「課題」「作用効果」「構成」がセット
2-2-4.先行技術と構成の(微)差があれば、「課題」「作用効果」の違いの説明の仕方が鍵
2-2-5.発明の名称、技術分野の考え方
2-2-6.発明の背景技術、従来技術、先行技術文献の説明の仕方
2-2-7.発明の概要の説明の仕方
2-2-8.発明のポイント、発明が解決しようとする課題、課題を解決するための手段、発明の効果の説明の仕方
2-2-9.発明を実施するための形態、実施例の説明の仕方
2-2-10.図面の説明の仕方
2-2-11.産業上の利用可能性の説明の仕方
2-2-12.会社の事業戦略上、R&D戦略上の位置付けの説明の仕方
2-2-13.知財部、外部弁理士への説明の仕方
2-3.強い特許を取得するための特許明細書等のチェックポイント
2-3-1.特許請求の範囲(クレーム)のチェック
2-3-2.明細書のチェック
2-3-3.知財部、外部弁理士とのコミュニケ―ションの取り方
スケジュール
昼食の休憩時間12:00~12:45を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読み方のコツやそれを発明に生かすコツを伝授!
(株)R&D支援センター
2023年07月14日(金) 10:00~16:00
https://www.rdsc.co.jp/seminar/2307116
技術者・研究者のための特許の効率的な読み方と強い特許取得への生かし方【LIVE配信】
目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読み方のコツやそれを発明に生かすコツを伝授!
※オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
セミナー概要
略称 特許の読み方【WEBセミナー】
セミナーNo. 2307116
開催日時 2023年07月14日(金) 10:00~16:00
主催 (株)R&D支援センター
問い合わせ Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
開催場所【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
講師
よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士 萬 秀憲 氏
【専門】知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング/家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング
【経歴】
花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。
日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
社内の通常業務として審査官、審判官との面接審査を多数実施すると共に、特許庁審判官、審査官らと下記のような様々な交流を行った。
・2005年~2019年、大王製紙(株)において、会社と特許庁審査部との意見交換会を毎年実施。
・2006年~2019年、紙パルプ技術協会特許委員会へ参加し、業界と特許庁との意見交換会、特許セミナー等を毎年実施。
・2010年~2012年、日本知的財産協会特許委員会と特許庁、裁判所との意見交換会に参加。同委員会からの派遣で、特許庁審査官の中堅研修、特許庁審判部「審判実務者研究会」(当初は「進歩性検討会」)等に参加。
2021年から、知財ガバナンス研究会サポーター(知財・無形資産専門調査・コンサルティング会社等分科会メンバー、知財・無形資産経営分科会アドバイザー)
価格
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。をご覧ください。・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
1)特許を読む目的に応じて、発明のポイントを効率的に正確に理解できる読み方のコツがわかる
2)特許調査を効率的にできるようになる
3)自社技術の他社特許の侵害判断などにおける基本的な知識を習得できる
4)特許の抜け道が見えてきて、新しいアイデア、発明に繋がる
5)強い特許明細書をつくるための発明の本質の把握、先行技術との対比ができるようになる
6)強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価するポイントがわかる
趣旨
特許の読み方は、特許を読む目的によって異なります。目的に応じて、効率よくかつ適切に特許を読めるようになることが重要です。この目的に応じて効率よくかつ適切に特許を読める能力を身につけるには、本来はかなりの時間を要しますが、本講座では、短時間で習得できる読み方のコツを紹介します。
また、強い特許明細書をつくるためには、発明の本質の把握、先行技術との対比が大切です。本講座では、強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し強い特許を取得することができるようになるためのノウハウについて解説します。
プログラム
1.特許明細書の効率的な読み方
1-1.特許明細書の効率的な読み方の基本
1-1-1.発明とは
1-1-2.特許要件
1-1-3.公報の種類
1-1-4.特許出願に必要な書類 5 種類
1-1-5.「発明の本質」を考える重要性
1-2.特許を読む
1-2-1.特にしっかりと読む必要がある部分
1-2-2.【特許請求の範囲】と【課題を解決するための手段】
1-2-3.【発明が解決しようとする課題】と【発明の効果】
1-2-4.【発明を実施するための形態】と【実施例】
1-2-5.【実施例】、【比較例】、【参考例】、【試験例】の違い
1-2-6.読み方を考える(速度を上げる、正しく読む)
1-3.特許を読む目的と目的に応じた効率的な特許の読み方
1-3-1.発明のヒントを見つける
1-3-2.自社技術を特許化し得るかを検討する
1-3-3.自社ビジネスが他社特許権を侵害しないか検討する
1-3-4.邪魔な他社特許が無効化できないか検討する
1-3-5.他社特許、特許網の弱点を見つける
1-3-6.他社特許出願を参考にした対抗出願を検討する
1-3-7.他社特許パテントポートフォリオを作成する
1-3-8.IPランドスケープに利用する
2.強い特許明細書のつくり方
2-1.強い特許明細書とは?
2-1-1.発明の本質の把握が大切
2-1-2.先行技術との対比が大切
2-1-3.取得したい権利範囲と取得できると考える権利範囲
2-2.強い特許明細書をつくる発明提案書作成のポイント
2-2-1.発明(提案したい技術)の本質を把握し、取得したい権利範囲を想定していること
2-2-2.発明(提案したい技術)が従来知られていない技術で先行技術と構成の差があること
2-2-3.発明は「課題」「作用効果」「構成」がセット
2-2-4.先行技術と構成の(微)差があれば、「課題」「作用効果」の違いの説明の仕方が鍵
2-2-5.発明の名称、技術分野の考え方
2-2-6.発明の背景技術、従来技術、先行技術文献の説明の仕方
2-2-7.発明の概要の説明の仕方
2-2-8.発明のポイント、発明が解決しようとする課題、課題を解決するための手段、発明の効果の説明の仕方
2-2-9.発明を実施するための形態、実施例の説明の仕方
2-2-10.図面の説明の仕方
2-2-11.産業上の利用可能性の説明の仕方
2-2-12.会社の事業戦略上、R&D戦略上の位置付けの説明の仕方
2-2-13.知財部、外部弁理士への説明の仕方
2-3.強い特許を取得するための特許明細書等のチェックポイント
2-3-1.特許請求の範囲(クレーム)のチェック
2-3-2.明細書のチェック
2-3-3.知財部、外部弁理士とのコミュニケ―ションの取り方
スケジュール
昼食の休憩時間12:00~12:45を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
5.【初めてからの】
知財戦略の立案・策定法~考え方と検討事項・実施手順等~
<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>
https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD230786.php
●日時 2023年7月27日(木) 12:30-16:30
講師よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士 萬 秀憲 先生
講師紹介■ご略歴:
花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。
■ご専門および得意な分野・研究:
知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング。
家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング。
■本テーマ関連のご活動:
日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
日時・会場・受講料
●日時 2023年7月27日(木) 12:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
★講師紹介割引申込につきまして
講師のご紹介ですと、受講料金が割引となります。
お申込みの際、備考欄に 講師紹介割引希望の旨と
「A-816」 の講師紹介専用番号を記載下さい。
割引額は通常受講料金(税別)より、
1名ご参加の場合 \10,000円引き
2名以上参加の場合
通常の同時申込割引から更に1名に
つき¥2,000円引きとなります。
■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →
※配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp
※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります
セミナーポイント 知財戦略は、一言でいえば、知的財産によって競争力を確保し、会社を伸ばすための戦略です。2021年のコーポレートガバナンス・コード改訂と知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer2.0により、経営トップの知財戦略への関心や期待が高まっています。
企業における知的財産活動には5つの発展段階があるといわれており、それぞれの段階の知財活動に対応した知財戦略が考えられ、自社のおかれた状況に合った知財戦略を立案・策定・実施することが大切です。
本セミナーでは、「他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略」「特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略」「知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略」「知財・無形資産への投資を中心にした未来創造型知財戦略」に分けて、知財戦略の立案・策定の考え方と検討事項・実施手順等についての基礎、それぞれの段階の知財戦略を実施している企業の知財戦略の実情を解説します。
知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方、知財戦略を立てたことがない方でも、取り組み方の全体像が把握でき、実践する取っ掛りが得られるでしょう。
○受講対象:
・知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方
・知財戦略の知識があるのに策定できずに困っている方
・知財戦略を実践するための組織・体制のあり方がわからず困っている方
○受講後、習得できること:
・知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方、知財戦略を立てたことがない方でも、取り組み方の全体像が把握でき、実践する取っ掛りが得られます。
・知財戦略を考える上で何がポイントとなるか学ぶことができます。
・特許出願と権利化、保有特許の価値評価とポートフォリオ管理、事業戦略への活かし方を学ぶことで、知財戦略の実践のイメージが膨らみます。
・知財戦略に基づいて知財活動を進める上で、どのような組織づくりをする必要があるのか理解できます。
セミナー内容1.知財戦略は、知的財産によって競争力を確保し、会社を伸ばすための戦略
(1)知財戦略とは?
(2)企業における知的財産活動の5つの発展段階に対応した知財戦略
レベル1:「ディフェンス」知財で事業を守る
レベル2:「コスト・コントロール」知財の管理費用を減らす
レベル3:「プロフィットセンター」知財で収益を上げる
レベル4:「インテグレーション」知財で企業を変える
レベル5:「ビジョン」知財で未来を創る
2.他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略の立案・策定法
(1)他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略立案・策定の基礎知識
(2)自社現状の確認方法
① 現在認識しているリスクへの対応は万全か?
② 現在認識していないリスクは存在していないか?
③ 現在の組織体制・運用に問題はないか?
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)A社における知財戦略の事例研究
(6)B社における知財戦略の事例研究
3.特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略の立案・策定法
(1)特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略立案・策定の基礎知識
(2)自社現状の確認方法
① 自社技術の確実な保護ができているか?
② パテントポートフォリオをしっかり構築できているか?
③ 現在の組織体制・運用に問題はないか?
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)C社における知財戦略の事例研究
(6)D社における知財戦略の事例研究
4.知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略の立案・策定法
(1)知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略立案・策定の基礎知識
① 自社の経営戦略・事業戦略・R&D戦略に沿った知財戦略の立案・策定
② 経営/事業部門/研究開発部門の課題の把握
③ 経営/事業部門/研究開発部門の課題解決への貢献の検討
④ 経営戦略/事業戦略/研究開発戦略を知財戦略への落としこみ
A)経営課題、事業課題、研究開発の課題と知財課題の位置付け
B)事業戦略のサイクルと知財サイクル(創造・保護・活用)の同期
C)事業をサポートする適切なパテントポートフォリオの構築
D)知的財産の活用(単独利用、ライセンス、事業提携)
E)障害他社特許対策(無効化、回避、断念、強行突破、交渉による解決)
(2)自社現状の確認方法
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)E社における知財戦略の事例研究
(6)F社における知財戦略の事例研究
5.知財・無形資産への投資を中心にした未来創造型知財戦略
(1)知財・無形資産への投資を中心にした事業貢献型知財戦略立案・策定の基礎知識
① 2021年のコーポレートガバナンス・コード改訂
② 2023年の知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer2.0
③ IPランドスケープ
(2)自社現状の確認方法
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)G社における知財戦略の事例研究
(6)H社における知財戦略の事例研究
6.経営層、事業部に知財活動の貢献を認められる知財戦略推進組織の作り方
(1)知的財産活動による経営への貢献の考え方
(2)知的財産に積極的に取組む風土、組織・仕組み作り
(3)特許否定論への対応
(4)教育・啓蒙
(5)社内体制の構築
<質疑応答>
知財戦略の立案・策定法~考え方と検討事項・実施手順等~
<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴有>
https://johokiko.co.jp/seminar_chemical/AD230786.php
●日時 2023年7月27日(木) 12:30-16:30
講師よろず知財戦略コンサルティング 代表 医学博士 萬 秀憲 先生
講師紹介■ご略歴:
花王(株)にて医薬部外品、化粧品等の商品開発に従事。大王製紙(株)にて家庭紙製品の商品開発に従事、知的財産部門を立上げ、執行役員知的財産部長などを務めた。退職後、よろず知財戦略コンサルティング代表、現在に至る。
■ご専門および得意な分野・研究:
知的財産戦略その他知的財産関連のコンサルティング。
家庭紙製品、医薬部外品、化粧品等の商品開発のコンサルティング。
■本テーマ関連のご活動:
日本知的財産協会 特許委員会小委員長,ライセンス委員会委員、紙パルプ技術協会特許委員会委員、ナノセルロースフォーラム知財戦略ワーキンググループ委員などを歴任。
日時・会場・受講料
●日時 2023年7月27日(木) 12:30-16:30
●会場 会場では行いません
●受講料
【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。→「セミナー申込要領・手順」を確認下さい。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
★講師紹介割引申込につきまして
講師のご紹介ですと、受講料金が割引となります。
お申込みの際、備考欄に 講師紹介割引希望の旨と
「A-816」 の講師紹介専用番号を記載下さい。
割引額は通常受講料金(税別)より、
1名ご参加の場合 \10,000円引き
2名以上参加の場合
通常の同時申込割引から更に1名に
つき¥2,000円引きとなります。
■ セミナーお申込手順からセミナー当日の主な流れ →
※配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
●受講に際しご質問・要望などございましたら、下記メールにてお問い合わせ下さい。 req@johokiko.co.jp
※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。
Zoomを使用したオンラインセミナーとなります
セミナーポイント 知財戦略は、一言でいえば、知的財産によって競争力を確保し、会社を伸ばすための戦略です。2021年のコーポレートガバナンス・コード改訂と知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer2.0により、経営トップの知財戦略への関心や期待が高まっています。
企業における知的財産活動には5つの発展段階があるといわれており、それぞれの段階の知財活動に対応した知財戦略が考えられ、自社のおかれた状況に合った知財戦略を立案・策定・実施することが大切です。
本セミナーでは、「他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略」「特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略」「知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略」「知財・無形資産への投資を中心にした未来創造型知財戦略」に分けて、知財戦略の立案・策定の考え方と検討事項・実施手順等についての基礎、それぞれの段階の知財戦略を実施している企業の知財戦略の実情を解説します。
知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方、知財戦略を立てたことがない方でも、取り組み方の全体像が把握でき、実践する取っ掛りが得られるでしょう。
○受講対象:
・知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方
・知財戦略の知識があるのに策定できずに困っている方
・知財戦略を実践するための組織・体制のあり方がわからず困っている方
○受講後、習得できること:
・知財戦略の知識がほとんどなく、初めて考える方、知財戦略を立てたことがない方でも、取り組み方の全体像が把握でき、実践する取っ掛りが得られます。
・知財戦略を考える上で何がポイントとなるか学ぶことができます。
・特許出願と権利化、保有特許の価値評価とポートフォリオ管理、事業戦略への活かし方を学ぶことで、知財戦略の実践のイメージが膨らみます。
・知財戦略に基づいて知財活動を進める上で、どのような組織づくりをする必要があるのか理解できます。
セミナー内容1.知財戦略は、知的財産によって競争力を確保し、会社を伸ばすための戦略
(1)知財戦略とは?
(2)企業における知的財産活動の5つの発展段階に対応した知財戦略
レベル1:「ディフェンス」知財で事業を守る
レベル2:「コスト・コントロール」知財の管理費用を減らす
レベル3:「プロフィットセンター」知財で収益を上げる
レベル4:「インテグレーション」知財で企業を変える
レベル5:「ビジョン」知財で未来を創る
2.他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略の立案・策定法
(1)他者の知的財産権を侵害するリスク低減を中心にした知財戦略立案・策定の基礎知識
(2)自社現状の確認方法
① 現在認識しているリスクへの対応は万全か?
② 現在認識していないリスクは存在していないか?
③ 現在の組織体制・運用に問題はないか?
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)A社における知財戦略の事例研究
(6)B社における知財戦略の事例研究
3.特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略の立案・策定法
(1)特許出願・権利化戦略を中心にした研究開発型知財戦略立案・策定の基礎知識
(2)自社現状の確認方法
① 自社技術の確実な保護ができているか?
② パテントポートフォリオをしっかり構築できているか?
③ 現在の組織体制・運用に問題はないか?
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)C社における知財戦略の事例研究
(6)D社における知財戦略の事例研究
4.知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略の立案・策定法
(1)知的財産権の活用を中心にした事業貢献型知財戦略立案・策定の基礎知識
① 自社の経営戦略・事業戦略・R&D戦略に沿った知財戦略の立案・策定
② 経営/事業部門/研究開発部門の課題の把握
③ 経営/事業部門/研究開発部門の課題解決への貢献の検討
④ 経営戦略/事業戦略/研究開発戦略を知財戦略への落としこみ
A)経営課題、事業課題、研究開発の課題と知財課題の位置付け
B)事業戦略のサイクルと知財サイクル(創造・保護・活用)の同期
C)事業をサポートする適切なパテントポートフォリオの構築
D)知的財産の活用(単独利用、ライセンス、事業提携)
E)障害他社特許対策(無効化、回避、断念、強行突破、交渉による解決)
(2)自社現状の確認方法
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)E社における知財戦略の事例研究
(6)F社における知財戦略の事例研究
5.知財・無形資産への投資を中心にした未来創造型知財戦略
(1)知財・無形資産への投資を中心にした事業貢献型知財戦略立案・策定の基礎知識
① 2021年のコーポレートガバナンス・コード改訂
② 2023年の知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer2.0
③ IPランドスケープ
(2)自社現状の確認方法
(3)自社のあるべき姿の設定方法
(4)自社のあるべき姿を達成するためのシナリオの立案方法
(5)G社における知財戦略の事例研究
(6)H社における知財戦略の事例研究
6.経営層、事業部に知財活動の貢献を認められる知財戦略推進組織の作り方
(1)知的財産活動による経営への貢献の考え方
(2)知的財産に積極的に取組む風土、組織・仕組み作り
(3)特許否定論への対応
(4)教育・啓蒙
(5)社内体制の構築
<質疑応答>
2023年5月30日の「第1回 知財よろず勉強会【IPランドスケープ】」(テックデザイン)が無事終了しました。
2023年5月18日の「<大学・企業間、民間企業間の>共同研究契約の進め方とその実情・留意点~契約書のチェックポイント・様々なトラブル事例とその具体的対処等~」(情報機構)が無事終了しました。
2023年4月19日の「特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ」(テックデザイン)が無事終了しました。
2023年3月13日の「特許明細書の効率的な読み方と強い特許明細書のつくり方」(技術情報協会)が無事終了しました。
2023年 3 月 8日 の「CGC(コーポレートガバナンス・コード)改訂に対応した知財ガバナンス体制の構築と実践ポイント 【第1部】知財・無形資産ガバナンスガイドラインの解釈と実務対応」が無事終了しました。
2023年 3 月 7日 の「.数値限定発明・パラメータ発明を有利に、確実に権利化するための出願・権利化のノウハウ~ 理解を深めるために成功例・失敗例を含めて事例を解説 ~」は、久しぶりの会場受講のみの対面によるセミナーで、会場がしっかり埋まりました。対面だと受講者の反応がしっかり把握でき、コミュニケーションもとれ、終了後の個別の突っ込んだ質問もあり、やっぱり良いなあと思いました。
2023年 3 月 3日 の「大学・企業間または民間企業間の共同研究契約の進め方とその実情・留意点~契約書のチェックポイント・様々なトラブル事例とその具体的対処等~」が無事終了しました。
2023年 1月30日 の「特許の読み方を半日で習得する!!研究者・技術者のための特許を効率的に読む技術 ~短時間で習得できる読み方のノウハウ~ 」が無事終了しました。20名を超える受講者で質問も活発でした。
2023年1月20日の「~知らないと損をする︕より広く・より有利な権利取得に役立つ~特許面接審査の活用ノウハウ」が無事終了しました。
2023年1月17日の「後発で勝つための特許戦略のすすめ方」が無事終了しました。
2022年12月9日の「特許の権利維持・放棄の判断基準と価値評価の考え方~大王製紙、花王を例に挙げて~」が無事終了しました。
2022年12月2日の「拒絶理由通知への対応手順と勘どころ」が無事終了しました。 受講者からの質問が非常に多く寄せられました。ありがとうございました。
2022年11月17日の「適正な知財コストの考え方と権利維持、放棄の決め方」が無事終了しました。
2022年9月16日の「特許の価値評価のコツ 【権利維持・放棄】【特許出願】【権利化】シーンごとに徹底解説!」が無事終了しました。
書籍「研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方」(発刊日:2022年8月31日)が出版されました。
「第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取組み 第1節 研究開発部門、知財部門の連携によるR&Dテーマの発掘」を執筆しました。
発刊日:2022年8月31日 体 裁:A4判 592頁 定 価:88,000円(税込)
ISBN:978-4-86104-888-3
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2166.htm
第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取り組み◇
第1節 研究開発部門、知財部門の連携によるR&Dテーマの発掘
1.顧客が求めている潜在的な課題の発掘がR&Dテーマの発掘
1.1 顕在ニーズと潜在ニーズ
1.2 潜在ニーズの発掘法
2.特許情報から潜在ニーズを発掘する方法
2.1 自社は気づいていないが他社が気づいている潜在ニーズを整理する
2.1.1 課題解決マトリックス
2.1.2 課題の年次別整理
2.2 今は必要としないが大きな変化により必要になる将来ニーズを整理する
3.研究開発部門と知財部門の連携の仕方
3.1 R&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.1.1 R&D部門主導で行うR&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.1.2 知財部門主導で行うR&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.2 新規事業創造におけるR&Dテーマの発掘
4.IPランドスケープ推進による研究開発部門と知財部門の連携
「第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取組み 第1節 研究開発部門、知財部門の連携によるR&Dテーマの発掘」を執筆しました。
発刊日:2022年8月31日 体 裁:A4判 592頁 定 価:88,000円(税込)
ISBN:978-4-86104-888-3
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2166.htm
第5章 R&D部門と知財部との連携によるスムーズなテーマ推進、権利化の取り組み◇
第1節 研究開発部門、知財部門の連携によるR&Dテーマの発掘
1.顧客が求めている潜在的な課題の発掘がR&Dテーマの発掘
1.1 顕在ニーズと潜在ニーズ
1.2 潜在ニーズの発掘法
2.特許情報から潜在ニーズを発掘する方法
2.1 自社は気づいていないが他社が気づいている潜在ニーズを整理する
2.1.1 課題解決マトリックス
2.1.2 課題の年次別整理
2.2 今は必要としないが大きな変化により必要になる将来ニーズを整理する
3.研究開発部門と知財部門の連携の仕方
3.1 R&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.1.1 R&D部門主導で行うR&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.1.2 知財部門主導で行うR&D部門、知財部門の従来の役割を超えた越境的取り組み
3.2 新規事業創造におけるR&Dテーマの発掘
4.IPランドスケープ推進による研究開発部門と知財部門の連携
書籍「費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方」(発刊日:2022年7月29日)が出版されました。
「第6章 外国特許出願/ノウハウ秘匿の選択基準 第1節 外国への特許出願/ノウハウ保護のメリットとデメリット」を執筆しました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2164.htm
はじめに
1.外国への特許出願によるメリットとデメリット
2.日本で特許出願して外国へ特許出願しないメリットとデメリット
3.外国でのノウハウ秘匿によるメリットとデメリット
4.特許出願するか、ノウハウとして秘匿するか判断するプロセス
5.営業秘密によるノウハウの保護
6.先使用権によるノウハウの保護
「第6章 外国特許出願/ノウハウ秘匿の選択基準 第1節 外国への特許出願/ノウハウ保護のメリットとデメリット」を執筆しました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2164.htm
はじめに
1.外国への特許出願によるメリットとデメリット
2.日本で特許出願して外国へ特許出願しないメリットとデメリット
3.外国でのノウハウ秘匿によるメリットとデメリット
4.特許出願するか、ノウハウとして秘匿するか判断するプロセス
5.営業秘密によるノウハウの保護
6.先使用権によるノウハウの保護
「月刊 研究開発リーダー 」2022年7月号に、「先発企業の特許網の調査、弱みの特定と特許出願・権利化戦略」を執筆しました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/R_2022_07.htm
1.はじめに
後発で市場に進出する場合、市場の壁、技術の壁、知的財産権の壁があり、これらの壁を打破できるか否かが鍵となる。強力な特許網で先発メーカーが圧倒的なシェアを持っていた市場へ参入する場合には、参入障壁となる先発企業の特許網をくぐり抜けて、自社技術で先発企業の商品・サービスを凌ぐ品質の商品・サービスを作り上げ、さらに競合他社が同様の品質の商品・サービスを実現できないように強力な特許網を構築していく必要がある。
2.参入障壁となる先発企業の特許網の調査と弱みの特定
3.後発で勝つための特許出願・権利化戦略
4.おわりに
https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/R_2022_07.htm
1.はじめに
後発で市場に進出する場合、市場の壁、技術の壁、知的財産権の壁があり、これらの壁を打破できるか否かが鍵となる。強力な特許網で先発メーカーが圧倒的なシェアを持っていた市場へ参入する場合には、参入障壁となる先発企業の特許網をくぐり抜けて、自社技術で先発企業の商品・サービスを凌ぐ品質の商品・サービスを作り上げ、さらに競合他社が同様の品質の商品・サービスを実現できないように強力な特許網を構築していく必要がある。
2.参入障壁となる先発企業の特許網の調査と弱みの特定
3.後発で勝つための特許出願・権利化戦略
4.おわりに
「COSMETIC STAGE」 2022年4月号に、「特許面接審査を活用した広い権利範囲の取得」を執筆しました。
1. はじめに
特許庁では,特許出願の審査が円滑かつ的確に進むようにするための有効な手続きとして,審査官との「面接審査」を設け,その活用をすすめているが,面接審査はごく一部で利用されるにとどまり,面接審査経験者からその活用の利点や実施ノウハウを学ぶ機会が少ないことが懸念される。情報の少なさから,漠然と面接審査にかかる時間や手間を考え,実施に二の足を踏んでいる担当者も少なくない。
しかしながら,事業・経営戦略における特許の重要性が高まる中,より広い権利範囲を,より有利に,より確実に権利化したいという場面においては,面接審査を選択肢の一つに入れられるかどうかで結果が変わり,事業・経営戦略に影響を及ぼすことも十分考えられる。以下,面接審査を活用し広い権利範囲を取得するやり方について述べる。
2. 面接審査によるメリット
2.1 面接審査の実施率
2.2 面接審査実施案件の特許査定率
2.3 早期審査案件での面接審査実施率と特許査定率
3. まずは審査官を知る
3.1 審査官とはどんな人たちか︖
3.2 審査官が守らなければいけないマニュアル「特許・実用新案審査基準」 「特許・実用新案審査ハンドブック」 3.3 特許庁の面接ガイドライン【特許審査編】
4. 面接前の準備
4.1 審査官の傾向の分析
4.2 拒絶理由通知の分析
4.3 争点整理
4.4 補正書案と意見書案
4.5 審査官に納得してもらうポイントと 面接方針の決定
5. 審査官との面接
5.1 当該技術分野の技術説明
5.2 本願発明の本質の説明
5.3 拒絶理由に対する出願人の判断と対応の説明
5.4 審査官と出願人の主張に関する議論
5.5 面接記録の記載
5.6 面接時のコツ
6. 面接後の対応
7. まとめ
1. はじめに
特許庁では,特許出願の審査が円滑かつ的確に進むようにするための有効な手続きとして,審査官との「面接審査」を設け,その活用をすすめているが,面接審査はごく一部で利用されるにとどまり,面接審査経験者からその活用の利点や実施ノウハウを学ぶ機会が少ないことが懸念される。情報の少なさから,漠然と面接審査にかかる時間や手間を考え,実施に二の足を踏んでいる担当者も少なくない。
しかしながら,事業・経営戦略における特許の重要性が高まる中,より広い権利範囲を,より有利に,より確実に権利化したいという場面においては,面接審査を選択肢の一つに入れられるかどうかで結果が変わり,事業・経営戦略に影響を及ぼすことも十分考えられる。以下,面接審査を活用し広い権利範囲を取得するやり方について述べる。
2. 面接審査によるメリット
2.1 面接審査の実施率
2.2 面接審査実施案件の特許査定率
2.3 早期審査案件での面接審査実施率と特許査定率
3. まずは審査官を知る
3.1 審査官とはどんな人たちか︖
3.2 審査官が守らなければいけないマニュアル「特許・実用新案審査基準」 「特許・実用新案審査ハンドブック」 3.3 特許庁の面接ガイドライン【特許審査編】
4. 面接前の準備
4.1 審査官の傾向の分析
4.2 拒絶理由通知の分析
4.3 争点整理
4.4 補正書案と意見書案
4.5 審査官に納得してもらうポイントと 面接方針の決定
5. 審査官との面接
5.1 当該技術分野の技術説明
5.2 本願発明の本質の説明
5.3 拒絶理由に対する出願人の判断と対応の説明
5.4 審査官と出願人の主張に関する議論
5.5 面接記録の記載
5.6 面接時のコツ
6. 面接後の対応
7. まとめ
書籍「With· Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用」出版のお知らせ
2022年2月28日.に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「With· Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用」が出版されました。(第5章 第5節 特許情報から潜在ニーズを発掘する方法とその活用の仕方」を担当しました。著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2142.htm
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2142.htm
2022年6月14日の「より広い権利範囲を、より有利に、より確実に権利化するための特許面接審査の活用ノウハウ」が無事終了しました。
2022年6月7日の「新規性・進歩性の判断方法と新規性・進歩性による拒絶理由通知への対応、技術情報協会」が無事終了しました。
2022年5月31日の「<大学・企業間、民間企業間の>共同研究契約の進め方とその実情・留意点~契約書のチェックポイント・様々なトラブル事例とその具体的対処等~」が無事終了しました。
2022年5月23日の「改訂コーポレートガバナンス・コードの解釈と実務対応のポイント~CGC改訂に対応した知財ガバナンス体制と知財投資活用戦略の構築、知財情報開示の見直し~, テックデザイン」が無事終了しました。
【オンデマンド】で視聴可能です。視聴期間:2022年6月6日(月)~2022年6月30日(木) ※期間中何度でも視聴可能です。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6093
【オンデマンド】で視聴可能です。視聴期間:2022年6月6日(月)~2022年6月30日(木) ※期間中何度でも視聴可能です。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6093
2022年4月12日の「後発で勝つ︕知財戦略と実践ノウハウ【事例付】 ~先発企業の解析方法、先行商品を超える商品を開発するコツ~」が無事終了しました。
2022年3月29日の「研究者・技術者のための特許を効率的に読む技術~短時間で習得できる読み方のノウハウ~【WEB受講(Zoomセミナー)】が無事終了しました。
2022年2月25日の「特許の権利維持・放棄の判断基準と価値評価の考え方~大王製紙、花王を例に挙げて~」, 知財実務情報Labが無事終了しました。
2022年2月2日の「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」, テックデザインが無事終了しました。
2022年2月1日の『ナノセルロースジャパン(NCJ)』の会員向けのオンラインセミナー「ナノセルロース特許入門」が無事終了しました。
2021年12月7日の「オンライン座談会︓知財よろず相談室」, テックデザインが無事終了しました。
2021年11月19日のセミナー「中長期を見据えた知的財産戦略の策定とその遂行」セミナーの「第2部 未来を見据えた知財戦略の立案と事業戦略への活かし方」, 技術情報協会が無事終了しました。
2021年11月9日のセミナー「知財担当者のためのコミュニケーションスキル~経営層・技術者・特許事務所・他社・大学との円滑なやりとりの勘所・注意点~」が、最初パソコン画面が映らないというとトラブルがありましたが、無事終了しました。
2021年10月26日のセミナー「技術・研究・開発担当者が心得ておくべき特許の重要性と理想的な発明現場・体制の構築法」が無事終了しました。
2021年10月15日の第32回国立大学法人産学連携センター長等会議研究会でのキーノートスピーチ「コロナ禍での産学官連携~新しい連携への道の模索~」, パネルディスカッション「コロナ禍での産学官連携について」でのコメンテーター 無事終了しました。
2021年10月12日のセミナー「特許の価値評価のコツ【権利維持・放棄】【特許出願】【権利化】シーンごとに徹底解説!」が無事終了しました。
9月28日のセミナー「後発で勝つための特許戦略のすすめ方」が無事終了しました。
9月14日のセミナー「 知財教育カリキュラムとポイント~利益につながる知財力を養う教育システムの作り方~」が無事終了しました。
8月25日のセミナー「研究者・技術者のための特許を効率的に読む技術~短時間で習得できる読み方のノウハウ~」が無事終了しました。
8月20日のセミナー「 =経営・事業部に評価される=知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方」が無事終了しました。
7月21日のセミナー「 事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策」が無事終了しました。
7月13日のセミナー「 絶対に押さえておきたい知財戦略 3トレンド ①後発で勝つための知財戦略 ②オープン&クロース戦略に基づく知財戦略 ③DXを支える知財戦略 」が無事終了しました。
6月4日、8日、11日、18日の「4回連続講座 特許の読み方、調査のコツと他社の特許網を回避した製品開発のポイント」【第1講】 特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント 6月4日、【第2講】発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ 6月8日、【第3講】 研究者・技術者のための特許の"効率的な"読み方 6月11日、【第4講】効率的な特許調査(先行技術調査、侵害予防調査、無効資料調査)のコツ 6月18日 、及び、6月15日の「研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方+オンライン座談会:知財よろず相談室」が無事終了しました。
5月17日セミナー「研究開発・事業部門における知財教育のすすめ方~特許の意識付け・啓発のポイントからカリキュラム・手法の具体例まで~」、及び、5月18日セミナー「研究開発部門のための特許クレーム解釈~効率よく白黒を見極め、グレーゾーンを狭めるスキル~」が無事終了しました。
2021年4月20日セミナー「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」が無事終了しました。
書籍「経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法」出版のお知らせ
3月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法」が出版されました。https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2092.htm
ほんの一部ですが執筆しましたので、特別著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
ほんの一部ですが執筆しましたので、特別著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
書籍「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」出版のお知らせ
3月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」が出版されました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2091.htm
ほんの一部ですが執筆しましたので、著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2091.htm
ほんの一部ですが執筆しましたので、著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
2021年4月20日セミナー「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」が無事終了しました。
2021年3月10日セミナー「特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント」が無事終了しました。
2月16日セミナー「知的財産業務の効率化と経営に資する知財組織・体制づくり」が無事終了しました。
オンラインセミナー特有のトラブルがあり、一時はどうなることかと思いましたが、無事終了しました。
オンラインセミナー特有のトラブルがあり、一時はどうなることかと思いましたが、無事終了しました。
2月9日Webセミナーが無事終了しました。
発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ
発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ
1月19日Webセミナーが無事終了しました。
事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策
~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~
事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策
~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~
新セミナーを企画しました。「萬秀憲の本当に役立つ知財セミナー【全12回】」
2021年の1年間12回のコースで新しいセミナーを企画しました。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
「若い人に研究開発や知財の実務で本当に役立つ知識・ノウハウを伝えたい!」そんな思いから企画したシリーズ講座です。
12のテーマは、自身の企業経験を振り返り、重要だと感じたものをトピック形式で企画しています。
1年を通じた長丁場な講座ですが、オンライン形式で、かつ、アーカイブもありますので、無理なく、楽しんで受講できると思います。
多くの若い人に、知財に強い、頼られる実務者に成長していただけることを願っています。
日程 /タイトル/活用シーン
1/19(火) ①事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策 ⇒共同研究のスムーズな進め方とリスクの最小化に役立つ内容です
2/9(火) ②発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ ⇒面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。
3/10(水) ③特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント⇒特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。
4/20(火) ④IPランドスケープによる知財戦略の策定手法⇒「IPランドスケープに興味はあるが、やり方がわからない」「知財戦略が上手くいかない」という方々にお役に立てる内容です。
5/18(火) ⑤研究開発部門のための特許クレーム解釈⇒他社特許の有効性や権利範囲を過大評価せず、 ビジネスチャンスを逃さないための特許分析技術をレクチャーします。
6/15(火) ⑥研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方⇒発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、 目的に応じた特許の読み方を身につけます。
7月 特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
8月 知財戦略Ⅰ(後発、オープンクローズ、DX)
9月 知財戦略Ⅱ(戦略策定、組織作り、実践)
10月 知財教育
11月 知財マネジメント
12月 知財に必要なコミュニケーションスキル(交渉力、情報提供力)
2021年の1年間12回のコースで新しいセミナーを企画しました。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
「若い人に研究開発や知財の実務で本当に役立つ知識・ノウハウを伝えたい!」そんな思いから企画したシリーズ講座です。
12のテーマは、自身の企業経験を振り返り、重要だと感じたものをトピック形式で企画しています。
1年を通じた長丁場な講座ですが、オンライン形式で、かつ、アーカイブもありますので、無理なく、楽しんで受講できると思います。
多くの若い人に、知財に強い、頼られる実務者に成長していただけることを願っています。
日程 /タイトル/活用シーン
1/19(火) ①事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策 ⇒共同研究のスムーズな進め方とリスクの最小化に役立つ内容です
2/9(火) ②発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ ⇒面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。
3/10(水) ③特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント⇒特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。
4/20(火) ④IPランドスケープによる知財戦略の策定手法⇒「IPランドスケープに興味はあるが、やり方がわからない」「知財戦略が上手くいかない」という方々にお役に立てる内容です。
5/18(火) ⑤研究開発部門のための特許クレーム解釈⇒他社特許の有効性や権利範囲を過大評価せず、 ビジネスチャンスを逃さないための特許分析技術をレクチャーします。
6/15(火) ⑥研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方⇒発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、 目的に応じた特許の読み方を身につけます。
7月 特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
8月 知財戦略Ⅰ(後発、オープンクローズ、DX)
9月 知財戦略Ⅱ(戦略策定、組織作り、実践)
10月 知財教育
11月 知財マネジメント
12月 知財に必要なコミュニケーションスキル(交渉力、情報提供力)
主 催 申込・問合先 株式会社テックデザイン( http://www.tech-d.jp/ )
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
【受 講 料】全12回:198,000円(税込/テキスト付) 講師紹介割引で158,000円になります。(スポット受講より総額76,000円お得です。)ご希望の方はご連絡ください。hidenori.yorozu@yorozuipsc.com までご連絡いただければ、講師紹介割引申込書をメールで送付します。
【テキスト】各回ごとに電子データで配布
【形 式】オンライン講座となります
【備 考①】スポット受講も可能です。
【備 考②】全講座、アーカイブ配信をしますので、開催日にご都合が合わなくても、受講(視聴)できます
【備 考③】お申込時点で終了した講座がある場合、アーカイブ配信を視聴してください
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
【受 講 料】全12回:198,000円(税込/テキスト付) 講師紹介割引で158,000円になります。(スポット受講より総額76,000円お得です。)ご希望の方はご連絡ください。hidenori.yorozu@yorozuipsc.com までご連絡いただければ、講師紹介割引申込書をメールで送付します。
【テキスト】各回ごとに電子データで配布
【形 式】オンライン講座となります
【備 考①】スポット受講も可能です。
【備 考②】全講座、アーカイブ配信をしますので、開催日にご都合が合わなくても、受講(視聴)できます
【備 考③】お申込時点で終了した講座がある場合、アーカイブ配信を視聴してください
You Tube 配信の知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」が、1,800回を超えて視聴されました。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴が1,600回を超えました。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、アーカイブ視聴できます
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴が1,600回を超えました。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、アーカイブ視聴できます
来年3月10日に「特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント」というセミナーを行うことになりました。
2021年3月10日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
<講義概要>社特許侵害の有無の⾒極めと適切な侵害対応法、侵害予防策の組織体制について具体的に解説します。更に、単に侵害を回避するだけでなく、他社の特許の抜け道から優れたアイデアを生み出す方法を紹介します。
2021年3月10日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
<講義概要>社特許侵害の有無の⾒極めと適切な侵害対応法、侵害予防策の組織体制について具体的に解説します。更に、単に侵害を回避するだけでなく、他社の特許の抜け道から優れたアイデアを生み出す方法を紹介します。
来年2月9日に「発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ」というセミナーを行うことになりました。
2021年2月9日(火) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/5270
<講義概要>
特許出願を契機に、自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となります。限られた時間で的を射た「発明提案書」や「特許明細書」を書くことは創造活動そのものとも言えます。
演者は長年にわたり、研究者および管理者として発明創出、出願、知財組織作りに従事してきました。その中での数多くの提案書や明細書の作成や添削チェックの経験と実績をベースに、「発明提案書」を書くのが“苦手・嫌い”という研究者・技術者が、苦手意識を払しょくし、「発明提案書」に取り組みやすくなり、短時間で且つ質の高い「発明提案書」を書けるようになるポイント、及び、事業に貢献するという視点での「発明提案書」の書き方を解説します。
また、研究者・技術者が、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し、広くて強い特許を取得することができるようになるための基礎知識とノウハウ(コツ)について解説します。
2021年2月9日(火) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/5270
<講義概要>
特許出願を契機に、自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となります。限られた時間で的を射た「発明提案書」や「特許明細書」を書くことは創造活動そのものとも言えます。
演者は長年にわたり、研究者および管理者として発明創出、出願、知財組織作りに従事してきました。その中での数多くの提案書や明細書の作成や添削チェックの経験と実績をベースに、「発明提案書」を書くのが“苦手・嫌い”という研究者・技術者が、苦手意識を払しょくし、「発明提案書」に取り組みやすくなり、短時間で且つ質の高い「発明提案書」を書けるようになるポイント、及び、事業に貢献するという視点での「発明提案書」の書き方を解説します。
また、研究者・技術者が、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し、広くて強い特許を取得することができるようになるための基礎知識とノウハウ(コツ)について解説します。
12月9日Webセミナーが無事終了しました。
~特許否定論への対応、組織を特許体質へと変える実践方法(事例付)~
研究開発部門における特許出願の数・質の飛躍的向上策
2020年12月9日(水) 14:00~17:00【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
~特許否定論への対応、組織を特許体質へと変える実践方法(事例付)~
研究開発部門における特許出願の数・質の飛躍的向上策
2020年12月9日(水) 14:00~17:00【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
10月21日Webセミナーが無事終了しました。
研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方
2020年10月21日(水) 10:00~12:30 【Webセミナー(Live配信)】
特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
2020年10月21日(水) 13:30~16:00 【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方
2020年10月21日(水) 10:00~12:30 【Webセミナー(Live配信)】
特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
2020年10月21日(水) 13:30~16:00 【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
10月7日Zoomセミナーが無事終了しました。
経営層・事業部門への知的財産の貢献度評価と効果的な報告の仕方
2020年10月7日(水) 10:00~17:00
【第3部】経営層、事業部に知財活動、貢献度を報告できる組織の作り方担当14:00 - 17:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
経営層・事業部門への知的財産の貢献度評価と効果的な報告の仕方
2020年10月7日(水) 10:00~17:00
【第3部】経営層、事業部に知財活動、貢献度を報告できる組織の作り方担当14:00 - 17:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
You Tube で配信されている「知財実務オンライン」に登壇しました。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴できます。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、ライブ視聴、及び、アーカイブ視聴できます
「知財実務オンライン」は、マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士:加島 広基さんと特許業務法人IPX代表弁理士CEO:押谷 昌宗さんが司会を務め、今年の6月から行っているチャネルです。知財業界のゲストの講演に加え、2人の司会者とのディスカッションに加え、視聴者の皆様からのリアルタイムのご質問にも答える「相互」スタイルのウェビナーを配信しており、知財部向けの話がメインで、チャンネル登録者数 690人とのこと。毎週木曜日18時30分からのライブのほかに、そのアーカイブも視聴できます。過去のアーカイブも無料で視聴できます。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴できます。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、ライブ視聴、及び、アーカイブ視聴できます
「知財実務オンライン」は、マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士:加島 広基さんと特許業務法人IPX代表弁理士CEO:押谷 昌宗さんが司会を務め、今年の6月から行っているチャネルです。知財業界のゲストの講演に加え、2人の司会者とのディスカッションに加え、視聴者の皆様からのリアルタイムのご質問にも答える「相互」スタイルのウェビナーを配信しており、知財部向けの話がメインで、チャンネル登録者数 690人とのこと。毎週木曜日18時30分からのライブのほかに、そのアーカイブも視聴できます。過去のアーカイブも無料で視聴できます。
9月15日のZoomセミナーが無事終了しました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」出版のお知らせ
9月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」が出版されました。(第9章第2節を執筆、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2064.htm
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2064.htm
9月15日のセミナーがZoomセミナーに変更されました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
・URL:https://www.tech-d.jp/seminar/show/4937
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
・URL:https://www.tech-d.jp/seminar/show/4937
コロナ禍で新規感染者が増加していることから、9月15日に予定されていたセミナーがオンラインセミナーになりました。
Zoomセミナーのため、好きな場所で受講でき、見逃し・復習用として、配信動画の録画を視聴できるとのことです。
(テキストはPDFデータのダウンロード)
Zoomセミナーのため、好きな場所で受講でき、見逃し・復習用として、配信動画の録画を視聴できるとのことです。
(テキストはPDFデータのダウンロード)
書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント」出版のお知らせ
7月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント~発明の帰属、開発費用の分担、秘密保持契約、不実施補償、共同出願、プロジェクトの中止・清算~」が出版されました。(第5章 第1節 大学と企業との共同研究開発におけるトラブル事例とトラブル未然防止策」を担当、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はご連絡ください。contact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm
ブログの紹介
6月 2日 CHATGPTを活用した知財業務の革新
6月 1日 技術者向け知的財産教育
5月31日 ナブテスコの知財戦略と知財KPI
5月30日 令和4年(ネ)第10046号事件 知財高裁でのドワンゴ逆転勝訴
5月30日 ブリヂストンの知財戦略と知財KPI
5月29日 知財・無形資産 KPI の事例
5月28日 旭化成の知財戦略と知財KPI
5月27日 古河電工の知財KPI
5月26日 令和4年度特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書
5月25日 改訂CGCに対応した知財KPI、特に特許KPI
5月24日 非製造業はもっと無形資産のアピールを
5月24日 生成AIに関する実態調査2023(PWCコンサルティング)
5月23日 令和4年度ニーズ即応型技術動向調査結果
5月23日 CHATGPTの国内利用率
5月22日 事業会社とスタートアップのオープンイノベーション促進のためのマナーブック
5月22日 「AMGEN V. SANOFI」 機能的クレーム 米国最高裁判決
5月21日 医薬発明の用途限定に関する記載要件と訂正要件 令和2年(行ケ)第10135号
5月21日 化学・バイオの特許
5月20日 用途発明で差止請求認容 令和2(ワ)19221 「洗濯用洗浄補助用品及びこれを用いた洗濯方法」事件
5月20日 CHATGPT-4提案「マイクロ泡が泡立つ緑茶飲料」特許明細書案
5月19日 「それってパクリじゃないですか︖」第6話 大学との共同開発でトラブル
5月19日 AIの最新潮流2023~CHATGPTの衝撃 ~
5月18日 日本語をしっかり学習した大規模言語モデルの開発を期待
5月18日 ドワンゴ大合議判決を前に知っておくべき諸論点
5月17日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」開発のための新技術(3)
5月17日 日本語研究から見たCHATGPT
5月16日 食べログによるCHATGPTプラグイン開発の舞台裏
5月16日 日立製作所「GENERATIVE AIセンター」新設
5月15日 生成AIを活用した特許文書読解支援サービス「サマリア」
5月14日 知財経営の実践に向けた経営層と知財部門とのコミュニケーション
5月14日 AIを使った特許審査履歴分析
5月13日 CHATGPT-4が分析した緑茶飲料特許出願動向(2)
5月12日 CHATGPT-4が分析した緑茶飲料特許出願動向(1)
5月11日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」特許出願(4)
5月10日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」特許出願(3)
5月 9日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」特許出願(2)
5月 8日 特許文書品質特性モデル
5月 8日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」特許出願(1)
5月 7日 COHESIVE AI が作成した「日本の緑茶飲料市場のトレンドと今後の見通し」
5月 7日 CHATGPT-4が答えた「日本の緑茶飲料市場のトレンドと今後の見通し」
5月 7日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」開発のための新技術(2)
5月 6日 知財DXで日本の開発力を甦らせる
5月 6日 CHATGPT-4が提案した「緑茶飲料」開発のための新技術(1)
5月 6日 CHATGPT等の生成AIと特許情報解析ツール組合せによる競合調査
5月 5日 CHATGPT時代の営業
5月 5日 CHATGPT-4からの商品アイデアの提案
5月 4日 ヤッホーブルーイング、CHATGPT導入へ 開発・マーケなど検証
5月 4日 CHATGPT を商品開発に取り入れた創業116年の丸七製茶
5月 4日 特許スコアリング・レイティングの活用方法
5月 3日 JDLA「生成AIの利用ガイドライン」公開
5月 2日 スタートアップ経営者と知財をざっくばらんに語る
5月 1日 CHATGPTの活用を見据えたAIによる特許書類作成の戦略的な活用方法
4月30日 数値限定の「技術的意義」 令和3年(行ケ)第10135号
4月30日 CHATGPTなど生成AIの活用の仕方
4月29日 CHATGPT時代のAI講座
4月29日 チャットGPTは何が凄い?今後、何が起きる?
4月28日 CHATGPTなどの生成AIはビジネスの創造力をどう高めるか
4月27日 CHATGPT等の生成AIの驚異と脅威
4月26日 AIで特許業務を大幅効率化! 生成AIの活用範囲と今後の期待
4月26日 それってパクリじゃないですか? 第3話侵害予防調査
4月25日 CHATGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷
4月25日 三井化学の生成AIとIBM WATSON融合による新規用途探索
4月24日 知財人材がスタートアップを加速する秘訣
4月24日 日本企業のPBR1倍割れ問題と知財・無形資産投資の重要性
4月23日 面接審査による特許査定率の増加
4月23日 GAFAMを除くと、日米の経済成長に大差はない?
4月22日 人工知能を利用した知財活用可能性分析の有効性に関する調査研究報告書
4月21日 知財経営の実践に向けたコミュニケーションガイドブック
4月21日 「空調服の空気排出口調整機構」事件 令和4年(行ケ)第10037号
4月20日 特許出願内容に関連した技術情報の秘密管理
4月19日 それってパクリじゃないですか? 4月19日第2話商標権
4月18日 【意匠法講義】出版記念セミナー(杉光一成先生)
4月17日 従来型の中期経営計画は廃止し、無形資産に投資する味の素の中期ASV経営
4月16日 用途発明、パラメータ発明からパブリック・ドメインを保護する先使用制度の現代的な意義
4月15日 イナズマメソッドで成功する事業承継
4月14日 日テレ水曜ドラマ「 それってパクリじゃないですか? 」
4月14日 カプコンが目指す次世代型知財部のあり方
4月13日 化学系特許調査と海外特許FTO/侵害予防調査セミナー動画
4月12日 知財ガバナンス革命(オンデマンド配信)
4月12日 アメリカ及び欧州連合における立体商標の保護
4月11日 【知的財産法を理解するための法学入門】出版記念セミナー
4月11日 商標の「藪」を乗り越える
4月10日 大学知財担当者から見た産学連携事業
4月 9日 オプジーボ関連特許訴訟で小野薬品工業、BMS社、ダナ・ファーバー癌研究所全面的和解
4月 8日 今後の裁判例が踏襲していくべき方向性を示した?用途発明に関する知財高判令和令和3(行ケ)10066
4月 7日 グローバル知財戦略フォーラム2023開催報告書
4月 6日 「コト」分野の発明発掘について
4月 5日 特許の質が低い企業ほど有価証券報告書での開示量が多い?
4月 4日 新規事項追加が争点の裁判例からみた発明発掘のポイント
4月 3日 知財実務家が考える発明発掘
4月 2日 企業における発明発掘活動の典型例(キヤノン)
4月 1日 大学知財ガバナンスガイドライン
3月31日 特許法を理解するためには法律の基礎知識が必要
3月31日 IP EPLATに「経営における知財戦略事例集についての全体概要紹介」がアップ
3月30日 パラメータ発明は活用したい
3月30日 当業者とは?
3月29日 数値等の重複を避けるだけの「除くクレーム」での対応を試みる価値はある
3月28日 企業が成長するための「知財・無形資産ガバナンスガイドライン)VER.2.0」とロゴマーク
3月28日 漏れのない権利を取得するテクニック
3月27日 IPランドスケープ推進協議会の9つの仮想IPL
3月26日 「審判実務者研究会報告書2022」が公表
3月25日 CHATGPTの知財実務への活用
3月25日 営業秘密侵害事件の増加
3月24日 情報提供制度をより活用するための提言
3月23日 CHATGPT-4で、AIの時代がまた変わった いまのタイミングは突っ込んでいった方がいい
3月22日 知的財産情報の開示 ブリヂストン、KDDI、ソフトバンク、富士通
3月21日 知財・無形資産投資の正統性
3月20日 用途発明の重要性
3月19日 阻害要因ありと進歩性が認められた令和3年(行ケ)第10165号「配送荷物保管装置」
3月18日 中小企業の未来をひらく「デザイン経営×知財」セミナー
3月18日 ふじのくにCNFフォーラム第10回セミナーの講演動画が公開
3月17日 セミナー「クレーム記載における「略(ほぼ)」の話」の録画無料公開
3月16日 特許製品を譲り渡した後も、特許権行使が可能にできないか
3月15日 経済的意義を有する特許価値指標YK値(工藤一郎弁理士講演資料)
3月14日 日本ペイントデータ流出事件の民事訴訟が和解
3月13日 権利者が分からない著作物の二次利用を促す著作権法改正案
3月12日 「不正競争防止法等の一部を改正する法律案」が閣議決定
3月11日 重要特許が企業の財務データに及ぼす影響
3月10日 知財・無形資産ガバナンスガイドラインVER2.0案の意見募集期間3月17日まで
3月10日 知財戦略カスケードダウンによるオープン・クローズ戦略の実例検討
3月 9日 新時代のスタンダードテキスト 知的財産法 第2版
3月 9日 発明の新規性理論の特許法29条の2の規定及び発明の進歩性への展開
3月 8日 クボタのスマート農業の競争優位性とその源泉を保護する特許戦略
3月 7日 「知財」がまるごとわかる 入門 知的財産法 第3版
3月 7日 明治グループのコア事業への注力と将来の成長ドライバーとなる事業の育成
3月 6日 セルロースナノファイバーの社会実装を進める先駆者たちの戦略
3月 6日 知的財産推進計画2023検討の視点(案)
3月 5日 国際シンポジウム「欧州の単一特許制度・統一特許裁判所の動向」
3月 4日 「リーガルテック展2023」のアーカイブ動画(村田製作所、ユーグレナなど)
3月 3日 第18回産業構造審議会知的財産分科会
3月 2日 欧州の単一特許制度・統一特許裁判所 オプトアウトが可能となるサンライズ期間が開始
3月 1日 単一の色彩のみからなる商標の登録のハードルは高い
2月28日 中国電力グループ「エネルギアグループ知的財産報告書(2023年2月)」
2月27日 日本企業のブランド価値
2月26日 「知財とパブリック・ドメイン」の第3巻「不正競争防止法・商標法篇」
2月25日 CLARIVATE TOP 100 グローバル・イノベーター 2023
2月25日 知財ガバナンス研究会有志 関東リアル研修会
2月24日 「つながる特許庁IN日立」アーカイブ動画
2月24日 日本企業と欧米企業にある「20年の差」 荏原製作所のDX
2月23日 強すぎる著作権の保護は行き過ぎると新たな創作活動を妨げる
2月22日 特許庁の審査の品質管理・品質向上に向けた方向性
2月21日 メタバース上のコンテンツ等をめぐる法的対応の動き
2月20日 海外サーバ問題(プログラムの提供、配信システム)~有体物の場合との対比
2月19日 パラメータ発明や内在同一の取り扱い(前田健 教授)
2月18日 オムロンのサステナビリティ経営
2月17日 ヤマハ発動機におけるデザインの利活用
2月17日 失敗するIPランドスケープ
2月16日 社会課題解決による企業価値向上への知財の役割
2月16日 収益機会のサステナビリティ指標としてIPランドスケープ実施率を設定している古河電工
2月15日 デジタル時代の知財経営戦略
2月14日 特許の出願の非公開に関する基本指針(案)がパブリックコメントに
2月13日 出願時の独立請求項
2月13日 “貿易立国”日本の苦闘 三菱電機経済安全保障統括室長密着取材等
2月12日 親子孫(三世代)分割出願戦略と留意点
2月11日 成功するIPランドスケープと失敗するIPランドスケープ
2月11日 社会課題への対応に向けたダイセルの知財戦略
2月10日 化学分野における特許出願戦略とAIの活用
2月 9日 パブリック・ドメインの醸成こそが,知的財産法の究極の目的
2月 8日 「特許」から組み立てるエアロネクストのドローンビジネス
2月 7日 化学分野における進歩性拒絶理由通知への日米の対応の違い
2月 7日 グローバル知財戦略フォーラム2023(2/17までアーカイブ配信中)
2月 6日 ビジネス関連発明における明細書作成ガイドライン
2月 5日 ソニー 知財が要 御供俊元氏が4月から副社長CSO
2月 4日 「特許出願の非公開制度」に関する基本指針案
2月 3日 「知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会」(第19回)
2月 2日 プロダクト・バイ・プロセスクレーム明確性要件違反 令和3年(行ケ)第10140号 「電鋳管の製造方法及び電鋳管」事件
2月 1日 米国におけるパラメータ特許
1月31日 北大サマーセミナー2023
1月30日 改訂CGCに対応した知財KPIの策定と開示
1月29日 新規事業・用途開発段階での協業相手の選定を目的としたIPランドスケープの活用方法
1月28日 イノベーション創出に貢献する「架け橋」としての知財部門
1月27日 ブレインテックスタートアップ 株式会社CYBERNEXの価値創造、特許戦略
1月26日 早期審査の審査過程ではサポート要件違反が見過ごされやすい?
1月25日 メタバース上のコンテンツ等をめぐる新たな法的課題への対応
1月24日 知財・無形資産ガバナンスガイドラインVER.2
1月23日 スタートアップに投資を行う投資家向けの知財ホワイトペーパー
1月22日 コーポレートガバナンス・オブ・ザ・イヤー®2022
1月21日 石灰石を主原料とした新素材「LIMEX」で234億円の資金を調達 株式会社TBM
1月21日 作用効果のクレームアップ 令和3年(行ケ)第10090号「噴射製品および噴射方法」
1月19日 リコーにおけるIPランドスケープの取り組み
1月18日 進歩性に関する東北大学知財セミナー
1月17日 「略多角形」が不明確 令和4年(行ケ)第10019号「多角形断面線材用ダイス」事件
1月16日 均等論第2要件を認めた令和3年(ネ)第10040号「学習用具」事件
1月15日 チャイノベーション2023 コロナ禍でも研究開発の手緩めず
1月14日 グリーン社会の実現に向けた事業者等の活動に関する独占禁止法上の考え方
1月13日 数値限定発明の公然実施による新規性欠如を認めた事例(東京地方裁判所:平成31年(ワ)第7038号及び第9618号)
1月12日 シンポジウム「音楽教室事件最高裁判決を語る」アーカイブ動画公開
1月12日 事業の優位確保から社会の課題解決へ転換する「パナソニック知財」
1月11日 出願発明が公知技術の上位概念又は同一概念=新規性否定の必要十分条件
1月10日 年報知的財産法2022-2023
1月 9日 著作権の潮流
1月 8日 増補改訂版 日米欧中対応PCT明細書作成のキーポイント
1月 7日 デザインと知的財産法実務─ブランドビジネスのための権利保護
1月 6日 無知財は無知罪
1月 5日 知的財産で社会を変える SSP−IPの挑戦
1月 4日 役員・経営者のための知的財産Q&A
1月 3日 「テプラ」成功の慢心が招いた地獄 特許侵害で100億円の請求
1月 2日 サステナビリティ実現に向けた国際知財戦略の在り方
1月 1日 特許出願技術動向調査 令和5年度調査予定テーマ
12月31日 競争力を高める特許リエゾン 改訂版
12月30日 独占禁止法上の「優越的地位の濫用」
12月29日 商標を活用したブランド戦略展開に向けた 商標制度の見直しについて(案)
12月28日 音楽教室事件最高裁判決
12月27日 公正取引委員会のスタートアップをめぐる取引に関する調査結果
12月26日 新しい時代における柔らかい標準
12月25日 大学知財ガバナンス
12月24日 知財訴訟の取り組み方
12月23日 「知財活用促進に向けた特許制度の在り方(案)」に対する意見募集
12月22日 クレーム用語の意義解釈
12月21日 「技術常識によれば当業者は認識」として用途発明の新規性を否定
12月20日 日本の特許分析と素材戦争 期間限定WEBINAR
12月19日 不確実な状況におけるPCT出願の価値
12月18日 知財戦略は発明起点から価値起点に変えることが大事
12月17日 競争力を高める化学・材料系特許明細書の書き方 改訂版
12月16日 「無形資産を巡らし、価値に変えて、世界を幸せにする」パナソニックグループの知財部門
12月15日 JAPAN BRANDING AWARDS2022 味の素と丸亀製麺が最高賞
12月14日 スタートアップ連携にかかるリコー、デンソーの事例
12月13日 知財・無形資産投資と指標(KPI)
12月12日 東京大学 知的財産報告書2022
12月11日 明治ホールディングス㈱)2022 年3月期の統合報告書
12月10日 第16回知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会
12月 9日 日立製作所の研究開発・知財戦略説明会アーカイブ動画
12月 8日 「知財・無形資産 経営者フォーラム」のスタート
12月 7日 日立製作所の研究開発・知財戦略説明会
12月 6日 進歩性判断では、非容易推考説に加えて、技術的貢献説の枠組みも重視すべき
12月 5日 令和 3 年度特許侵害訴訟における損害論等の概況(齋藤誠二郎弁護士)
12月 5日 令和 3 年特許侵害訴訟の裁判例における侵害論の概況(和田研史弁護士)
12月 4日 東芝テックと寺岡精工のセミセルフレジに関する特許訴訟における和解
12月 3日 名ばかりの「知財立国」
12月 2日 特許権侵害の紛争事例から学ぶ権利行使の実務
12月 1日 日本製鉄の「利益なき顧客至上主義」への戒め
11月30日 ビジネス関連発明の最近の動向について
11月29日 ブリヂストンの知財・無形資産投資の開示
11月28日 旭化成がAI特許調査プラットフォームAMPLIFIED を全社員に導入 事業発案を後押し
11月27日 シスメックスの研究開発・事業展開の自由度を確保する知的財産活動
11月26日 第 15 回知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会
11月25日 特許権を乱用した訴訟の増加がイノベーションを阻害
11月24日 特許スコアの活用に関する研究
11月23日 特許文書品質特性モデルの学習用テキスト
11月22日 SDGS 取組や知財 KPI 策定にも威力を発揮するIP ランドスケープ
11月21日 リコー対ディエスジャパン 再生トナーカートリッジ訴訟
11月20日 第14回知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会
11月19日 特許無効審判等の実務に役立つ記載要件のロジック
11月18日 特許情報をめぐる最新のトレンド
11月17日 新規事項追加の観点からの審査基準と裁判所の判断との乖離
11月16日 東芝テック 寺岡精工セミセルフレジに関する特許訴訟で特別損失
11月15日 旭化成グループにおける知財インテリジェンス活動
11月15日 JAPIO YEAR BOOK 2022
11月14日 EPOではどんな場合に実験データの追加が認められるか?
11月14日 アメリカ/EUにおけるプロダクトデザイン知財重複保護戦略
11月13日 経営・事業戦略と知財戦略の結節点
11月13日 ESG経営への知財活用 企業価値向上に向け
11月12日 特許情報解析の未来~解析技術、サービスはどう進化するのか~
11月11日 IPランドスケープ推進協議会 活動第2フェーズ
11月10日 AIと著作権
11月 9日 なぜ日本企業の知財・無形資産投資は消極的か
11月 8日 新たな模倣品対策
11月 7日 アメリカ/EUにおけるプロダクトデザイン知財重複保護戦略
11月 6日 日本からの新型コロナウイルス関連研究論文 主要7カ国で3年連続最下位
11月 5日 課題・作用効果をクレームに書けばサポート要件は満たされるのか?
11月 4日 知財部門がイノベーションを駆動できるのか
11月 3日 スマートシティにおける新技術の実装,新ビジネス,連携,データの取扱い
11月 2日 日本弁理士会中央知的財産研究所「第19回公開フォーラム」の講演録
11月 1日 俯瞰的で柔軟な知的財産マネジメントの高まり
10月31日 日本企業に対する投資家の企業価値評価が低い主因は説明不足にある。
10月30日 均等論(各要件と認容事例17件)
10月30日 弁護士・高石秀樹の特許チャンネル 近時の特許重要裁判例20選(2022年9月収録)
10月29日 日本の電機メーカーの失敗
10月28日 シスメックスの知的財産活動
10月27日 DXの欠如が品質不正の温床 三菱電機品質不正問題
10月26日 特許の現在地・高石秀樹弁護士
10月25日 音楽教室における著作物使用に関する最高裁判決
10月24日 積水ハウスの知財活動
10月23日 マッサージチェア特許訴訟(フジ医療器VSファミリーイナダ)
10月22日 JASRACと音楽教室の裁判、10月24日に最高裁で決着へ
10月21日 新しい技術・モダリティから強力な知財を創出するアステラス製薬
10月20日 投資家の目線からの知財投資・活用戦略の有効な開示
10月19日 金融庁が技術力や知的財産も担保にできる新法を検討
10月18日 丸井グループの無形資産投資
10月17日 東京海上ホールディングスにおける知財・無形資産の開示
10月16日 荏原製作所の技術人材の見える化
10月15日 味の素グループにおける無形資産を活かす価値創造の取組み
10月14日 令和4年度特許審査の質についてのユーザー評価調査報告書
10月13日 知財部署は社内のどこにでも潜んでいる スリーダムアライアンス
10月12日 知財は価値を生む「ウナギ屋秘伝のタレ」 ブリヂストン
10月11日 コーポレートガバナンス・コード改訂で変わりつつある知財戦略
10月10日 株式会社明治 特許、技術ノウハウ、商標の3つの観点からの知的財産マネジメント
10月 9日 DX時代における特許審査官とのコミュニケーション
10月 8日 ドワンゴ V. FC2事件控訴審 第三者意見募集制度
10月 7日 グローバル・イノベーション・インデックス (GII) 2022年版:日本は昨年に引き続き13位
10月 6日 営業秘密 不正競争防止法
10月 5日 発明ヒアリング
10月 4日 特許無効と特許権の安定性
10月 3日 特許「出願」価値の最大化戦略
10月 2日 サーチャー弁理士が語る特許調査のイロハ
10月 1日 IPデータ集 INTELLECTUAL PROPERTY DATA BOOK NO.13
9月30日 音楽教室における生徒の演奏 10月24日に最高裁判決
9月29日 弁理士サーチャーが明かす実務における特許調査の活かし方
9月28日 ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンターの目指すもの
9月27日 AVANCI の 4G ライセンス供与先が 80 を超える⾃動⾞ブランドに
9月26日 「稼ぐ力」「事業の差別化」のための特許を探す!
9月25日 特許を活用する! 特許の“現在地”
9月24日 改正意匠法に基づく新たな意匠権の動向
9月23日 低い技術的効果を狙った発明の方が権利が広くなり易い
9月22日 新しい査証制度―伝家の宝刀か、錆びた刀かー(令和元年特許法改正)
9月21日 特許調査における先行技術資料および無効資料の変化
9月20日 営業秘密侵害と差止請求
9月19日 特許評価・作成サービス WITH 知財訴訟費⽤保険
9月18日 エーザイで確立した「柳モデル」
9月17日 キリンホールディングス「プラズマ乳酸菌」
9月16日 石川県産高級ブドウ「ルビーロマン」
9月15日 中国は世界のイノベーションリーダー
9月14日 三菱電機「オープンテクノロジーバンク」の取り組み
9月13日 オムロン、旭化成の事例
9月12日 新型コロナウイルスのワクチン
9月11日 特許権存続期間の延長登録を巡る新たな論点
9月10日 個人使用目的で輸入される模倣品(偽ブランド)も10月から税関で没収
9月 9日 SX(サステナビリティトランスフォーメーション)
9月 8日 マッキンゼー 新規事業成功の原則 LEAP FOR GROWTH
9月 8日 旭化成 「特許価値」を投資家との対話に生かす
9月 7日 共同研究開発契約の法務
9月 7日 「100%メロンテイスト」が実はメロン2% 景品表示法違反
9月 6日 令和5年度 特許庁関係概算要求
9月 5日 バイオ医薬品の「特許の藪(やぶ)」
9月 4日 効力の範囲が「広すぎる」特許
9月 3日 ヒトではなく AI が特許を取る日 ~ 元米特許庁長官「国家安全保障上不可欠」
9月 2日 研究開発部門、知財部門の連携によるR&Dテーマの発掘
9月 1日 中間対応のマニアックな論点を実務家でとことん議論
8月31日 美容と健康と頭に良い紫式部ジャム。
8月30日 北大サマーセミナー2022(商標権、不正競争防止法)
8月29日 北大サマーセミナー2022(著作権)
8月28日 方法特許の消尽
8月27日 優越的地位の濫用及び下請法と知財契約
8月26日 特許権侵害と取締役の責任
8月25日 オムロンの「ROIC経営」「ROIC逆ツリー展開」
8月24日 マルチマルチクレーム制限が日本の審査実務および外国出願へ及ぼす影響と対応策
8月23日 後出の特許による既存事業の差止めは許されるか
8月22日 人工知能(AI)を活用した知的財産分野のサービス
8月21日 一次審査における新規性充足率が高い上位50社
8月20日 審査請求率が高い上位50社
8月19日 LIXILのグローバル事業戦略を支える「戦略組織」としての知財部門
8月18日 総合特許登録率が高い上位50社
8月17日 グローバル出願率が高い上位50社
8月16日 特許査定率が高い上位50社
8月15日 井関農機における知的財産権取得への取組
8月14日 先行技術に開示されていない構成 P(内在特性)の新規性
8月13日 知財実務オンライン:「明細書・意見書を書く人が絶対に読むべき書籍7選」
8月12日 外縁説という迷宮&数値限定発明の憂鬱(そーとく日記)
8月11日 科学技術指標 2022
8月10日 昭和電工はなぜ日立化成を買ったのか
8月 9日 無効審判等における「オンライン口頭審理」の運用開始後の実施状況について
8月 8日 東亞合成の知財・無形資産への投資
8月 7日 ホンダとソニーのEV連合
8月 6日 APPLE CAR
8月 5日 【GX技術:バイオ固体燃料】特許総合力トップ3
8月 4日 SUBARU知財部「技術者になれなかった」若手社員、挫折を糧につかんだ新たな夢
8月 3日 広報誌「とっきょ」メタバース特集
8月 2日 技術法務のススメ 第2版
8月 1日 昭和電工のSDGSへの取り組み
7月31日 アシックスの知的財産活動 ~ ブランド保護活動事例
7月30日 第一工業製薬(DKS)グループの価値創造プロセス
7月30日 「産学連携契約」―知的財産に関する課題とコーポレートガバナンス・コードの改定―
7月29日 特許行政年次報告書2022年版が公表
7月28日 KDDIが1位 オープンイノベーションに積極的な大企業
7月28日 「医療、ライフサイエンス、バイオの企業が知っておきたい 知財戦略と契約 BY IP BASE IN 神戸」の開催報告がアップ
7月27日 統合報告書に記載された知的財産に関する取り組み 中外製薬、デンソー、キヤノン、Z ホールディングス、東宝、昭和電工、荏原製作所、バンダイナムコホールディングス
7月26日 荏原製作所における知財価値評価とその活用
7月25日 経営目標への「非財務KPI」の導入 旭化成、三井化学
7月24日 後発でも勝てる特許出願と権利化戦略
7月23日 数値限定発明の憂鬱
7月22日 スタートアップ向け知財戦略と契約
7月21日 経済安全保障推進法「特定重要技術」の基本指針案
7月20日 キユーピーの社会的価値向上に向けた知的財産投資
7月19日 初めての口頭審理~初めてでも慌てないための実務的な留意点~
7月18日 日東電工の知的財産活動
7月17日 企業成熟度と技術競争力(YK値)とデフォルトリスク
7月16日 JPX400 のコーポレートガバナンス報告書での記載内容分析
7月15日 発明の課題や作用効果を参酌してクレームを限定解釈した事例
7月14日 数値限定発明に特有の問題について
7月13日 村田製作所の事業拡大を支える知財部門
7月12日 知財ガバナンスに関する企業の取組事例集(旭化成、味の素、伊藤忠商事、オムロン、キリンHD、東京海上HD、ナブテスコ、日立製作所、丸井グループ)
7月11日 改訂10版 化学・バイオ特許の出願戦略
7月10日 旭化成初の「知財戦略説明会」
7月 9日 「知財投資・活用戦略の有効な開示及び ガバナンスに関する検討会」 (第 11回)
7月 8日 弁理士のための特許調査の知識
7月 7日 三菱重工 知的財産
7月 6日 経済安全保障推進法案における特許非公開制度
7月 5日 進歩性判断における有利な効果
7月 4日 進歩性判断における示唆
7月 3日 進歩性判断における後知恵
7月 2日 キヤノンにおける発明発掘活動
7月 1日 特許庁政策推進懇談会「知財活用促進に向けた知的財産制度の在り方~とりまとめ~」
6月30日 進歩性判断における周知技術
6月29日 進歩性判断における設計事項
6月28日 帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス
6月27日 データビジネスの法律・知財・契約
6月26日 培養肉製造技術に見る、特許付与がイノベーションにもたらす影響
6月25日 共創を加速する知財戦略 ソニーの新素材プロジェクトを紐解く
6月24日 RWS SPECIAL SEMINAR 明日から使える 化学系特許調査のTIPS
6月24日 グリーン・トランスフォーメーション技術区分表(GXTI)
6月23日 IOT時代における特許権の消尽について
6月22日 進歩性の本質について 技術的貢献説の再生
6月21日 進歩性判断が甘いのではないかという声に対する特許庁の対応
6月20日 近年の日本の特許査定率の推移について
6月19日 東北大学知財セミナー 米国知的財産法の近時の動向
6月18日 企業価値(コア価値)を支えるIPランドスケープ
6月17日 マレリHDの経営再建、特許分析ではいばらの道
6月16日 特許判例の論点を実務家でとことん議論
6月15日 知財ミックスによるビジネスモデル保護の戦略
6月14日 弁護士高石秀樹の特許チャンネルで数値限定発明(統合版)アップ
6月13日 アナクア・オンラインセミナー:「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」の動画
6月13日 DENBA JAPAN 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
6月12日 調査分析のマニアックな論点
6月11日 知財実務に役立つマーケット情報の調べ方、知財情報のマーケティングでの使い方
6月10日 株式会社デンソー(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
6月 9日 意欲ある個人・プレイヤーが社会の知財・無形資産をフル活用できる経済社会への変革(知的財産推進計画2022)
6月 8日 投資家とのIP・無形資産コミュニケーション PATENTSIGHT SUMMIT 2022
6月 7日 これからの企業知財(DIC株式会社知的財産センター 小川 眞治氏)
6月 6日 株式会社LIXILの知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
6月 5日 株式会社村田製作所の知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
6月 4日 帝人株式会社の知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
6月 3日 旭化成IPランドスケープの新段階、知財インテリジェンス室の創設
6月 2日 ソフトバンク株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
6月 1日 特許庁における人工知能(AI)技術の活用に向けたアクション・プラン(令和4~8年度版)
5月31日 新たな段階に入ったマーケティングと融合する貝印の知財活動
5月30日 ソニーグループ株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月29日 「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」の理解を深める
5月28日 知財実務オンライン「訴訟と外国出願に耐え得る明細書作成の基礎」
5月27日 知的財産権の保護とデータ活用AOS 2022 MAY
5月26日 株式会社 ゼンリン(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月25日 NHKアカデミア 第1回 <生命科学者・山中伸弥>
5月24日 株式会社 スノーピーク(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月23日 株式会社 五合(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月22日 発明の効果のクレームアップ(進歩性)
5月21日 KDDI 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月20日 GROOVE X 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
5月19日 味の素株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集から)
5月18日 最速3分特許出願書類を作る、AIによる「特許文書作成支援」
5月17日 キリンとサントリー、糖質ゼロビールの特許でクロスライセンス契約締結
5月16日 試される知財部。(企業法務戦士の雑感 ~SEASON2~)
5月15日 企業価値向上に資する知的財産活用事例集―無形資産を活用した経営戦略の実践に向けてー
5月14日 中小企業 ベンチャー スタートアップの知財担当者のための知財戦略ガイド
5月13日 第6次知財ブーム コーポレートガバナンス・コード改訂で経営層に火が付く
5月12日 無効審判実務に役立つ進歩性ロジックの検討
5月11日 数値限定発明の進歩性に関する審査基準と裁判所の考え方の乖離
5月10日 進歩性の観点からの審査基準と裁判所の判断との乖離についての検討
5月 9日 アシックスの中国における商標武装した模倣品との闘い
5月 8日 開示で投資家の評価仰ぐ
5月 7日 社外に切り出し事業化も
5月 6日 技術もブランドもアピール ホンダ
5月 5日 「経営判断の重要なツール」旭化成会長 小堀秀毅氏
5月 4日 日経新聞 複眼「知財・無形資産 生かすには」
5月 3日 北海道大学が「THEインパクトランキング2022」で総合ランキング世界10位(国内1位)にランクイン
5月 2日 特許「出願」の価値を「オプション権」と捉えた最大化戦略
5月 1日 知財紛争をめぐる産学連携研究の課題 オプジーボ訴訟
4月30日 SDGSと価値創造~探究の入口~(授業で使える知財創造教育コンテンツ)
4月29日 第92回知財実務オンライン:「遂に始まる欧州単一特許パッケージ」
4月28日 「世界知的財産の日記念オンラインイベント」の無料動画配信
4月27日 弁護士高石秀樹の特許チャンネル【特許】数値限定発明(統合版)
4月26日 グローバル知財戦略フォーラム2022開催報告書
4月25日 特許面接審査を活用した広い権利範囲の取得
4月24日 弁理士業務と AI 特許作成
4月23日 特許庁業務における人工知能技術の活用
4月22日 知財担当のための特許情報を用いた俯瞰分析〜競合調査・分析/報告資料の作成方法について〜
4月21日 特許「出願」価値の最大化戦略《5分短縮版》高石秀樹弁護士
4月20日 「特許情報に基づく特許価値の分析と検証に関する調査研究」報告書
4月19日 知財の目線で事業計画に向き合う!経営者との対話術
4月18日 社会価値創造型企業として「未来の共感」を創る日本電気の知財活動
4月17日 知財は企業の競争力強化の一手段 これからの知財部門には戦略提案力が求められる
4月16日 ここがすごいぞ!日本の十大発明家
4月15日 知財実務オンライン:「イノベーションに資する知的財産制度の意義とWIPOの役割」
4月14日 特許明細書作成のマニアックな論点
4月13日 コーポレートガバナンス・コードに基づく知財戦略の戦略的開示
4月12日 アシックスの知財戦略の推進と知財戦略委員会の設立
4月11日 コニカミノルタの事業ポートフォリオ転換を支える知財戦略
4月10日 用途発明のクレーム解釈と差止請求の可否及び損害賠償の範囲
4月 9日 「知っておきたい特許契約の基礎知識」が12年ぶりに改訂
4月 8日 知的財産に関する情報開⽰の際のKPI (重要業績評価指標)の例としての中核特許
4月 7日 知的財産に関する情報開⽰の際のKPI (重要業績評価指標)の例としての重要特許
4月 6日 「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」を踏まえた具体的なアクションプラン
4月 5日 特許審査において面接・応対を行うことによる効果の分析
4月 4日 日本マルチマルチクレーム禁止による外国出願への影響
4月 3日 ロシアが「並行輸入」を認可 世界的ブランドの販売停止に対応
4月 2日 三極知財・環境問題シンポジウムの結果について
4月 1日 経済産業省が「標準必須特許のライセンスに関する誠実交渉指針」策定
3月31日 審判実務者研究会報告書2021の公表
3月30日 パナソニックのOKRによる知的財産活動のマネジメント
3月29日 SDGS,ESGをめぐる世界の情勢からみるESG投資を呼び込む知財活用・知財戦略
3月28日 知的財産をめぐる今後の取締役会のあり方
3月27日 ガイドラインに基づく「知財・無形資産ガバナンス」の実践方法
3月26日 知財投資等に関する情報開示の具体的対応
3月25日 知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方
3月24日 マルチマルチクレーム制限に伴う特許・実用新案審査基準の改訂
3月23日 知的財産戦略のプレゼンテクニック(本田技研 別所氏)
3月22日 拒絶査定不服審判
3月21日 特許異議申立制度の利用
3月20日 情報提供制度の利用
3月19日 営業秘密漏えい事件 元専務らに無罪判決 名古屋地裁
3月18日 面接審査の活用
3月17日 早期審査請求の利用割合
3月16日 優れたコーポレート・ガバナンス報告書
3月15日 中国電力株式会社コーポレートガバナンス報告書
3月14日 除くクレーム
3月13日 マルチマルチクレームの制限への対応について
3月12日 味の素、アメリカでの特許権侵害訴訟で韓国企業と和解
3月11日 住友商事株式会社コーポレートガバナンス報告書
3月10日 積水ハウス株式会社コーポレートガバナンス報告書
3月 9日 改訂コーポレートガバナンス・コードへの対応・事例(住友商事、積水ハウス)
3月 8日 令和3年の税関における知的財産侵害物品の差止状況
3月 7日 特許検索手法の見直し~短時間でそれらしい特許をみつける手順~
3月 6日 IP BASEチャンネル よくわかるIPランドスケープ!
3月 5日 「知的財産推進計画 2022」の策定に向けた意見募集
3月 4日 第17回産業構造審議会知的財産分科会
3月 3日 AI SAMURAIによる「AI特許作成」システムは「適法」
3月 2日 月刊パテント2022年1月号の進歩性特集
3月 1日 WITH· AFTERコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
2月28日 マルチマルチクレームの制限
2月27日 株式会社アクセルスペース「超小型衛星ビジネスの発展とそれに伴う知財意識の変化」
2月26日 コーポレートガバナンス・コード改訂を踏まえたESG時代の企業価値向上における知財情報活用
2月25日 Zホールディングス/ヤフーの知的財産活動
2月24日 ニデックの知的財産活動
2月22日 キーエンスの稼ぐ力、成長力
2月21日 特許情報をめぐる最新のトレンド(コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG · SDGS)
2月20日 「人間知能」主導によるAIの特許調査への応用
2月19日 コーポレートガバナンスコードへの対応と、事業保護と特許収入増の両方を達成する知財戦略
2月18日 デジタル知財時代 ブロックチェーン、NFT、そして特許NFT
2月17日 味の素のIPランドスケープとCGC改定対応
2月17日 富士通のIPランドスケープ
2月16日 パナソニックの伴走型IPランドスケープ
2月16日 KDDIのIPランドスケープ(「フォアキャストIPL」と「バックキャストIPL」)
2月15日 知財ガバナンス時代におけるナブテスコの知財活動
2月14日 企業価値創造へ向けて知財をどう活用するか(一橋大学伊藤邦雄名誉教授)
2月13日 DX専門組織をつくったユニ・チャームの知財本部
2月12日 マルチマルチクレーム制限に関する特許・実用新案審査基準改訂案
2月11日 2022年の知的財産法分野の動向 – CGコード対応、特許法、意匠法、商標法、注目訴訟
2月10日 アシックスが牛に靴を売る?スポーツメーカーの強みを活かす新戦略
2月 9日 株価上昇率で「グーグル超え」のダイキン
2月 8日 プラスチック資源循環技術
2月 7日 2021特許・情報フェア&コンファレンス「オンライン展示会」
2月 6日 新型コロナワクチン
2月 5日 2021年度『産学連携学会シンポジウム』
2月 4日 AI SAMURAI新機能「AI特許作成」
2月 3日 令和2年の審決取消訴訟の概況
2月 2日 裁判を通じて伝えたかった本庶氏の「次世代研究者への思い」
2月 1日 第4世代AI技術動向調査
1月31日 コーポレートガバナンス・コードへの対応状況
1月30日 「柿の種」パッケージで亀田製菓と久慈食品が和解
1月29日 ユニ・チャームの知財戦略
1月28日 知財・無形資産ガバナンスガイドライン)VER1.0の策定
1月27日 『冷凍餃子の特許合戦!』味の素と大阪王将
1月26日 論点別・特許裁判例事典「第3版」 出版記念セミナー
1月25日 「ナノセルロース特許入門」オンラインセミナー
1月24日 ファストリテイリングとアスタリスクの和解
1月23日 共同発明における発明者性の判断基準
1月22日 コーポレートガバナンス・コードと知的財産 IPジャーナル9月号論文
1月21日 アシックス「王者奪還」への執念「Cプロジェクト」
1月20日 特許情報のマーケティング活用
1月19日 「つながる特許庁 IN 長岡」アーカイブ動画
1月18日 経営トップは無形資産に定見を、ゲームチェンジ仕掛けろ
1月17日 大学における産学連携活動の実態 ~企業出身の知財専門家の目線から~
1月16日 実務家のための知的財産権判例70選
1月15日 「言ったもん負け」の縦割り文化を「知財」を武器に打破する三菱電機
1月14日 医薬・バイオ分野の知財戦略
1月13日 アイシンの知的財産活動
1月12日 コーポレートガバナンス・コード改訂に伴う知的財産に関する KPI 等の設定(中間報告)
1月11日 論点別特許裁判例事典 第三版
1月11日 技術者・研究者のための 特許の知識と実務[第4版]
1月10日 2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来
1月 9日 持続的価値創造のための知的財産ガバナンス
1月 8日 初学者向け 知的財産のリスクマネジメントとトラブル対応の実務
1月 7日 特許権侵害訴訟において公然実施による特許無効の抗弁を主張する際の留意点
1月 6日 公然実施発明に基づく進歩性欠如の特許無効を争う裁判例
1月 5日 化学分野における公然実施製品と他者登録特許
1月 4日 公用発明(公然実施発明)と進歩性について
1月 3日 公然実施発明に基づく新規性、進歩性判断
12月31日 今年の知財ニュースランキング
12月31日 再公表特許の廃止に伴う留意点
12月28日 日本製鉄が特許侵害でトヨタに続き三井物産も提訴
12月27日 ユニクロのセルフレジ訴訟の和解
12月26日 「勝つ」より妥当な「解決」
12月25日 大野聖二弁護士「戦略的特許侵害訴訟を目指して-担当した最高裁判決、知財高裁大合議判決を振り返って-」
12月24日 高石秀樹弁護士の「特許出願戦略(当初明細書の記載とクレーム文言の工夫<10選>)」
12月23日 5つのプリンシプル(原則)と7つのアクション
12月22日 IPランドスケープに関する研究─初めて取り組む方への手引き─
12月21日 バイオナノマテリアルシンポジウム2021- アカデミアからの発信 –
12月20日 「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン(案)」に係る意見募集
12月18日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第9回)
12月17日 マルチマルチクレーム制限の例外は設けない
12月16日 ナブテスコにおける知財・無形資産の投資・活用戦略
12月15日 審判の最新状況
12月14日 マルチマルチクレーム制限について
12月13日 知財担当者になったら読むべき本 第2版
12月12日 サステナビリティ・ガバナンス改革
12月11日 発明者認定基準 日米比較・紛争回避対策
12月10日 新規ビジネスのための事業戦略と知財戦略
12月 9日 壮麗な装丁と「知的財産権の紋章」が特長の本「世界の知的財産権」
12月 8日 トヨタの知財活動と経営・事業に資する知財情報の活用に向けての特許庁の取組み
12月 7日 横浜ゴムによる中国における模倣品排除
12月 6日 日立における環境と知的財産に関する取り組み
12月 5日 特許庁2022年公報システム刷新の実務への影響について
12月 4日 権利行使できる広い特許を獲得する方法と知識を解説した本「オオカミ特許革命」
12月 3日 デザインと知財:デザイン経営宣言のその後
12月 2日 ビジネス方法・ゲームのルールに関する発明の特許性と技術的範囲の判断
12月 1日 キヤノンの知的財産活動
11月30日 発明の進歩性に関する大阪弁護士会のシンポジウム
11月29日 WIPOオンラインイベント(無料)シンポジウム:グローバルな時代におけるイノベーション
11月28日 平成29年(行ケ)第10232号(ステーキ提供システム)判決を読み直す
11月27日 データ関連出願の発明該当性の判断
11月26日 日中韓特許庁における審判実務に関する比較研究のうち「口頭審理に関する比較研究」が公表
11月25日 11月30日オンライン開催される国立大学経営改革促進事業シンポジウム
11月24日 他社の特許を侵害したことで倒産した会社の取締役が損害賠償を求められた訴訟
11月23日 他社の特許を侵害したことで倒産した会社
11月22日 企業知財部員による情報活用の研究についての紹介
11月21日 特許審査ハイウェイ(PPH: PATENT PROSECUTION HIGHWAY)
11月20日 AIの特許調査への応用
11月19日 「大塚製薬工場 VS. エイワイファーマ・陽進堂」知財高裁令和 3年 (ネ) 10007号 特許権侵害差止請求控訴事件
11月18日 IPランドスケープと知財ガバナンス
11月17日 経済産業省「非財務情報の開示指針研究会」の中間報告
11月16日 CEATEC 2021 ONLINE経営・事業に資する知財情報の活用に向けて
11月15日 産業構造審議会知的財産分科会第3回財政点検小委員会議事録
11月14日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第7回)での事務局説明資料
11月13日 きらぼしコンサルティングの知的資産に着目した中小企業サポートの実践
11月12日 小野薬品と京都大学本庶佑特別教授 がん免疫治療薬オプジーボ訴訟で和解
11月11日 昭和電工におけるIPランドスケープ
11月10日 改訂CGコードで新設された「知的財産への投資等」の「監督」・「開示」についての対応の考え方
11月 9日 リコーにおけるIPランドスケープの取組と課題
11月 8日 ブリヂストンにおけるIPランドスケープの活用
11月 7日 欧州での情報提供ですべきでないこと
11月 6日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第6回)の事務局説明資料
11月 5日 正林国際特許商標事務所の「知財・無形資産」投資・活用戦略に関する各種活動企業価値の向上/ESG投資を促す無形資産可視化
11月 4日 企業価値の向上/ESG投資を促す無形資産可視化
11月 3日 日揮グループの「知財・無形資産」投資・活用への取り組み
11月 2日 KDDIの「知財・無形資産」投資・活用への取り組み
11月 1日 食品・日用品企業における知財情報開示
10月31日 第32回 国立大学法人産学連携センター長等会議 研究会
10月30日 大分大学 コロナ禍で増加するデータ流通への対応
10月29日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第6回)配付資料
10月28日 コーポレートガバナンスコード改定による知的財産情報発信のあり方
10月27日 静岡大学のコロナ禍での産学官連携
10月26日 特許庁が第2回IPランドスケープセミナーを無料公開
10月25日 京都大学の新型コロナウイルス感染症に関連する研究開発等に対する産官学連携ポリシー
10月24日 三重大学の研究・産学官連携データベースとリスクマネジメント申請システムの統合・活用
10月23日 日立製作所が環境技術特許を取引先に提供
10月22日 データベース搭載の特許スコアを活用した企業価値評価の研究
10月21日 トヨタ自動車の変革の取組
10月20日 令和3年度特許庁の審査の質についてのユーザー評価調査
10月19日 IPランドスケープを用いた新規事業探索モデルの検討
10月18日 LINE問題の調査委員会最終報告書 経済安全保障への適切な配慮ができていなかった
10月17日 2年前から調べていた日本製鉄
10月16日 日本製鉄が特許侵害で中国・宝山鋼鉄とトヨタ自動車を東京地裁に提訴
10月15日 共同開発・受託研究においての知財取扱いの注意点 PART 3
10月14日 旭化成が注力する「知財のDX」
10月13日 三菱電機「OPEN TECHNOLOGY BANK」活動開始
10月12日 本庶特別教授が小野薬品に支払いを求めた特許訴訟で和解協議が継続
10月11日 共同開発・受託研究においての知財取扱いの注意点
10月10日 気候変動政策への対応で「トヨタ最下位」の評価
10月9日 公然実施発明に基づく新規性、進歩性
10月8日 国際社会におけるCNF動向とカーボンニュートラルへの取組
10月7日 知財活動を社員に「わがこと化」してもらうための組織づくり
10月6日 「平成の知財の敗北」を覆す策としての知財ガバナンス
10月5日 知的財産報告書の事例分析から「知財ガバナンス」へ
10月4日 貝印の「紙カミソリ®」2021日本パッケージングコンテスト「経済産業省産業技術環境局長賞」受賞
10月3日 三菱電機の「言ったもん負けの文化」
10月2日 コーポレートガバナンス・コードに基づく知財戦略の戦略的開示
10月1日 東大がUTOKYO COMPASSを発表 大学発のスタートアップに投資する600億円規模のファンドを設立等
9月30日 コーポレートガバナンスコード改訂を見据えた旭化成の考え方・対応
9月29日 上場企業が今年年末までに東証に提出する「コーポレートガバナンス報告書」
9月28日 「公共の利益のための通常実施権」の実施を認める裁定請求
9月27日 IPランドスケープの基礎
9月26日 液晶テレビ「レグザ」の使用部品の日亜化学特許侵害訴訟、最高裁で確定
9月25日 中国「知的財産権強国建設綱要(2021-2035年)」
9月24日 改訂コーポレートガバナンス・コードを踏まえたコーポレート・ガバナンス報告書の提出に向けて
9月23日 本庶特別教授と小野薬品、和解協議を継続
9月22日 技術的範囲を限定的に解釈した原審判決を変更した知財高裁判決
9月21日 オプジーボ特許に関する内外の紛争
9月20日 専門知識の少ない人の方が優れた創作活動をする理由
9月19日 シンポジウム・進歩性(日本工業所有権法学会年報 第44号)
9月19日 コーポレートガバナンス・コードと知的財産
9月18日 進歩性判断における「予測できない顕著な効果」の意義
9月17日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会第2回議事概要
9月16日 技術競争力指標で分析する企業の事業力 YK値
9月15日 「知財・無形資産」投資・活用戦略の有効な開示とガバナンス
9月14日 IPランドスケープのススメ「旭化成株式会社」
9月13日 ソニーの取組事例:知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第3回)
9月12日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第3回)
9月11日 本庶特別教授が小野薬品に支払いを求めた特許訴訟で裁判所が和解案提示
9月10日 非財務情報は投資確度を高める判断材料になり得る(SBI証券)
9月 9日 アールシーコア「知財情報発信と知財活用によるブランド価値の向上」
9月 8日 ナブテスコのイノベーションリーダーへの変貌を促す知財ガバナンスへの挑戦
9月 7日
スペーサー