これまでの経験を生かした知的財産活動全般のコンサルティング
一部上場企業2社での研究開発活動、知的財産活動で得た経験を次世代を担う方々に伝えたい、という想いから
コンサルティング活動を始めました。企業在職中から行ってきた各種セミナーの講師を継続しながら、コンサル
ティング業務や企業内セミナー等を行っています。
コンサルティング活動を始めました。企業在職中から行ってきた各種セミナーの講師を継続しながら、コンサル
ティング業務や企業内セミナー等を行っています。
2021年3月10日午後セミナーのご案内
【Webセミナー】
https://tech-d.jp/seminar/show/5289
主 催 申込・問合先 株式会社テックデザインhttp://www.tech-d.jp/
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント
【日 程】2021年3月10日(火) 14:00~17:00
※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
【会 場】各自PC(オンラインでの受講となります)
【受講料】19,800円(税込/テキスト付)
【テキスト】PDFデータのダウンロード
本セミナーは「ストリーミング配信(Vimeo)」を利用します。
https://tech-d.jp/column/about/
講師:萬 秀憲氏
よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士(元 大王製紙株式会社 知的財産部長)
経歴:花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製(株)に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、入社1年目には52件、2年目には116件、3年目には186件、4年目には282件、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。
1.特許権侵害が及ぼす自社事業へのリスク
1)直接的影響︔差止、高額化する損害賠償、信⽤回復措置、不当利得返還など
2)間接的影響︔ガバナンス、ブランド信⽤棄損、世間の批判など
2.特許権侵害の判断
1)特許の権利範囲の解釈
2)権利解釈の例
3)特許権侵害の判断に影響を与えるもの
4)例外的に特許権侵害となる場合
3.警告書が届いた場合の対応方法
1)特許権者と特許権の有効性の確認
2)特許権侵害の有無の確認
3)特許発明の実施が可能な権利の有無の確認
4)問題となっている特許の無効理由の有無の確認
5)自社事業への影響の検討(売上、損害額、事業計画への影響)
6)自社特許の検討(対抗できる特許があるか︖)
7)警告書に対する対応方針の検討(回答、訴訟準備、無効審判・・・)
4.侵害論の検討方法
1)文言侵害の検討
①侵害疑義製品(イ号)の特定
②特許請求の範囲との対比
2)間接侵害の検討
3)均等侵害の検討
4)先使⽤権の検討
5)侵害を回避する仕様変更の検討
5.無効論の検討方法
1)審査プロセス確認、審査官判断の妥当性検討
2)審査における先⾏技術調査の妥当性検討
3)外国出願のある場合は外国での審査状況検討
4)特許庁が⾏う通常の検索では調査しない範囲で調査を実施
5)非特許文献の探し方
5)特許庁が⾏う通常の検索では重視しない項目で調査を実施
6)周知・慣⽤技術、技術常識を調査(実物入手、専門家へのコンタクトなど)
7)記載要件違反の検討
8)数値限定発明への対応法
9)⽤途発明への対応法
6.侵害予防策としての他社特許侵害チェック体制・運用方法
1)競合他社動向の監視(技術動向、特許動向、障害特許の早期発⾒)
2)重要事業分野及び関連分野の特許監視(特許動向、障害特許の早期発⾒)
3)障害特許の早期発⾒の仕組みと運⽤
4)障害特許の社内周知化・対応策検討の仕組みと運⽤
5)外部専門家とのコネクション
7.他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法
1)事例紹介
2)他社特許網の正確な把握
3)他社特許網の穴の⾒つけ方
4)他社特許網の回避のコツ
5)先発メーカーの商品を凌ぐ商品を開発するコツ
<習得できること>
●他社特許への侵害対応(侵害論、無効論)のやり方を習得できます。
●侵害予防策の体制・運⽤の仕方が習得できます。
●他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法を習得できます。
<講義概要>
他社の特許を侵害した場合には、差し止め請求や損害賠償請求などで訴えられ、事業に多大な支障が生じ、お客様に迷惑を
かけ、多大な損害賠償を払わされるリスクがあります。思いがけず、他社から特許侵害しているという話が来ることもあります。その場
合には、本当に侵害しているかどうか(特許の請求の範囲と製品とを対比して技術的範囲に属するか否か)の調査・判断と当該
特許が有効かどうか(当該特許に無効理由がないかどうか)の調査・判断が重要です。
また、侵害予防策として、他社特許侵害チェックを定常的に組織的に⾏う体制・運⽤が必要です。
本講座では、これらの侵害対応と侵害予防策について、具体的に何をしたらいいのか具体的に解説したうえで、これらの活動を
通じて他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法についても解説します。
【Webセミナー】
https://tech-d.jp/seminar/show/5289
主 催 申込・問合先 株式会社テックデザインhttp://www.tech-d.jp/
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント
【日 程】2021年3月10日(火) 14:00~17:00
※見逃し・復習用として、配信動画の録画をご視聴いただけます
【会 場】各自PC(オンラインでの受講となります)
【受講料】19,800円(税込/テキスト付)
【テキスト】PDFデータのダウンロード
本セミナーは「ストリーミング配信(Vimeo)」を利用します。
https://tech-d.jp/column/about/
講師:萬 秀憲氏
よろず知財戦略コンサルティング 代表、医学博士(元 大王製紙株式会社 知的財産部長)
経歴:花王(株)にて商品開発研究に従事(入浴剤バブ等を開発)、東京研究所室長、栃木研究所室長を務める。1999年 大王製紙(株)入社、 家庭紙開発部長、2005年よりH&PC事業部知的財産部長、執行役員、参与を歴任し2020年1月に退職。大王製(株)に入社当初は年間35件の特許出願数だったのを、様々な施策を行い、入社1年目には52件、2年目には116件、3年目には186件、4年目には282件、5年目には335件まで大幅に増やし、特許登録件数も年間300件以上となった活動を主導した実績がある。
1.特許権侵害が及ぼす自社事業へのリスク
1)直接的影響︔差止、高額化する損害賠償、信⽤回復措置、不当利得返還など
2)間接的影響︔ガバナンス、ブランド信⽤棄損、世間の批判など
2.特許権侵害の判断
1)特許の権利範囲の解釈
2)権利解釈の例
3)特許権侵害の判断に影響を与えるもの
4)例外的に特許権侵害となる場合
3.警告書が届いた場合の対応方法
1)特許権者と特許権の有効性の確認
2)特許権侵害の有無の確認
3)特許発明の実施が可能な権利の有無の確認
4)問題となっている特許の無効理由の有無の確認
5)自社事業への影響の検討(売上、損害額、事業計画への影響)
6)自社特許の検討(対抗できる特許があるか︖)
7)警告書に対する対応方針の検討(回答、訴訟準備、無効審判・・・)
4.侵害論の検討方法
1)文言侵害の検討
①侵害疑義製品(イ号)の特定
②特許請求の範囲との対比
2)間接侵害の検討
3)均等侵害の検討
4)先使⽤権の検討
5)侵害を回避する仕様変更の検討
5.無効論の検討方法
1)審査プロセス確認、審査官判断の妥当性検討
2)審査における先⾏技術調査の妥当性検討
3)外国出願のある場合は外国での審査状況検討
4)特許庁が⾏う通常の検索では調査しない範囲で調査を実施
5)非特許文献の探し方
5)特許庁が⾏う通常の検索では重視しない項目で調査を実施
6)周知・慣⽤技術、技術常識を調査(実物入手、専門家へのコンタクトなど)
7)記載要件違反の検討
8)数値限定発明への対応法
9)⽤途発明への対応法
6.侵害予防策としての他社特許侵害チェック体制・運用方法
1)競合他社動向の監視(技術動向、特許動向、障害特許の早期発⾒)
2)重要事業分野及び関連分野の特許監視(特許動向、障害特許の早期発⾒)
3)障害特許の早期発⾒の仕組みと運⽤
4)障害特許の社内周知化・対応策検討の仕組みと運⽤
5)外部専門家とのコネクション
7.他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法
1)事例紹介
2)他社特許網の正確な把握
3)他社特許網の穴の⾒つけ方
4)他社特許網の回避のコツ
5)先発メーカーの商品を凌ぐ商品を開発するコツ
<習得できること>
●他社特許への侵害対応(侵害論、無効論)のやり方を習得できます。
●侵害予防策の体制・運⽤の仕方が習得できます。
●他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法を習得できます。
<講義概要>
他社の特許を侵害した場合には、差し止め請求や損害賠償請求などで訴えられ、事業に多大な支障が生じ、お客様に迷惑を
かけ、多大な損害賠償を払わされるリスクがあります。思いがけず、他社から特許侵害しているという話が来ることもあります。その場
合には、本当に侵害しているかどうか(特許の請求の範囲と製品とを対比して技術的範囲に属するか否か)の調査・判断と当該
特許が有効かどうか(当該特許に無効理由がないかどうか)の調査・判断が重要です。
また、侵害予防策として、他社特許侵害チェックを定常的に組織的に⾏う体制・運⽤が必要です。
本講座では、これらの侵害対応と侵害予防策について、具体的に何をしたらいいのか具体的に解説したうえで、これらの活動を
通じて他社の特許網を回避してヒット商品を開発する方法についても解説します。
2月16日セミナー「知的財産業務の効率化と経営に資する知財組織・体制づくり」が無事終了しました。
オンラインセミナー特有のトラブルがあり、一次はどうなることかと思いましたが、無事終了しました。
オンラインセミナー特有のトラブルがあり、一次はどうなることかと思いましたが、無事終了しました。
2月9日Webセミナーが無事終了しました。
発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ
発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ
1月19日Webセミナーが無事終了しました。
事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策
~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~
事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策
~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~
新セミナーを企画しました。「萬秀憲の本当に役立つ知財セミナー【全12回】」
2021年の1年間12回のコースで新しいセミナーを企画しました。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
「若い人に研究開発や知財の実務で本当に役立つ知識・ノウハウを伝えたい!」そんな思いから企画したシリーズ講座です。
12のテーマは、自身の企業経験を振り返り、重要だと感じたものをトピック形式で企画しています。
1年を通じた長丁場な講座ですが、オンライン形式で、かつ、アーカイブもありますので、無理なく、楽しんで受講できると思います。
多くの若い人に、知財に強い、頼られる実務者に成長していただけることを願っています。
日程 /タイトル/活用シーン
1/19(火) ①事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策 ⇒共同研究のスムーズな進め方とリスクの最小化に役立つ内容です
2/9(火) ②発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ ⇒面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。
3/10(水) ③特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント⇒特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。
4/20(火) ④IPランドスケープによる知財戦略の策定手法⇒「IPランドスケープに興味はあるが、やり方がわからない」「知財戦略が上手くいかない」という方々にお役に立てる内容です。
5/18(火) ⑤研究開発部門のための特許クレーム解釈⇒他社特許の有効性や権利範囲を過大評価せず、 ビジネスチャンスを逃さないための特許分析技術をレクチャーします。
6/15(火) ⑥研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方⇒発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、 目的に応じた特許の読み方を身につけます。
7月 特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
8月 知財戦略Ⅰ(後発、オープンクローズ、DX)
9月 知財戦略Ⅱ(戦略策定、組織作り、実践)
10月 知財教育
11月 知財マネジメント
12月 知財に必要なコミュニケーションスキル(交渉力、情報提供力)
2021年の1年間12回のコースで新しいセミナーを企画しました。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
「若い人に研究開発や知財の実務で本当に役立つ知識・ノウハウを伝えたい!」そんな思いから企画したシリーズ講座です。
12のテーマは、自身の企業経験を振り返り、重要だと感じたものをトピック形式で企画しています。
1年を通じた長丁場な講座ですが、オンライン形式で、かつ、アーカイブもありますので、無理なく、楽しんで受講できると思います。
多くの若い人に、知財に強い、頼られる実務者に成長していただけることを願っています。
日程 /タイトル/活用シーン
1/19(火) ①事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策 ⇒共同研究のスムーズな進め方とリスクの最小化に役立つ内容です
2/9(火) ②発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ ⇒面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。
3/10(水) ③特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント⇒特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。
4/20(火) ④IPランドスケープによる知財戦略の策定手法⇒「IPランドスケープに興味はあるが、やり方がわからない」「知財戦略が上手くいかない」という方々にお役に立てる内容です。
5/18(火) ⑤研究開発部門のための特許クレーム解釈⇒他社特許の有効性や権利範囲を過大評価せず、 ビジネスチャンスを逃さないための特許分析技術をレクチャーします。
6/15(火) ⑥研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方⇒発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、 目的に応じた特許の読み方を身につけます。
7月 特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
8月 知財戦略Ⅰ(後発、オープンクローズ、DX)
9月 知財戦略Ⅱ(戦略策定、組織作り、実践)
10月 知財教育
11月 知財マネジメント
12月 知財に必要なコミュニケーションスキル(交渉力、情報提供力)
主 催 申込・問合先 株式会社テックデザイン( http://www.tech-d.jp/ )
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
【受 講 料】全12回:198,000円(税込/テキスト付) 講師紹介割引で158,000円になります。(スポット受講より総額76,000円お得です。)ご希望の方はご連絡ください。hidenori.yorozu@yorozuipsc.com までご連絡いただければ、講師紹介割引申込書をメールで送付します。
【テキスト】各回ごとに電子データで配布
【形 式】オンライン講座となります
【備 考①】スポット受講も可能です。
【備 考②】全講座、アーカイブ配信をしますので、開催日にご都合が合わなくても、受講(視聴)できます
【備 考③】お申込時点で終了した講座がある場合、アーカイブ配信を視聴してください
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924 E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)【Webセミナー】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
【受 講 料】全12回:198,000円(税込/テキスト付) 講師紹介割引で158,000円になります。(スポット受講より総額76,000円お得です。)ご希望の方はご連絡ください。hidenori.yorozu@yorozuipsc.com までご連絡いただければ、講師紹介割引申込書をメールで送付します。
【テキスト】各回ごとに電子データで配布
【形 式】オンライン講座となります
【備 考①】スポット受講も可能です。
【備 考②】全講座、アーカイブ配信をしますので、開催日にご都合が合わなくても、受講(視聴)できます
【備 考③】お申込時点で終了した講座がある場合、アーカイブ配信を視聴してください
You Tube 配信の知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」が、1,800回を超えて視聴されました。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴が1,600回を超えました。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、アーカイブ視聴できます
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴が1,600回を超えました。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、アーカイブ視聴できます
セミナーのご案内
萬秀憲が講師を務める外部セミナーのご案内です。
1.特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント
2021年3月10日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
2.~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法
2021年4月20日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5293
来年3月10日に「特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント」というセミナーを行うことになりました。
2021年3月10日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
<講義概要>社特許侵害の有無の⾒極めと適切な侵害対応法、侵害予防策の組織体制について具体的に解説します。更に、単に侵害を回避するだけでなく、他社の特許の抜け道から優れたアイデアを生み出す方法を紹介します。
2021年3月10日(水) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
<講義概要>社特許侵害の有無の⾒極めと適切な侵害対応法、侵害予防策の組織体制について具体的に解説します。更に、単に侵害を回避するだけでなく、他社の特許の抜け道から優れたアイデアを生み出す方法を紹介します。
来年2月9日に「発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ」というセミナーを行うことになりました。
2021年2月9日(火) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/5270
<講義概要>
特許出願を契機に、自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となります。限られた時間で的を射た「発明提案書」や「特許明細書」を書くことは創造活動そのものとも言えます。
演者は長年にわたり、研究者および管理者として発明創出、出願、知財組織作りに従事してきました。その中での数多くの提案書や明細書の作成や添削チェックの経験と実績をベースに、「発明提案書」を書くのが“苦手・嫌い”という研究者・技術者が、苦手意識を払しょくし、「発明提案書」に取り組みやすくなり、短時間で且つ質の高い「発明提案書」を書けるようになるポイント、及び、事業に貢献するという視点での「発明提案書」の書き方を解説します。
また、研究者・技術者が、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し、広くて強い特許を取得することができるようになるための基礎知識とノウハウ(コツ)について解説します。
2021年2月9日(火) 14:00~17:00
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/5270
<講義概要>
特許出願を契機に、自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となります。限られた時間で的を射た「発明提案書」や「特許明細書」を書くことは創造活動そのものとも言えます。
演者は長年にわたり、研究者および管理者として発明創出、出願、知財組織作りに従事してきました。その中での数多くの提案書や明細書の作成や添削チェックの経験と実績をベースに、「発明提案書」を書くのが“苦手・嫌い”という研究者・技術者が、苦手意識を払しょくし、「発明提案書」に取り組みやすくなり、短時間で且つ質の高い「発明提案書」を書けるようになるポイント、及び、事業に貢献するという視点での「発明提案書」の書き方を解説します。
また、研究者・技術者が、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し、広くて強い特許を取得することができるようになるための基礎知識とノウハウ(コツ)について解説します。
12月9日Webセミナーが無事終了しました。
~特許否定論への対応、組織を特許体質へと変える実践方法(事例付)~
研究開発部門における特許出願の数・質の飛躍的向上策
2020年12月9日(水) 14:00~17:00【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
~特許否定論への対応、組織を特許体質へと変える実践方法(事例付)~
研究開発部門における特許出願の数・質の飛躍的向上策
2020年12月9日(水) 14:00~17:00【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
10月21日Webセミナーが無事終了しました。
研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方
2020年10月21日(水) 10:00~12:30 【Webセミナー(Live配信)】
特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
2020年10月21日(水) 13:30~16:00 【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方
2020年10月21日(水) 10:00~12:30 【Webセミナー(Live配信)】
特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
2020年10月21日(水) 13:30~16:00 【Webセミナー(Live配信)】
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
10月7日Zoomセミナーが無事終了しました。
経営層・事業部門への知的財産の貢献度評価と効果的な報告の仕方
2020年10月7日(水) 10:00~17:00
【第3部】経営層、事業部に知財活動、貢献度を報告できる組織の作り方担当14:00 - 17:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
経営層・事業部門への知的財産の貢献度評価と効果的な報告の仕方
2020年10月7日(水) 10:00~17:00
【第3部】経営層、事業部に知財活動、貢献度を報告できる組織の作り方担当14:00 - 17:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
You Tube で配信されている「知財実務オンライン」に登壇しました。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴できます。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、ライブ視聴、及び、アーカイブ視聴できます
「知財実務オンライン」は、マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士:加島 広基さんと特許業務法人IPX代表弁理士CEO:押谷 昌宗さんが司会を務め、今年の6月から行っているチャネルです。知財業界のゲストの講演に加え、2人の司会者とのディスカッションに加え、視聴者の皆様からのリアルタイムのご質問にも答える「相互」スタイルのウェビナーを配信しており、知財部向けの話がメインで、チャンネル登録者数 690人とのこと。毎週木曜日18時30分からのライブのほかに、そのアーカイブも視聴できます。過去のアーカイブも無料で視聴できます。
10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。アーカイブ視聴できます。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、ライブ視聴、及び、アーカイブ視聴できます
「知財実務オンライン」は、マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士:加島 広基さんと特許業務法人IPX代表弁理士CEO:押谷 昌宗さんが司会を務め、今年の6月から行っているチャネルです。知財業界のゲストの講演に加え、2人の司会者とのディスカッションに加え、視聴者の皆様からのリアルタイムのご質問にも答える「相互」スタイルのウェビナーを配信しており、知財部向けの話がメインで、チャンネル登録者数 690人とのこと。毎週木曜日18時30分からのライブのほかに、そのアーカイブも視聴できます。過去のアーカイブも無料で視聴できます。
9月15日のZoomセミナーが無事終了しました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。
書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」出版のお知らせ
9月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」が出版されました。(第9章第2節を執筆、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2064.htm
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2064.htm
9月15日のセミナーがZoomセミナーに変更されました。
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
・URL:https://www.tech-d.jp/seminar/show/4937
知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー
・URL:https://www.tech-d.jp/seminar/show/4937
コロナ禍で新規感染者が増加していることから、9月15日に予定されていたセミナーがオンラインセミナーになりました。
Zoomセミナーのため、好きな場所で受講でき、見逃し・復習用として、配信動画の録画を視聴できるとのことです。
(テキストはPDFデータのダウンロード)
Zoomセミナーのため、好きな場所で受講でき、見逃し・復習用として、配信動画の録画を視聴できるとのことです。
(テキストはPDFデータのダウンロード)
書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント」出版のお知らせ
7月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント~発明の帰属、開発費用の分担、秘密保持契約、不実施補償、共同出願、プロジェクトの中止・清算~」が出版されました。(第5章 第1節 大学と企業との共同研究開発におけるトラブル事例とトラブル未然防止策」を担当、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はご連絡ください。contact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm
ブログの紹介
3月 3日 戦略立案へ活かす3C・知財視点を取り入れたクロスSWOT分析
3月 2日 第36回知財実務オンライン「権利活用のススメと進め方」
3月 1日 三井化学のスタートアップとのコラボ、技術ブランディング
2月28日 三菱ケミカル新中期経営計画 『APTSIS 25』 STEP 1
2月27日 日立製作所の環境戦略・研究開発戦略・知財戦略
2月26日 第10回 「CLARIVATE TOP 100グローバル・イノベーター 2021」
2月25日 ベンチャー企業との協業におけるWIN-WIN関係を実現するための契約担当者のあり方
2月24日 クボタの営農支援システム・農業用途の IOT 関連技術特許
2月23日 スマート農業の現状と将来の可能性~知財がひらく未来~
2月22日 オープンイノベーション時代の知財契約条項の新たな潮流
2月21日 ダイセル中期戦略ACCELARATE2025‐ⅡにおけるIPランドスケープ
2月20日 【課題】はどれくらいあっさり書くべきか?
2月19日 今年度の知的財産権制度説明会(実務者向け)は、オンライン配信
2月18日 東京工業大学 国際オープンイノベーションシンポジウム2021
2月17日 ダイキン工業CVC室の取り組み 途上国初のエアコンサブスクサービス
2月16日 破壊的イノベーションを起こすための「両利きの経営」とは︖
2月15日 安高&野崎の特許分析から分かるスタートアップ-PREFERRED NETWORKS-
2月14日 AIクロスマップによる大学知財の発掘 特許と論文のクロス分析
2月13日 AIによる発明評価と知財創造教育の可能性~発明寺子屋を通して~
2月12日 PATENTFIELDを使ったSDGSに関する特許分析
2月11日 WITH/AFTERコロナ時代を見据えた栗田工業の知財戦略
2月10日 WITH/AFTERコロナ時代を見据えたホンダの知財戦略と人材育成
2月 9日 WITH/AFTER コロナ時代を見据えたキヤノンの知財戦略と人材育成
2月 8日 ブランド力の向上を目指したヤマハの知財活動
2月 7日 事業多角化とグローバル展開を支えてきた日本ガイシの知財活動
2月 6日 100年の歴史が育んだスズキの知財
2月 5日 AI等の先端技術を最大限活用し業務効率化及び品質向上を図る特許庁
2月 4日 令和元年度大学等における産学連携等実施状況について
2月 3日 「グローバル知財戦略フォーラム2021」アーカイブ配信
2月 3日 国際知財司法シンポジウム2020のアーカイブ動画公開
2月 2日 デンソーの知財戦略
2月 1日 経営層が喜ぶ、未来への提言とは(IPランドスケープの定義と活用方法)
1月31日 HONDAの知財とHONDA EMAAS
1月30日 JR東日本のMAAS~その取り組みと知財活動~
1月29日 レンタルCIPO
1月28日 横河電機の知財戦略
1月27日 最新版・両利きの経営
1月26日 IPランドスケープ推進協議会
1月25日 東レの研究・技術開発戦略と知財戦略
1月24日 なぜ日本のクレームの書き方では米国で登録にならないのか?
1月23日 国際知財司法シンポジウム2020 第2部特許庁パート
1月22日 日立知財部門の『データ利用』へのチャレンジ
1月21日 国際知財司法シンポジウム2020~日米欧における知財司法の現在地と課題~
1月20日 H2Hセミナー「ナブテスコ知財経営戦略の伝承と深化~」
1月19日 日立ASTEMO(アステモ)事業説明会
1月18日 認知科学を土台とする最先端のイノベーション理論
1月17日 前任と新任者が語る、ナブテスコ知財経営戦略の伝承と深化
1月16日 オムロンのオープンイノベーションと知財マネジメント
1月15日 関西発!企業のマーケティングやブランディングにおけるデザイン活用
1月14日 旭化成CVC「CVCから事業を生み出す3つの仕組み」
1月13日 日立知財ソリューション イノベーションを生む現場のリアル
1月12日 国際知財司法シンポジウム2020 裁判所パート 均等論の実情
1月11日 大学特有の知財に関する諸問題と処方箋
1月10日 機械学習を活用した特許出願技術動向調査
1月 9日 進歩性判断における有利な効果に関する審査基準の点検について
1月 8日 IPランドスケープ実践に向けた企業内教育の在り方
1月 7日 人工知能、IPランドスケープなど特許情報をめぐる最新のトレンド
1月 6日 新たな価値提供分野における旭化成のIPランドスケープ
1月 5日 スタートアップのIPランドスケープ~経営層の意識は高い!~
1月 4日 仮想事例に基づく進歩性判断に関する議論
1月 3日 10年後を見据え、出る杭を育てるユニ・チャーム
1月 2日 花王、「デジタル化」「世界のお手本」に
1月 1日 謹賀新年
12月31日 特許庁のミッション・ビジョン・バリュー
12月30日 ニューノーマル時代の知財戦略~オープンイノベーション3.0~
12月29日 スタートアップとの事業連携に関する指針(案)
12月28日 ウィズコロナ/ポストコロナ時代における特許制度の在り方(案)
12月27日 ソニー、デンソー、本田技研、昭和電工、住友化学、旭化成の知財活動
12月26日 2020年代の新規事業創造の知財戦略(小川紘一氏)
12月25日 花王の共創イノベーションと知財戦略の事例
12月24日 日立のデジタル新時代の知財戦略 IP FOR SOCIETY
12月23日 ライオンと花王が協働してリサイクル実証実験を開始
12月22日 新事業創出に向けての旭化成におけるIPランドスケープ
12月21日 大企業等によるオープンイノベーションを促進する知財戦略
12月20日 企業の競争力の源泉をつくるのが知財の仕事
12月19日 オープンイノベーションをデザインする
12月18日 社会や産業を変える人工知能の未来
12月17日 経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】の解説
12月16日 三菱電機、海外発の特許出願増やす
12月15日 COVID-19 と戦う知財宣言
12月14日 コロナ禍での医薬品産業における取組と知財ISSUE
12月13日 創薬イノベーションにおける新型コロナウイルス危機の克服
12月12日 企業のコーポレートガバナンス改革(知財ガバナンスの導入)
12月11日 知財を企業価値に変える ~旭化成が挑むIP人材育成を紐解く~
12月10日 新たな時代に対応した特許情報の活用のあり方 :特許庁
12月 9日 MTGの模倣品対策活動
12月 8日 「1人知財」の実践例
12月 7日 タカギの知財マネジメント
12月 6日 日本ガイシ流特許調査の基本フロー
12月 5日 ナブテスコのIPランドスケープ
12月 4日 コロナ禍で生じたデジタルトランスフォーメーションとデカップリング
12月 3日 人工知能は天使か悪魔か~人類とAIの近未来~
12月 2日 知的財産部門向け事業創造人材育成プログラム
12月 1日 特許ポートフォリオ強化を目的とする特許売買
11月30日 スタートアップの取引慣行に関する実態調査について
11月29日 オンライン商標登録サービス開発で見えてきた、WITHコロナ・DX時代の弁理士業務
11月28日 商標業務でAIとクラウドを使って、こんなことまでできます
11月27日 ヒューマナイジングストラテジー ~共感経営~
11月26日 特許実務家はAIから何を得られるか?
11月25日 AI活用が研究競争力を生む時代へ
11月24日 知財情報人材に求められる役割 およびスキルに関する研究
11月23日 次世代AI研究開発の2つの潮流
11月22日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム ディスカッション
11月21日 技術・知財戦略に期待する、ダイセル新中期経営計画の真意
11月20日 【H2Hセミナー】知財を企業価値に変える
11月19日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム EUにおけるサーキュラーエコノミーに関わる新しい動き
11月18日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 経済産業省 横手課長
11月17日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 基調講演・問題提起
11月16日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 旭化成
11月15日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 日立製作所
11月14日 ホンダ知財分析ソフト「Kメソッド」を外部に販売
11月13日 成果の『ものさし』はAIで作れるか
11月12日 AFTER/WITHコロナ時代における知財部門の在り方
11月11日 スタートアップがつまずく14の課題とその対応策
11月10日 東レの知的財産戦略
11月9日 SEAGEN社が第一三共を特許侵害で提訴
11月6日 弁理士業界におけるリーガルテクノロジーの歴史
11月5日 シャープの知財戦略
11月4日 知財戦略 部門連携進め、「攻め」の⼀⼿へ
11月2日 (第21回)(第22回)知財実務オンライン
11月1日 特許クレーム解釈と均等論
10月31日 パンデミック下における特許訴訟と証拠収集
10月30日 日本電産の知財活動
10月29日 日立ハイテクの知財活動
10月28日 帝人グループの知的財産戦略
10月27日 中外製薬の研究戦略と⼀体化した知的財産戦略
10月26日 両利きの経営に貢献するAGCの知財戦略
10月23日 知財実務オンライン
10月23日 コトラーのB2Bブランド・マネジメント
10月22日 第6回東京大学定期株主総会 YOUTUBEオンデマンドで配信
10月21日 産業構造審議会知的財産分科会 第1回基本問題小委員会
10月20日 東京大学 第6回定期株主総会
10月19日 SIEMENS のVALUE DRIVEN IP STRATEGY
10月16日 コニカミノルタのデジタルトランスフォーメーション(DX)×知的財産戦略
10月15日 富士通のDIGITAL CO-CREATIONを推進する知財戦略
10月14日 武田薬品工業のインバウンド型オープンイノベーション
10月13日 IBMのヘルスケア業界における新たな知財戦略
10月12日 バイオ系のイノベーション保護に有効な最先端特許戦略
10月9日 シスメックスのオープンイノベーション
10月8日 積水化学工業のINNOVATION FOR THE EARTH
10月7日 三菱電機のオープンイノベーション
10月6日 ライオンのイノベーションラボ
10月5日 ダイキンの協創イノベーション
10月2日 王子HDのイノベーション
10月1日 花王の共創イノベーション
9月30日 中国知的財産制度の転換点について
9月29日 審査の質に対するユーザーの評価
9月28日 コトラーのB2Bブランド・マネジメント
9月26日 セイコーエプソンのPROACTIVEな知財活動
9月25日 経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】
9月24日 味の素(株)の知的財産活動
9月23日 経営戦略を成功に導く知財戦略のあるべき姿
9月22日 庶民派IP ランドスケープ
9月21日 株式会社明治のIPランドスケープ
9月20日 日立の知的財産戦略
9月19日 「IP DRIVES BUSINESS GROWTH」基調講演
9月18日 「経営に戦略的に活かす知財情報」旭化成
9月17日 「経営に戦略的に活かす知財情報」住友化学
9月16日 「経営に戦略的に活かす知財情報」昭和電⼯株式会社
9月15日 「経営に戦略的に活かす知財情報」本⽥技研⼯業株式会社
9月14日 「経営に戦略的に活かす知財情報」株式会社デンソー
9月11日 経営に戦略的に活かす知財情報 ソニー
9月10日 経営に戦略的に活かす知財情報
9月9日 法務・知財の協力を得ないともったいない!
9月8日 知財部不在のM&Aの問題点
9月7日 「アレルギー性眼疾患を処置するための点眼剤」事件
9月4日 その「引用」は許される?著作物を「引用」する際の注意点
9月3日 「発明の課題に関する諸問題を裁判例から深堀りする・・・」
9月2日 「IPランドスケープって何ですか?・・・」
9月1日 旭化成のDX主要テーマ IPランドスケープ
8月31日 貝印のIPランドスケープ
8月28日 ユニ・チャームのIPランドスケープ
8月27日 富士フイルムのIPランドスケープ
8月26日 ダイセルのIPランドスケープ
8月25日 発明の課題と諸問題(進歩性、新規事項追加)
8月24日 2020年知的財産権制度説明会(初心者向け)
8月21日 知財分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)
8月20日 中小企業のための知財戦略2.0
8月19日 経営層と知財部門の距離感
8月18日 IPランドスケープで重要なシナリオ構築力
8月17日 IPランドスケープを実行する知財アナリスト
8月16日 Actibath(2)
8月15日 IPランドスケープのスキル評価指標
8月14日 パテントマップとIPランドスケープの違い
8月13日 IPランドスケープの基本フロー
8月12日 特許価値評価ツールを用いた競合分析(2)
8月11日 特許価値評価ツールを用いた競合分析
8月10日 金刀比羅宮
8月9日 Actibath
8月8日 特許の質 日経のIPランドスケープ記事
8月7日 分析法「IPランドスケープ」?
8月6日 IPランドスケープは、大企業だけ?
8月5日 早期審査請求の増加と公開前登録の増加
8月4日 総合特許登録率(=審査請求率×特許登録率)
8月3日 特許登録率上位 30社
8月2日 さっぽろ雪まつり
8月1日 道後温泉
7月31日 対面セミナーがオンラインセミナーに変更
7月31日 7月30日LIVE配信セミナー無事終了
7月30日 他の人の特許調査(検索)のプロセスを見る
7月29日 知財人材の育成
7月28日 知財教育、特に特許教育は、とても大切
7月27日 不正競争防止法による訴訟リスク
7月26日 伊達政宗像
7月25日 足立美術館
7月23日 訴訟では想定外のことが起きることが多い
7月22日 知的財産活動
7月21日 初心者のための特許クレームの解釈
7月20日 特許侵害訴訟で1億円の判決は妥当か?
7月20日 IPランドスケープは知財立国宣言の副作用への処方箋
7月19日 栗林公園
7月18日 特許侵害訴訟で1億円の判決
7月17日 特許網をくぐりぬけ先発商品を凌ぐ商品を創る
7月16日 オープン&クローズ戦略の実践
7月15日 コア技術を持たない中国企業のイノベーション
7月14日 オープン&クローズ戦略とIPランドスケープ
7月13日 共同研究開発の進め方、契約のポイント
7月12日 富士山
7月11日 自社保有特許の棚卸しと権利維持、放棄基準
7月10日 共同(開発)研究が成功した後の諸問題について
7月9日 共同(開発)研究を成功させるための留意点について
7月8日 特許出願のやり方、今のままで良いですか?
7月7日 外国企業が権利を守るために中国に来る
7月6日 一緒に仕事した仲間が活躍すると嬉しい(2)
7月5日 特許の価値
7月4日 特許の質、特許の価値
7月3日 コロナ禍 産官学の連携で救いの手を
7月2日 特許は、課題、作用効果、構成の3点セット
7月1日 無料でWEB視聴できる「知財実務オンライン」
6月30日 一緒に仕事した仲間が活躍すると嬉しい
6月29日 ホームページ&ブログを始めました
3月 3日 戦略立案へ活かす3C・知財視点を取り入れたクロスSWOT分析
3月 2日 第36回知財実務オンライン「権利活用のススメと進め方」
3月 1日 三井化学のスタートアップとのコラボ、技術ブランディング
2月28日 三菱ケミカル新中期経営計画 『APTSIS 25』 STEP 1
2月27日 日立製作所の環境戦略・研究開発戦略・知財戦略
2月26日 第10回 「CLARIVATE TOP 100グローバル・イノベーター 2021」
2月25日 ベンチャー企業との協業におけるWIN-WIN関係を実現するための契約担当者のあり方
2月24日 クボタの営農支援システム・農業用途の IOT 関連技術特許
2月23日 スマート農業の現状と将来の可能性~知財がひらく未来~
2月22日 オープンイノベーション時代の知財契約条項の新たな潮流
2月21日 ダイセル中期戦略ACCELARATE2025‐ⅡにおけるIPランドスケープ
2月20日 【課題】はどれくらいあっさり書くべきか?
2月19日 今年度の知的財産権制度説明会(実務者向け)は、オンライン配信
2月18日 東京工業大学 国際オープンイノベーションシンポジウム2021
2月17日 ダイキン工業CVC室の取り組み 途上国初のエアコンサブスクサービス
2月16日 破壊的イノベーションを起こすための「両利きの経営」とは︖
2月15日 安高&野崎の特許分析から分かるスタートアップ-PREFERRED NETWORKS-
2月14日 AIクロスマップによる大学知財の発掘 特許と論文のクロス分析
2月13日 AIによる発明評価と知財創造教育の可能性~発明寺子屋を通して~
2月12日 PATENTFIELDを使ったSDGSに関する特許分析
2月11日 WITH/AFTERコロナ時代を見据えた栗田工業の知財戦略
2月10日 WITH/AFTERコロナ時代を見据えたホンダの知財戦略と人材育成
2月 9日 WITH/AFTER コロナ時代を見据えたキヤノンの知財戦略と人材育成
2月 8日 ブランド力の向上を目指したヤマハの知財活動
2月 7日 事業多角化とグローバル展開を支えてきた日本ガイシの知財活動
2月 6日 100年の歴史が育んだスズキの知財
2月 5日 AI等の先端技術を最大限活用し業務効率化及び品質向上を図る特許庁
2月 4日 令和元年度大学等における産学連携等実施状況について
2月 3日 「グローバル知財戦略フォーラム2021」アーカイブ配信
2月 3日 国際知財司法シンポジウム2020のアーカイブ動画公開
2月 2日 デンソーの知財戦略
2月 1日 経営層が喜ぶ、未来への提言とは(IPランドスケープの定義と活用方法)
1月31日 HONDAの知財とHONDA EMAAS
1月30日 JR東日本のMAAS~その取り組みと知財活動~
1月29日 レンタルCIPO
1月28日 横河電機の知財戦略
1月27日 最新版・両利きの経営
1月26日 IPランドスケープ推進協議会
1月25日 東レの研究・技術開発戦略と知財戦略
1月24日 なぜ日本のクレームの書き方では米国で登録にならないのか?
1月23日 国際知財司法シンポジウム2020 第2部特許庁パート
1月22日 日立知財部門の『データ利用』へのチャレンジ
1月21日 国際知財司法シンポジウム2020~日米欧における知財司法の現在地と課題~
1月20日 H2Hセミナー「ナブテスコ知財経営戦略の伝承と深化~」
1月19日 日立ASTEMO(アステモ)事業説明会
1月18日 認知科学を土台とする最先端のイノベーション理論
1月17日 前任と新任者が語る、ナブテスコ知財経営戦略の伝承と深化
1月16日 オムロンのオープンイノベーションと知財マネジメント
1月15日 関西発!企業のマーケティングやブランディングにおけるデザイン活用
1月14日 旭化成CVC「CVCから事業を生み出す3つの仕組み」
1月13日 日立知財ソリューション イノベーションを生む現場のリアル
1月12日 国際知財司法シンポジウム2020 裁判所パート 均等論の実情
1月11日 大学特有の知財に関する諸問題と処方箋
1月10日 機械学習を活用した特許出願技術動向調査
1月 9日 進歩性判断における有利な効果に関する審査基準の点検について
1月 8日 IPランドスケープ実践に向けた企業内教育の在り方
1月 7日 人工知能、IPランドスケープなど特許情報をめぐる最新のトレンド
1月 6日 新たな価値提供分野における旭化成のIPランドスケープ
1月 5日 スタートアップのIPランドスケープ~経営層の意識は高い!~
1月 4日 仮想事例に基づく進歩性判断に関する議論
1月 3日 10年後を見据え、出る杭を育てるユニ・チャーム
1月 2日 花王、「デジタル化」「世界のお手本」に
1月 1日 謹賀新年
12月31日 特許庁のミッション・ビジョン・バリュー
12月30日 ニューノーマル時代の知財戦略~オープンイノベーション3.0~
12月29日 スタートアップとの事業連携に関する指針(案)
12月28日 ウィズコロナ/ポストコロナ時代における特許制度の在り方(案)
12月27日 ソニー、デンソー、本田技研、昭和電工、住友化学、旭化成の知財活動
12月26日 2020年代の新規事業創造の知財戦略(小川紘一氏)
12月25日 花王の共創イノベーションと知財戦略の事例
12月24日 日立のデジタル新時代の知財戦略 IP FOR SOCIETY
12月23日 ライオンと花王が協働してリサイクル実証実験を開始
12月22日 新事業創出に向けての旭化成におけるIPランドスケープ
12月21日 大企業等によるオープンイノベーションを促進する知財戦略
12月20日 企業の競争力の源泉をつくるのが知財の仕事
12月19日 オープンイノベーションをデザインする
12月18日 社会や産業を変える人工知能の未来
12月17日 経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】の解説
12月16日 三菱電機、海外発の特許出願増やす
12月15日 COVID-19 と戦う知財宣言
12月14日 コロナ禍での医薬品産業における取組と知財ISSUE
12月13日 創薬イノベーションにおける新型コロナウイルス危機の克服
12月12日 企業のコーポレートガバナンス改革(知財ガバナンスの導入)
12月11日 知財を企業価値に変える ~旭化成が挑むIP人材育成を紐解く~
12月10日 新たな時代に対応した特許情報の活用のあり方 :特許庁
12月 9日 MTGの模倣品対策活動
12月 8日 「1人知財」の実践例
12月 7日 タカギの知財マネジメント
12月 6日 日本ガイシ流特許調査の基本フロー
12月 5日 ナブテスコのIPランドスケープ
12月 4日 コロナ禍で生じたデジタルトランスフォーメーションとデカップリング
12月 3日 人工知能は天使か悪魔か~人類とAIの近未来~
12月 2日 知的財産部門向け事業創造人材育成プログラム
12月 1日 特許ポートフォリオ強化を目的とする特許売買
11月30日 スタートアップの取引慣行に関する実態調査について
11月29日 オンライン商標登録サービス開発で見えてきた、WITHコロナ・DX時代の弁理士業務
11月28日 商標業務でAIとクラウドを使って、こんなことまでできます
11月27日 ヒューマナイジングストラテジー ~共感経営~
11月26日 特許実務家はAIから何を得られるか?
11月25日 AI活用が研究競争力を生む時代へ
11月24日 知財情報人材に求められる役割 およびスキルに関する研究
11月23日 次世代AI研究開発の2つの潮流
11月22日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム ディスカッション
11月21日 技術・知財戦略に期待する、ダイセル新中期経営計画の真意
11月20日 【H2Hセミナー】知財を企業価値に変える
11月19日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム EUにおけるサーキュラーエコノミーに関わる新しい動き
11月18日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 経済産業省 横手課長
11月17日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 基調講演・問題提起
11月16日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 旭化成
11月15日 日本知財学会2020年度秋季シンポジウム 日立製作所
11月14日 ホンダ知財分析ソフト「Kメソッド」を外部に販売
11月13日 成果の『ものさし』はAIで作れるか
11月12日 AFTER/WITHコロナ時代における知財部門の在り方
11月11日 スタートアップがつまずく14の課題とその対応策
11月10日 東レの知的財産戦略
11月9日 SEAGEN社が第一三共を特許侵害で提訴
11月6日 弁理士業界におけるリーガルテクノロジーの歴史
11月5日 シャープの知財戦略
11月4日 知財戦略 部門連携進め、「攻め」の⼀⼿へ
11月2日 (第21回)(第22回)知財実務オンライン
11月1日 特許クレーム解釈と均等論
10月31日 パンデミック下における特許訴訟と証拠収集
10月30日 日本電産の知財活動
10月29日 日立ハイテクの知財活動
10月28日 帝人グループの知的財産戦略
10月27日 中外製薬の研究戦略と⼀体化した知的財産戦略
10月26日 両利きの経営に貢献するAGCの知財戦略
10月23日 知財実務オンライン
10月23日 コトラーのB2Bブランド・マネジメント
10月22日 第6回東京大学定期株主総会 YOUTUBEオンデマンドで配信
10月21日 産業構造審議会知的財産分科会 第1回基本問題小委員会
10月20日 東京大学 第6回定期株主総会
10月19日 SIEMENS のVALUE DRIVEN IP STRATEGY
10月16日 コニカミノルタのデジタルトランスフォーメーション(DX)×知的財産戦略
10月15日 富士通のDIGITAL CO-CREATIONを推進する知財戦略
10月14日 武田薬品工業のインバウンド型オープンイノベーション
10月13日 IBMのヘルスケア業界における新たな知財戦略
10月12日 バイオ系のイノベーション保護に有効な最先端特許戦略
10月9日 シスメックスのオープンイノベーション
10月8日 積水化学工業のINNOVATION FOR THE EARTH
10月7日 三菱電機のオープンイノベーション
10月6日 ライオンのイノベーションラボ
10月5日 ダイキンの協創イノベーション
10月2日 王子HDのイノベーション
10月1日 花王の共創イノベーション
9月30日 中国知的財産制度の転換点について
9月29日 審査の質に対するユーザーの評価
9月28日 コトラーのB2Bブランド・マネジメント
9月26日 セイコーエプソンのPROACTIVEな知財活動
9月25日 経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】
9月24日 味の素(株)の知的財産活動
9月23日 経営戦略を成功に導く知財戦略のあるべき姿
9月22日 庶民派IP ランドスケープ
9月21日 株式会社明治のIPランドスケープ
9月20日 日立の知的財産戦略
9月19日 「IP DRIVES BUSINESS GROWTH」基調講演
9月18日 「経営に戦略的に活かす知財情報」旭化成
9月17日 「経営に戦略的に活かす知財情報」住友化学
9月16日 「経営に戦略的に活かす知財情報」昭和電⼯株式会社
9月15日 「経営に戦略的に活かす知財情報」本⽥技研⼯業株式会社
9月14日 「経営に戦略的に活かす知財情報」株式会社デンソー
9月11日 経営に戦略的に活かす知財情報 ソニー
9月10日 経営に戦略的に活かす知財情報
9月9日 法務・知財の協力を得ないともったいない!
9月8日 知財部不在のM&Aの問題点
9月7日 「アレルギー性眼疾患を処置するための点眼剤」事件
9月4日 その「引用」は許される?著作物を「引用」する際の注意点
9月3日 「発明の課題に関する諸問題を裁判例から深堀りする・・・」
9月2日 「IPランドスケープって何ですか?・・・」
9月1日 旭化成のDX主要テーマ IPランドスケープ
8月31日 貝印のIPランドスケープ
8月28日 ユニ・チャームのIPランドスケープ
8月27日 富士フイルムのIPランドスケープ
8月26日 ダイセルのIPランドスケープ
8月25日 発明の課題と諸問題(進歩性、新規事項追加)
8月24日 2020年知的財産権制度説明会(初心者向け)
8月21日 知財分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)
8月20日 中小企業のための知財戦略2.0
8月19日 経営層と知財部門の距離感
8月18日 IPランドスケープで重要なシナリオ構築力
8月17日 IPランドスケープを実行する知財アナリスト
8月16日 Actibath(2)
8月15日 IPランドスケープのスキル評価指標
8月14日 パテントマップとIPランドスケープの違い
8月13日 IPランドスケープの基本フロー
8月12日 特許価値評価ツールを用いた競合分析(2)
8月11日 特許価値評価ツールを用いた競合分析
8月10日 金刀比羅宮
8月9日 Actibath
8月8日 特許の質 日経のIPランドスケープ記事
8月7日 分析法「IPランドスケープ」?
8月6日 IPランドスケープは、大企業だけ?
8月5日 早期審査請求の増加と公開前登録の増加
8月4日 総合特許登録率(=審査請求率×特許登録率)
8月3日 特許登録率上位 30社
8月2日 さっぽろ雪まつり
8月1日 道後温泉
7月31日 対面セミナーがオンラインセミナーに変更
7月31日 7月30日LIVE配信セミナー無事終了
7月30日 他の人の特許調査(検索)のプロセスを見る
7月29日 知財人材の育成
7月28日 知財教育、特に特許教育は、とても大切
7月27日 不正競争防止法による訴訟リスク
7月26日 伊達政宗像
7月25日 足立美術館
7月23日 訴訟では想定外のことが起きることが多い
7月22日 知的財産活動
7月21日 初心者のための特許クレームの解釈
7月20日 特許侵害訴訟で1億円の判決は妥当か?
7月20日 IPランドスケープは知財立国宣言の副作用への処方箋
7月19日 栗林公園
7月18日 特許侵害訴訟で1億円の判決
7月17日 特許網をくぐりぬけ先発商品を凌ぐ商品を創る
7月16日 オープン&クローズ戦略の実践
7月15日 コア技術を持たない中国企業のイノベーション
7月14日 オープン&クローズ戦略とIPランドスケープ
7月13日 共同研究開発の進め方、契約のポイント
7月12日 富士山
7月11日 自社保有特許の棚卸しと権利維持、放棄基準
7月10日 共同(開発)研究が成功した後の諸問題について
7月9日 共同(開発)研究を成功させるための留意点について
7月8日 特許出願のやり方、今のままで良いですか?
7月7日 外国企業が権利を守るために中国に来る
7月6日 一緒に仕事した仲間が活躍すると嬉しい(2)
7月5日 特許の価値
7月4日 特許の質、特許の価値
7月3日 コロナ禍 産官学の連携で救いの手を
7月2日 特許は、課題、作用効果、構成の3点セット
7月1日 無料でWEB視聴できる「知財実務オンライン」
6月30日 一緒に仕事した仲間が活躍すると嬉しい
6月29日 ホームページ&ブログを始めました