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  • 初心者向講座 特許の読み方

ようこそ よろず知財コンサルティングへ

これまでの経験を生かした知的財産活動全般のコンサルティング

 一部上場企業2社での研究開発活動、知的財産活動で得た経験を次世代を担う方々に伝えたい、という想いから
 コンサルティング活動を始めました。企業在職中から行ってきた各種セミナーの講師を継続しながら、コンサル
​ ティング業務や企業内セミナー等を行っています。
 

「月刊 研究開発リーダー 」2022年7月号に、「先発企業の特許網の調査、弱みの特定と特許出願・権利化戦略」を執筆しました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/magazine/R_2022_07.htm
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1.はじめに

後発で市場に進出する場合、市場の壁、技術の壁、知的財産権の壁があり、これらの壁を打破できるか否かが鍵となる。強力な特許網で先発メーカーが圧倒的なシェアを持っていた市場へ参入する場合には、参入障壁となる先発企業の特許網をくぐり抜けて、自社技術で先発企業の商品・サービスを凌ぐ品質の商品・サービスを作り上げ、さらに競合他社が同様の品質の商品・サービスを実現できないように強力な特許網を構築していく必要がある。
2.参入障壁となる先発企業の特許網の調査と弱みの特定
3.後発で勝つための特許出願・権利化戦略
4.おわりに

セミナーのご案内

萬秀憲が講師を務める外部セミナーのご案内です。


1.9月16日(予定)特許の価値評価のコツ 【権利維持・放棄】【特許出願】【権利化】シーンごとに徹底解説!、テックデザイン
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6173
【日 程】2022年9月16日(金) 13:00~17:00
【会 場】Zoom配信(Webセミナー)
通常    :33,000円(税込/テキスト付)
講師紹介申込割引:26,400円(税込/テキスト付)<講師紹介割引用申込用紙をご利用ください。>
【テキスト】 PDFデータのダウンロード
【備 考】 アーカイブ配信:あり

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2.【オンデマンドセミナーのご紹介】
改訂コーポレートガバナンス・コードの解釈と実務対応のポイント
講師:よろず知財戦略コンサルティング代表 萬秀憲
動画時間  約3時間

https://tech-d.jp/column/tdo2022060601/
2022年5月に撮影したものです。
 視聴期間  アカウント発行日から4週間

プログラム
1.コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改訂の背景とポイント
(1)コーポレートガバナンス・コードとは
(2)コーポレートガバナンス・コード改訂の背景
(3)コーポレートガバナンス・コード改訂のポイント
  ①取締役会の役割・責務
  ②情報開示の充実
2.知財・無形資産ガバナンスガイドラインVer.1.0のポイント
(1)本ガイドラインの全体像、前提認識と狙い
(2)知財・無形資産の投資・活用のための5つのプリンシプル
  ①「価格決定力」あるいは「ゲームチェンジ」につなげる
  ②「費用」でなく「資産」の形成と捉える
  ③「ロジック/ストーリー」としての開示・発信
  ④全社横断的な体制整備とガバナンス構築
  ⑤中長期視点での投資への評価・支援
(3)知財・無形資産の投資・活用のための7つのアクション
  ①現状の姿の把握
  ②重要課題の特定と戦略の位置づけの明確化
  ③価値創造ストーリーの構築
  ④投資や資源配分の戦略の構築
  ⑤戦略の構築・実行体制とガバナンス構築
  ⑥投資・活用戦略の開示・発信
  ⑦投資家等との対話を通じた戦略の錬磨
3.知財ガバナンス体制と投資活用戦略の構築
(1)知財ガバナンス体制の構築
(2)知財・無形資産の投資・活用戦略構築
(3)ビジネスストーリーの中での知的財産に関するKPI
(4)IPランドスケープの重要性
4.事例紹介
(1)知財戦略構築見直しの事例
(2)知財活動見直しの事例
(3)知財情報開示見直しの事例
■講義概要
昨年6月にコーポレートガバナンス・コード(CGC)が改訂され、全社一丸となって知財ガバナンスに取り組むことを促しています。しかしながら、公表された「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」を読んでも、実際に何をしたらいいか、どこから手をつけたら良いのか、経営層や外部取締役、社内関連部署への説明や協力依頼をどうしたら良いのかなど、時間があまりない中で対応に苦慮しておられる方も多いようです。 本セミナーでは、今後どのような知財ガバナンス体制と知財投資活用戦略を構築して知的財産活動を実施していくべきか、知財投資・活用戦略をどのような形で開示・発信すべきか等について、取組み事例の紹介を交えて分かりやすく解説します。
習得事項
コーポレートガバナンス改訂の背景とポイント等、全体像が把握できます
「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」で取り組むべき事や手順がわかります
経営層や外部取締役、社内関連部署への説明や協力の仕方がわかります
 
受講料  33,000円(税込)
講師紹介申込割引:26,400円(税込/テキスト付)<講師紹介割引用申込用紙をご利用ください。>
申込は、株式会社テックデザインまで。
https://tech-d.jp/column/tdo2022060601/
 


「COSMETIC STAGE」 2022年4月号に、「特許面接審査を活用した広い権利範囲の取得」を執筆しました。
1. はじめに
​ 特許庁では,特許出願の審査が円滑かつ的確に進むようにするための有効な手続きとして,審査官との「面接審査」を設け,その活用をすすめているが,面接審査はごく一部で利用されるにとどまり,面接審査経験者からその活用の利点や実施ノウハウを学ぶ機会が少ないことが懸念される。情報の少なさから,漠然と面接審査にかかる時間や手間を考え,実施に二の足を踏んでいる担当者も少なくない。
しかしながら,事業・経営戦略における特許の重要性が高まる中,より広い権利範囲を,より有利に,より確実に権利化したいという場面においては,面接審査を選択肢の一つに入れられるかどうかで結果が変わり,事業・経営戦略に影響を及ぼすことも十分考えられる。以下,面接審査を活用し広い権利範囲を取得するやり方について述べる。
2. 面接審査によるメリット
2.1 面接審査の実施率
2.2 面接審査実施案件の特許査定率
2.3 早期審査案件での面接審査実施率と特許査定率
3. まずは審査官を知る
3.1 審査官とはどんな人たちか︖
3.2 審査官が守らなければいけないマニュアル「特許・実用新案審査基準」 「特許・実用新案審査ハンドブック」 3.3 特許庁の面接ガイドライン【特許審査編】
4. 面接前の準備
4.1 審査官の傾向の分析
4.2 拒絶理由通知の分析
4.3 争点整理
4.4 補正書案と意見書案
4.5 審査官に納得してもらうポイントと 面接方針の決定
5. 審査官との面接
5.1 当該技術分野の技術説明
5.2 本願発明の本質の説明
5.3 拒絶理由に対する出願人の判断と対応の説明
5.4 審査官と出願人の主張に関する議論
5.5 面接記録の記載
5.6 面接時のコツ
6. 面接後の対応
7. まとめ

書籍「With· Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用」出版のお知らせ
2022年2月28日.に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「With· Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用」が出版されました。(第5章 第5節 特許情報から潜在ニーズを発掘する方法とその活用の仕方」を担当しました。著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2142.htm
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1.9月16日(予定)特許の価値評価のコツ 【権利維持・放棄】【特許出願】【権利化】シーンごとに徹底解説!、テックデザイン
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6173
【日 程】2022年9月16日(金) 13:00~17:00
【会 場】Zoom配信(Webセミナー)
【受講料】 
通常    :33,000円(税込/テキスト付)
講師紹介申込割引:26,400円(税込/テキスト付)

【テキスト】 PDFデータのダウンロード
【備 考】 アーカイブ配信:あり

1.保有特許の棚卸における権利維持・放棄の決め方のコツ
 (1)保有特許の価値評価の重要性
   ①特許庁が特許の価値評価手法を使用して分析
   ②コーポレートガバナンスコード改訂(知財を明記)対応 
   ③自社特許戦略のベースとなる
 (2)自社における価値評価
   ①事業的価値の評価
    ・当該特許の自社実施の有無と可能性
    ・ライセンスの有無と可能性
    ・他社実施の有無と可能性
    ・収益性
    ・貢献度
    ・対外的アピール度
   ②技術的価値の評価
    ・代替技術の有無
    ・今後の利用可能性
    ・技術の発展性
   ③特許的価値の評価
    ・権利の位置付け
    ・権利範囲の広さ
    ・権利の強さ
    ・侵害発見容易性
    ・回避困難性
 (3)他社牽制効果の評価
 (4)ライセンス可能性の評価
 (5)評価のタイミング
 (6)権利維持、放棄の基準
 (7)権利維持、放棄の決定までの手順
 (8)棚卸後の知財戦略の立案

2.特許出願時における価値評価のコツ
 (1)出願時の価値評価の重要性
 (2)出願時における価値評価
   ①事業的価値の評価
   ②技術的価値の評価
   ③特許的価値の評価
 (3)他社牽制効果の評価
 (4)ライセンス可能性の評価
 (5)出願、秘匿の基準
 (6)出願、秘匿の決定までの手順
 (7)出願、秘匿の決定後の知財戦略

3.権利化における価値評価のコツ
 (1)中間処理時の価値評価の重要性
 (2)中間処理時における価値評価
   ①事業的価値の評価
   ②技術的価値の評価
   ③特許的価値の評価
 (3)情報提供に注目した他社牽制効果の評価
 (4)ライセンス可能性の評価
 (5)中間処理時の判断基準
 (6)中間処理時の判断決定までの手順
 (7)中間処理時の判断決定後の知財戦略

<講義概要>
 知的財産活動のマネジメントにとって、重要なことの一つに特許の価値評価があります。
 保有特許の価値の見極めは、適切な放棄判断のみならず、特許網の補強や特許利用範囲の拡大、さらには出願・権利化実務の高度化など戦略的な取り組みを可能とする側面も備えています。
 また、出願・権利化においては、公開による他社の模倣を防ぐために、秘匿化して社内でノウハウ情報を管理することも重要で、技術の特質や事業戦略を踏まえて慎重に価値評価を行い、出願・秘匿化の判断する必要があります。
 本講演では、保有特許の棚卸における権利維持・放棄の決め方のコツ、出願・権利化における価値評価のコツを紹介します。「事業に貢献する知財マネジメント」を実践するヒントを得ていただければと考えます。



2022年6月14日の「より広い権利範囲を、より有利に、より確実に権利化するための特許面接審査の活用ノウハウ」が無事終了しました。

2022年6月7日の「新規性・進歩性の判断方法と新規性・進歩性による拒絶理由通知への対応、技術情報協会」が無事終了しました。 

2022年5月31日の「<大学・企業間、民間企業間の>共同研究契約の進め方とその実情・留意点~契約書のチェックポイント・様々なトラブル事例とその具体的対処等~」が無事終了しました。

2022年5月23日の「改訂コーポレートガバナンス・コードの解釈と実務対応のポイント~CGC改訂に対応した知財ガバナンス体制と知財投資活用戦略の構築、知財情報開示の見直し~, テックデザイン」が無事終了しました。
【オンデマンド】で視聴可能です。視聴期間:2022年6月6日(月)~2022年6月30日(木) ※期間中何度でも視聴可能です。
https://www.tech-d.jp/seminar/show/6093

2022年4月12日の「後発で勝つ︕知財戦略と実践ノウハウ【事例付】 ~先発企業の解析方法、先行商品を超える商品を開発するコツ~」が無事終了しました。

2022年3月29日の「研究者・技術者のための特許を効率的に読む技術~短時間で習得できる読み方のノウハウ~【WEB受講(Zoomセミナー)】が無事終了しました。

2022年2月25日の「特許の権利維持・放棄の判断基準と価値評価の考え方~大王製紙、花王を例に挙げて~」, 知財実務情報Labが無事終了しました。

2022年2月2日の「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」​, テックデザインが無事終了しました。

2022年2月1日の『ナノセルロースジャパン(NCJ)』の会員向けのオンラインセミナー「ナノセルロース特許入門」が無事終了しました。

2021年12月7日の「オンライン座談会︓知財よろず相談室」​, テックデザインが無事終了しました。

2021年11月19日のセミナー​「中長期を見据えた知的財産戦略の策定とその遂行」セミナーの「第2部 未来を見据えた知財戦略の立案と事業戦略への活かし方」, 技術情報協会が無事終了しました。

2021年11月9日のセミナー「知財担当者のためのコミュニケーションスキル~経営層・技術者・特許事務所・他社・大学との円滑なやりとりの勘所・注意点~」が、最初パソコン画面が映らないというとトラブルがありましたが、無事終了しました。

2021年10月26日のセミナー「技術・研究・開発担当者が心得ておくべき特許の重要性と理想的な発明現場・体制の構築法」が無事終了しました。

2021年10月15日の第32回国立大学法人産学連携センター長等会議研究会でのキーノートスピーチ「コロナ禍での産学官連携~新しい連携への道の模索~」, パネルディスカッション「コロナ禍での産学官連携について」でのコメンテーター 無事終了しました。

2021年10月12日のセミナー「特許の価値評価のコツ【権利維持・放棄】【特許出願】【権利化】シーンごとに徹底解説!」が無事終了しました。

9月28日のセミナー「後発で勝つための特許戦略のすすめ方」が無事終了しました。

9月14日のセミナー「 知財教育カリキュラムとポイント~利益につながる知財力を養う教育システムの作り方~」が無事終了しました。

8月25日のセミナー「研究者・技術者のための特許を効率的に読む技術~短時間で習得できる読み方のノウハウ~」が無事終了しました。

8月20日のセミナー「 =経営・事業部に評価される=知財戦略の策定と活動のやり方・見せ方」が無事終了しました。

7月21日のセミナー「 事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策」が無事終了しました。

7月13日のセミナー「 絶対に押さえておきたい知財戦略 3トレンド ①後発で勝つための知財戦略 ②オープン&クロース戦略に基づく知財戦略 ③DXを支える知財戦略 」が無事終了しました。

6月4日、8日、11日、18日の「4回連続講座 特許の読み方、調査のコツと他社の特許網を回避した製品開発のポイント」【第1講】 特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント 6月4日、【第2講】発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ 6月8日、【第3講】 研究者・技術者のための特許の"効率的な"読み方 6月11日、【第4講】効率的な特許調査(先行技術調査、侵害予防調査、無効資料調査)のコツ 6月18日 、及び、6月15日の「研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方+オンライン座談会:知財よろず相談室」が無事終了しました。


5月17日セミナー「研究開発・事業部門における知財教育のすすめ方~特許の意識付け・啓発のポイントからカリキュラム・手法の具体例まで~」、及び、5月18日セミナー「研究開発部門のための特許クレーム解釈~効率よく白黒を見極め、グレーゾーンを狭めるスキル~」が無事終了しました。

2021年4月20日セミナー「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」が無事終了しました。

書籍「経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法」出版のお知らせ

3月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法」が出版されました。https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2092.htm

ほんの一部ですが執筆しましたので、特別著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
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書籍「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」出版のお知らせ
3月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」が出版されました。
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2091.htm

ほんの一部ですが執筆しましたので、著者紹介割引(定 価:88,000円(税込)→特別割引:70,400円(税込)で購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)


2021年4月20日セミナー「~少人数でもすぐに始められる!~IPランドスケープによる知財戦略の策定手法」が無事終了しました。

2021年3月10日セミナー「特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント」が無事終了しました。

2月16日セミナー「知的財産業務の効率化と経営に資する知財組織・体制づくり」が無事終了しました。
 オンラインセミナー特有のトラブルがあり、一時はどうなることかと思いましたが、無事終了しました。

2月9日Webセミナーが無事終了しました。

​発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ

1月19日Webセミナーが無事終了しました。

​事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策
       ~不実施補償や発明の帰属、技術流出などに対処した契約書の書き方~


新セミナーを企画しました。「萬秀憲の本当に役立つ知財セミナー【全12回】」

2021年の1年間12回のコースで新しいセミナーを企画しました。
​https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268
「若い人に研究開発や知財の実務で本当に役立つ知識・ノウハウを伝えたい!」そんな思いから企画したシリーズ講座です。
12のテーマは、自身の企業経験を振り返り、重要だと感じたものをトピック形式で企画しています。
1年を通じた長丁場な講座ですが、オンライン形式で、かつ、アーカイブもありますので、無理なく、楽しんで受講できると思います。
多くの若い人に、知財に強い、頼られる実務者に成長していただけることを願っています。
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日程 /タイトル/活用シーン
1/19(火) ①事例にみる共同研究/開発のトラブル防止策&解決策 ⇒共同研究のスムーズな進め方とリスクの最小化に役立つ内容です
2/9(火) ②発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ ⇒面倒な特許書類作成が短時間で終わり、かつ質も高まるコツをお伝えします。 
3/10(水) ③特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント⇒特許侵害の予防対策、発生時の対応方法だけでなく、他社特許網を回避し、弱点をつく開発のポイントも解説します。
4/20(火) ④IPランドスケープによる知財戦略の策定手法⇒「IPランドスケープに興味はあるが、やり方がわからない」「知財戦略が上手くいかない」という方々にお役に立てる内容です。
5/18(火) ⑤研究開発部門のための特許クレーム解釈⇒他社特許の有効性や権利範囲を過大評価せず、 ビジネスチャンスを逃さないための特許分析技術をレクチャーします。
6/15(火) ⑥研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方⇒発明のヒント、特許化、侵害判断、無効化、弱点発見等の活用など、 目的に応じた特許の読み方を身につけます。
7月 特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
8月 知財戦略Ⅰ(後発、オープンクローズ、DX)
9月 知財戦略Ⅱ(戦略策定、組織作り、実践)
10月 知財教育
11月 知財マネジメント
12月 知財に必要なコミュニケーションスキル(交渉力、情報提供力)
主 催  申込・問合先  株式会社テックデザイン( http://www.tech-d.jp/ )
住 所 〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-14 九段南センタービル5 階
電 話 03-6261-7920 FAX 03-6261-7924  E-mail entry@tech-d.jp (申込) / info@tech-d.jp (問合)
【Webセミナー】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5268

【受 講 料】全12回:198,000円(税込/テキスト付)  講師紹介割引で158,000円になります。(スポット受講より総額76,000円お得です。)ご希望の方はご連絡ください。hidenori.yorozu@yorozuipsc.com までご連絡いただければ、講師紹介割引申込書をメールで送付します。
【テキスト】各回ごとに電子データで配布
【形  式】オンライン講座となります
【備 考①】スポット受講も可能です。
【備 考②】全講座、アーカイブ配信をしますので、開催日にご都合が合わなくても、受講(視聴)できます
【備 考③】お申込時点で終了した講座がある場合、アーカイブ配信を視聴してください

You Tube 配信の知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」が、1,800回を超えて視聴されました。

10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。
アーカイブ視聴が1,600回を超えました。
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、アーカイブ視聴できます







​来年3月10日に「特許侵害の判断基準・対応方法と特許網を回避した製品開発のポイント」というセミナーを行うことになりました。

  2021年3月10日(水) 14:00~17:00
   【Webセミナー(Live配信)】
https://www.tech-d.jp/seminar/show/5289
<講義概要>社特許侵害の有無の⾒極めと適切な侵害対応法、侵害予防策の組織体制について具体的に解説します。更に、単に侵害を回避するだけでなく、他社の特許の抜け道から優れたアイデアを生み出す方法を紹介します。


来年2月9日に「発明提案書の書き方と特許明細書チェックのコツ」というセミナーを行うことになりました。

  2021年2月9日(火) 14:00~17:00
   
【Webセミナー(Live配信)】https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/5270
<講義概要>
 特許出願を契機に、自らの発明に気づき、発明を自らの手で育て上げることが、研究者・技術者自身の大きな財産となります。限られた時間で的を射た「発明提案書」や「特許明細書」を書くことは創造活動そのものとも言えます。
 演者は長年にわたり、研究者および管理者として発明創出、出願、知財組織作りに従事してきました。その中での数多くの提案書や明細書の作成や添削チェックの経験と実績をベースに、「発明提案書」を書くのが“苦手・嫌い”という研究者・技術者が、苦手意識を払しょくし、「発明提案書」に取り組みやすくなり、短時間で且つ質の高い「発明提案書」を書けるようになるポイント、及び、事業に貢献するという視点での「発明提案書」の書き方を解説します。
 また、研究者・技術者が、外部弁理士が書いた「特許明細書」を的確にチェック・評価し、広くて強い特許を取得することができるようになるための基礎知識とノウハウ(コツ)について解説します。


12月9日Webセミナーが無事終了しました。

​~特許否定論への対応、組織を特許体質へと変える実践方法(事例付)~
      研究開発部門における特許出願の数・質の飛躍的向上策
      2020年12月9日(水) 14:00~17:00【Webセミナー(Live配信)】
​多くの方にご参加いただきありがとうございました。

10月21日Webセミナーが無事終了しました。

​研究者・技術者のための特許の“効率的な”読み方
2020年10月21日(水) 10:00~12:30 【Webセミナー(Live配信)】
特許出願の数と質の向上につながる発明発掘ノウハウ
2020年10月21日(水) 13:30~16:00 【Webセミナー(Live配信)】
​多くの方にご参加いただきありがとうございました。
​

10月7日Zoomセミナーが無事終了しました。
経営層・事業部門への知的財産の貢献度評価と効果的な報告の仕方
2020年10月7日(水) 10:00~17:00
【第3部】経営層、事業部に知財活動、貢献度を報告できる組織の作り方担当14:00 - 17:00)Zoomセミナー
多くの方にご参加いただきありがとうございました。

You Tube で配信されている「知財実務オンライン」に登壇しました。

10月1日(18:30-20:21)に、You Tube で無料配信されている、知財実務オンライン(第17回)「共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~」に、よろず知財戦略コンサルティング 代表 萬 秀憲が登壇しました。
アーカイブ視聴できます。
 
セミナータイトル:共同開発・知的財産で会社を元気にする ~共同開発・契約のコツ、特許出願大幅増・質向上のコツ~
日時:2020年10月1日(木) 18時30分~20時21分
場所:You Tubeによるオンライン配信
https://www.youtube.com/watch?v=xU9G0fc_wzI
講師:萬 秀憲
主催:知財実務オンライン
詳細:無料で、ライブ視聴、及び、アーカイブ視聴できます

 
「知財実務オンライン」は、マクスウェル国際特許事務所 パートナー弁理士:加島 広基さんと特許業務法人IPX代表弁理士CEO:押谷 昌宗さんが司会を務め、今年の6月から行っているチャネルです。知財業界のゲストの講演に加え、2人の司会者とのディスカッションに加え、視聴者の皆様からのリアルタイムのご質問にも答える「相互」スタイルのウェビナーを配信しており、知財部向けの話がメインで、チャンネル登録者数 690人とのこと。毎週木曜日18時30分からのライブのほかに、そのアーカイブも視聴できます。過去のアーカイブも無料で視聴できます。

9月15日のZoomセミナーが無事終了しました。
  知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
  ③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
  2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー

  多くの方にご参加いただきありがとうございました。

書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」出版のお知らせ
9月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方」が出版されました。(第9章第2節を執筆、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はcontact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2064.htm


9月15日のセミナーがZoomセミナーに変更されました。
  知財戦略を遂⾏するために押さえておきたい3スキル〜①戦略策定②組織づくり
  ③特許棚卸 第1部 事業部門/研究開発部門の課題解決のための知財戦略の作り⽅
  2020年9月15日(火) 13:00~16:30(第1部は13:00 - 14:00)Zoomセミナー

     ・URL:https://www.tech-d.jp/seminar/show/4937 
コロナ禍で新規感染者が増加していることから、9月15日に予定されていたセミナーがオンラインセミナーになりました。
​ Zoomセミナーのため、好きな場所で受講でき、見逃し・復習用として、配信動画の録画を視聴できるとのことです。
(テキストはPDFデータのダウンロード)

書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント」出版のお知らせ

7月末に、萬秀憲が執筆者の一人となっている書籍「共同研究開発の進め方、契約のポイント~発明の帰属、開発費用の分担、秘密保持契約、不実施補償、共同出願、プロジェクトの中止・清算~」が出版されました。(第5章 第1節 大学と企業との共同研究開発におけるトラブル事例とトラブル未然防止策」を担当、著者紹介割引;2割引きで購入可能とのこと。ご希望の方はご連絡ください。contact@yorozuipsc.comまでご連絡いただければ、著者紹介割引申込書をメールで送付します。)
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm

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ブログの紹介
  
 8月 9日 無効審判等における「オンライン口頭審理」の運用開始後の実施状況について
 8月 8日 東亞合成の知財・無形資産への投資
 8月 7日 ホンダとソニーのEV連合
 8月 6日 APPLE CAR
 8月 5日 【GX技術:バイオ固体燃料】特許総合力トップ3
 8月 4日 SUBARU知財部「技術者になれなかった」若手社員、挫折を糧につかんだ新たな夢
 8月 3日 広報誌「とっきょ」メタバース特集
 8月 2日 技術法務のススメ 第2版
 8月 1日 昭和電工のSDGSへの取り組み
 7月31日 アシックスの知的財産活動 ~ ブランド保護活動事例
 7月30日 ​第一工業製薬(DKS)グループの価値創造プロセス
 7月30日 「産学連携契約」―知的財産に関する課題とコーポレートガバナンス・コードの改定―
 7月29日 ​特許行政年次報告書2022年版が公表
 7月28日 ​KDDIが1位 オープンイノベーションに積極的な大企業
 7月28日 「医療、ライフサイエンス、バイオの企業が知っておきたい 知財戦略と契約 BY IP BASE IN 神戸」の開催報告がアップ
 7月27日 統合報告書に記載された知的財産に関する取り組み 中外製薬、デンソー、キヤノン、Z ホールディングス、東宝、昭和電工、荏原製作所、バンダイナムコホールディングス
 7月26日 荏原製作所における知財価値評価とその活用
 7月25日 経営目標への「非財務KPI」の導入 旭化成、三井化学
 7月24日 後発でも勝てる特許出願と権利化戦略
 7月23日 数値限定発明の憂鬱
 7月22日 スタートアップ向け知財戦略と契約
 7月21日 経済安全保障推進法「特定重要技術」の基本指針案
 7月20日 キユーピーの社会的価値向上に向けた知的財産投資
 7月19日 初めての口頭審理~初めてでも慌てないための実務的な留意点~
 7月18日 日東電工の知的財産活動
 7月17日 企業成熟度と技術競争力(YK値)とデフォルトリスク
 7月16日 JPX400 のコーポレートガバナンス報告書での記載内容分析
 7月15日 発明の課題や作用効果を参酌してクレームを限定解釈した事例
 7月14日 数値限定発明に特有の問題について
 7月13日 村田製作所の事業拡大を支える知財部門
 7月12日 知財ガバナンスに関する企業の取組事例集(旭化成、味の素、伊藤忠商事、オムロン、キリンHD、東京海上HD、ナブテスコ、日立製作所、丸井グループ)
 7月11日 改訂10版 化学・バイオ特許の出願戦略
 7月10日 旭化成初の「知財戦略説明会」
 7月 9日 「知財投資・活用戦略の有効な開示及び ガバナンスに関する検討会」 (第 11回)
 7月 8日 弁理士のための特許調査の知識
​​ 7月 7日 三菱重工 知的財産
 7月 6日 経済安全保障推進法案における特許非公開制度
 7月 5日 進歩性判断における有利な効果
 7月 4日 進歩性判断における示唆
 7月 3日 進歩性判断における後知恵
 7月 2日 キヤノンにおける発明発掘活動
 7月 1日 特許庁政策推進懇談会「知財活用促進に向けた知的財産制度の在り方~とりまとめ~」
 6月30日 進歩性判断における周知技術
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 6月29日 進歩性判断における設計事項
 6月28日 帝人グループのイノベーション創出と知財インテリジェンス
 6月27日 データビジネスの法律・知財・契約
 6月26日 培養肉製造技術に見る、特許付与がイノベーションにもたらす影響
 6月25日 共創を加速する知財戦略  ソニーの新素材プロジェクトを紐解く
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 6月24日 ​RWS SPECIAL SEMINAR 明日から使える 化学系特許調査のTIPS
 6月24日 グリーン・トランスフォーメーション技術区分表(GXTI)
 6月23日 IOT時代における特許権の消尽について
 6月22日 進歩性の本質について 技術的貢献説の再生
 6月21日 進歩性判断が甘いのではないかという声に対する特許庁の対応
 6月20日 近年の日本の特許査定率の推移について
 6月19日 東北大学知財セミナー 米国知的財産法の近時の動向
 6月18日 企業価値(コア価値)を支えるIPランドスケープ
 6月17日 マレリHDの経営再建、特許分析ではいばらの道
 6月16日 特許判例の論点を実務家でとことん議論
 6月15日 知財ミックスによるビジネスモデル保護の戦略
 6月14日 弁護士高石秀樹の特許チャンネルで数値限定発明(統合版)アップ
 6月13日 アナクア・オンラインセミナー:「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」の動画
 6月13日 DENBA JAPAN 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 6月12日 調査分析のマニアックな論点
 6月11日 知財実務に役立つマーケット情報の調べ方、知財情報のマーケティングでの使い方
 6月10日 株式会社デンソー(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 6月 9日 意欲ある個人・プレイヤーが社会の知財・無形資産をフル活用できる経済社会への変革(知的財産推進計画2022)
 6月 8日 投資家とのIP・無形資産コミュニケーション PATENTSIGHT SUMMIT 2022
 6月 7日 これからの企業知財(DIC株式会社知的財産センター 小川 眞治氏)
 6月 6日 株式会社LIXILの知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
 6月 5日 株式会社村田製作所の知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
 6月 4日 帝人株式会社の知財活動(PATENTSIGHT SUMMIT 2022)
 6月 3日 旭化成IPランドスケープの新段階、知財インテリジェンス室の創設
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 6月 2日 ソフトバンク株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 6月 1日 特許庁における人工知能(AI)技術の活用に向けたアクション・プラン(令和4~8年度版)
 5月31日 新たな段階に入ったマーケティングと融合する貝印の知財活動
 5月30日 ソニーグループ株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月29日 「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」の理解を深める
 5月28日 知財実務オンライン「訴訟と外国出願に耐え得る明細書作成の基礎」
 5月27日 知的財産権の保護とデータ活用AOS 2022 MAY
 5月26日 株式会社 ゼンリン(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月25日 NHKアカデミア 第1回 <生命科学者・山中伸弥>
 5月24日 株式会社 スノーピーク(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月23日 株式会社 五合(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月22日 発明の効果のクレームアップ(進歩性)
 5月21日 KDDI 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月20日 GROOVE X 株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集)
 5月19日 味の素株式会社(企業価値向上に資する知的財産活用事例集から)
 5月18日 最速3分特許出願書類を作る、AIによる「特許文書作成支援」
 5月17日 キリンとサントリー、糖質ゼロビールの特許でクロスライセンス契約締結
 5月16日 試される知財部。(企業法務戦士の雑感 ~SEASON2~)
 5月15日 企業価値向上に資する知的財産活用事例集―無形資産を活用した経営戦略の実践に向けてー
 5月14日 中小企業 ベンチャー スタートアップの知財担当者のための知財戦略ガイド
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 5月13日 第6次知財ブーム コーポレートガバナンス・コード改訂で経営層に火が付く
 5月12日 無効審判実務に役立つ進歩性ロジックの検討
 5月11日 数値限定発明の進歩性に関する審査基準と裁判所の考え方の乖離
 5月10日 進歩性の観点からの審査基準と裁判所の判断との乖離についての検討
 5月 9日 アシックスの中国における商標武装した模倣品との闘い
 5月 8日 開示で投資家の評価仰ぐ
 5月 7日 社外に切り出し事業化も
 5月 6日 技術もブランドもアピール ホンダ
 5月 5日 「経営判断の重要なツール」旭化成会長 小堀秀毅氏
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 5月 4日 日経新聞 複眼「知財・無形資産 生かすには」
 5月 3日 北海道大学が「THEインパクトランキング2022」で総合ランキング世界10位(国内1位)にランクイン
 5月 2日 特許「出願」の価値を「オプション権」と捉えた最大化戦略
 5月 1日 知財紛争をめぐる産学連携研究の課題 オプジーボ訴訟
 4月30日 SDGSと価値創造~探究の入口~(授業で使える知財創造教育コンテンツ)
 4月29日 第92回知財実務オンライン:「遂に始まる欧州単一特許パッケージ」
 4月28日 「世界知的財産の日記念オンラインイベント」の無料動画配信
 4月27日 弁護士高石秀樹の特許チャンネル【特許】数値限定発明(統合版)
 4月26日 グローバル知財戦略フォーラム2022開催報告書
 4月25日 特許面接審査を活用した広い権利範囲の取得
 4月24日 弁理士業務と AI 特許作成
 4月23日 特許庁業務における人工知能技術の活用
 4月22日 知財担当のための特許情報を用いた俯瞰分析〜競合調査・分析/報告資料の作成方法について〜
 4月21日 特許「出願」価値の最大化戦略《5分短縮版》高石秀樹弁護士
 4月20日 「特許情報に基づく特許価値の分析と検証に関する調査研究」報告書
 4月19日 知財の目線で事業計画に向き合う!経営者との対話術
 4月18日 社会価値創造型企業として「未来の共感」を創る日本電気の知財活動
 4月17日 知財は企業の競争力強化の一手段 これからの知財部門には戦略提案力が求められる
 4月16日 ここがすごいぞ!日本の十大発明家
 4月15日 知財実務オンライン:「イノベーションに資する知的財産制度の意義とWIPOの役割」
 4月14日 特許明細書作成のマニアックな論点
 4月13日 コーポレートガバナンス・コードに基づく知財戦略の戦略的開示
 4月12日 アシックスの知財戦略の推進と知財戦略委員会の設立
 4月11日 コニカミノルタの事業ポートフォリオ転換を支える知財戦略
 4月10日 用途発明のクレーム解釈と差止請求の可否及び損害賠償の範囲
 4月 9日 「知っておきたい特許契約の基礎知識」が12年ぶりに改訂
 4月 8日 知的財産に関する情報開⽰の際のKPI (重要業績評価指標)の例としての中核特許
 4月 7日 知的財産に関する情報開⽰の際のKPI (重要業績評価指標)の例としての重要特許
 4月 6日 「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」を踏まえた具体的なアクションプラン
 4月 5日 特許審査において面接・応対を行うことによる効果の分析
 4月 4日 日本マルチマルチクレーム禁止による外国出願への影響
 4月 3日 ロシアが「並行輸入」を認可 世界的ブランドの販売停止に対応
 4月 2日 三極知財・環境問題シンポジウムの結果について
 4月 1日 経済産業省が「標準必須特許のライセンスに関する誠実交渉指針」策定
 3月31日 審判実務者研究会報告書2021の公表
 3月30日 パナソニックのOKRによる知的財産活動のマネジメント
 3月29日 SDGS,ESGをめぐる世界の情勢からみるESG投資を呼び込む知財活用・知財戦略
 3月28日 知的財産をめぐる今後の取締役会のあり方
 3月27日 ガイドラインに基づく「知財・無形資産ガバナンス」の実践方法
 3月26日 知財投資等に関する情報開示の具体的対応
 3月25日 知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方
 3月24日 マルチマルチクレーム制限に伴う特許・実用新案審査基準の改訂
 3月23日 知的財産戦略のプレゼンテクニック(本田技研 別所氏)
 3月22日 拒絶査定不服審判
 3月21日 特許異議申立制度の利用
 3月20日 情報提供制度の利用
 3月19日 営業秘密漏えい事件 元専務らに無罪判決 名古屋地裁
 3月18日 面接審査の活用
 3月17日 早期審査請求の利用割合
 3月16日 優れたコーポレート・ガバナンス報告書
 3月15日 中国電力株式会社コーポレートガバナンス報告書
 3月14日 除くクレーム
 3月13日 マルチマルチクレームの制限への対応について
 3月12日 味の素、アメリカでの特許権侵害訴訟で韓国企業と和解
 3月11日 住友商事株式会社コーポレートガバナンス報告書
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 3月10日 積水ハウス株式会社コーポレートガバナンス報告書
 3月 9日 改訂コーポレートガバナンス・コードへの対応・事例(住友商事、積水ハウス)
 3月 8日 令和3年の税関における知的財産侵害物品の差止状況
 3月 7日 特許検索手法の見直し~短時間でそれらしい特許をみつける手順~
 3月 6日 IP BASEチャンネル よくわかるIPランドスケープ!
 3月 5日 「知的財産推進計画 2022」の策定に向けた意見募集
 3月 4日 第17回産業構造審議会知的財産分科会
 3月 3日 AI SAMURAIによる「AI特許作成」システムは「適法」
 3月 2日 月刊パテント2022年1月号の進歩性特集
 3月 1日 WITH· AFTERコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用
 2月28日 マルチマルチクレームの制限
 2月27日 株式会社アクセルスペース「超小型衛星ビジネスの発展とそれに伴う知財意識の変化」
 2月26日 コーポレートガバナンス・コード改訂を踏まえたESG時代の企業価値向上における知財情報活用
 2月25日 Zホールディングス/ヤフーの知的財産活動
 2月24日 ニデックの知的財産活動
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 2月22日 キーエンスの稼ぐ力、成長力
 2月21日 特許情報をめぐる最新のトレンド(コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG · SDGS)
 2月20日 「人間知能」主導によるAIの特許調査への応用
 2月19日 コーポレートガバナンスコードへの対応と、事業保護と特許収入増の両方を達成する知財戦略
 2月18日 デジタル知財時代 ブロックチェーン、NFT、そして特許NFT
 2月17日 味の素のIPランドスケープとCGC改定対応
 2月17日 富士通のIPランドスケープ
 2月16日 ​パナソニックの伴走型IPランドスケープ
 2月16日 KDDIのIPランドスケープ(「フォアキャストIPL」と「バックキャストIPL」)
 2月15日 知財ガバナンス時代におけるナブテスコの知財活動
 2月14日 企業価値創造へ向けて知財をどう活用するか(一橋大学伊藤邦雄名誉教授)
 2月13日 DX専門組織をつくったユニ・チャームの知財本部
 2月12日 マルチマルチクレーム制限に関する特許・実用新案審査基準改訂案
 2月11日 2022年の知的財産法分野の動向 – CGコード対応、特許法、意匠法、商標法、注目訴訟
 2月10日 アシックスが牛に靴を売る?スポーツメーカーの強みを活かす新戦略
 2月 9日 株価上昇率で「グーグル超え」のダイキン
 2月 8日 プラスチック資源循環技術
 2月 7日 2021特許・情報フェア&コンファレンス「オンライン展示会」
 2月 6日 新型コロナワクチン
 2月 5日 2021年度『産学連携学会シンポジウム』
 2月 4日 AI SAMURAI新機能「AI特許作成」
 2月 3日 令和2年の審決取消訴訟の概況
 2月 2日 裁判を通じて伝えたかった本庶氏の「次世代研究者への思い」
 2月 1日 第4世代AI技術動向調査
 1月31日 コーポレートガバナンス・コードへの対応状況
 1月30日 「柿の種」パッケージで亀田製菓と久慈食品が和解
 1月29日 ユニ・チャームの知財戦略
 1月28日 知財・無形資産ガバナンスガイドライン)VER1.0の策定
 1月27日 『冷凍餃子の特許合戦!』味の素と大阪王将
 1月26日 論点別・特許裁判例事典「第3版」 出版記念セミナー
 1月25日 「ナノセルロース特許入門」オンラインセミナー
 1月24日 ファストリテイリングとアスタリスクの和解
​ 1月23日 共同発明における発明者性の判断基準
 1月22日 コーポレートガバナンス・コードと知的財産 IPジャーナル9月号論文
 1月21日 アシックス「王者奪還」への執念「Cプロジェクト」
 1月20日 ​特許情報のマーケティング活用
 1月19日 「つながる特許庁 IN 長岡」アーカイブ動画
 1月18日 経営トップは無形資産に定見を、ゲームチェンジ仕掛けろ
 1月17日 大学における産学連携活動の実態 ~企業出身の知財専門家の目線から~
 1月16日 実務家のための知的財産権判例70選
 1月15日 「言ったもん負け」の縦割り文化を「知財」を武器に打破する三菱電機
​ 1月14日 医薬・バイオ分野の知財戦略
​ 1月13日 アイシンの知的財産活動
​ 1月12日 コーポレートガバナンス・コード改訂に伴う知的財産に関する KPI 等の設定(中間報告)
​ 1月11日 論点別特許裁判例事典 第三版
 1月11日 技術者・研究者のための 特許の知識と実務[第4版]
​ 1月10日 2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作 特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来
​ 1月 9日 ​持続的価値創造のための知的財産ガバナンス
 1月 8日 初学者向け 知的財産のリスクマネジメントとトラブル対応の実務
 1月 7日 特許権侵害訴訟において公然実施による特許無効の抗弁を主張する際の留意点
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 1月 6日 公然実施発明に基づく進歩性欠如の特許無効を争う裁判例  
 1月 5日 化学分野における公然実施製品と他者登録特許
 1月 4日​ 公用発明(公然実施発明)と進歩性について
 1月 3日 公然実施発明に基づく新規性、進歩性判断
​12月31日 今年の知財ニュースランキング
​12月31日 再公表特許の廃止に伴う留意点
​12月28日 日本製鉄が特許侵害でトヨタに続き三井物産も提訴
​12月27日 ユニクロのセルフレジ訴訟の和解
​12月26日 「勝つ」より妥当な「解決」
​12月25日 大野聖二弁護士「戦略的特許侵害訴訟を目指して-担当した最高裁判決、知財高裁大合議判決を振り返って-」
​12月24日 高石秀樹弁護士の「特許出願戦略(当初明細書の記載とクレーム文言の工夫<10選>)」
​12月23日 5つのプリンシプル(原則)と7つのアクション
​12月22日 ​IPランドスケープに関する研究─初めて取り組む方への手引き─
​12月21日 バイオナノマテリアルシンポジウム2021- アカデミアからの発信 –
​12月20日 「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン(案)」に係る意見募集
​12月18日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第9回)
​12月17日 マルチマルチクレーム制限の例外は設けない
​12月16日 ナブテスコにおける知財・無形資産の投資・活用戦略
​12月15日 審判の最新状況
​12月14日 マルチマルチクレーム制限について
​12月13日 知財担当者になったら読むべき本 第2版
​12月12日 サステナビリティ・ガバナンス改革
​12月11日 発明者認定基準 日米比較・紛争回避対策
​12月10日 新規ビジネスのための事業戦略と知財戦略
12月 9日 壮麗な装丁と「知的財産権の紋章」が特長の本「世界の知的財産権」
​12月 8日 トヨタの知財活動と経営・事業に資する知財情報の活用に向けての特許庁の取組み
​12月 7日 横浜ゴムによる中国における模倣品排除
​12月 6日 日立における環境と知的財産に関する取り組み
​12月 5日 特許庁2022年公報システム刷新の実務への影響について
​12月 4日 権利行使できる広い特許を獲得する方法と知識を解説した本「オオカミ特許革命」
​12月 3日 デザインと知財:デザイン経営宣言のその後
​12月 2日 ビジネス方法・ゲームのルールに関する発明の特許性と技術的範囲の判断
​12月 1日 キヤノンの知的財産活動
​11月30日 発明の進歩性に関する大阪弁護士会のシンポジウム
​11月29日 WIPOオンラインイベント(無料)シンポジウム:グローバルな時代におけるイノベーション
​11月28日 平成29年(行ケ)第10232号(ステーキ提供システム)判決を読み直す
​11月27日 データ関連出願の発明該当性の判断
​11月26日 日中韓特許庁における審判実務に関する比較研究のうち「口頭審理に関する比較研究」が公表
​11月25日 11月30日オンライン開催される国立大学経営改革促進事業シンポジウム
​11月24日 他社の特許を侵害したことで倒産した会社の取締役が損害賠償を求められた訴訟
​11月23日 他社の特許を侵害したことで倒産した会社
​11月22日 企業知財部員による情報活用の研究についての紹介
11月21日 特許審査ハイウェイ(PPH: PATENT PROSECUTION HIGHWAY)
​11月20日 AIの特許調査への応用
​11月19日 「大塚製薬工場 VS. エイワイファーマ・陽進堂」知財高裁令和 3年 (ネ) 10007号 特許権侵害差止請求控訴事件
​11月18日 IPランドスケープと知財ガバナンス
​11月17日 経済産業省「非財務情報の開示指針研究会」の中間報告
​11月16日 CEATEC 2021 ONLINE経営・事業に資する知財情報の活用に向けて
​11月15日 産業構造審議会知的財産分科会第3回財政点検小委員会議事録
​11月14日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第7回)での事務局説明資料
​11月13日 きらぼしコンサルティングの知的資産に着目した中小企業サポートの実践
​11月12日 小野薬品と京都大学本庶佑特別教授 がん免疫治療薬オプジーボ訴訟で和解
​11月11日 昭和電工におけるIPランドスケープ
​11月10日 改訂CGコードで新設された「知的財産への投資等」の「監督」・「開示」についての対応の考え方
​11月 9日 リコーにおけるIPランドスケープの取組と課題
11月 8日 ブリヂストンにおけるIPランドスケープの活用
11月 7日 欧州での情報提供ですべきでないこと
11月 6日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第6回)の事務局説明資料
​11月 5日 正林国際特許商標事務所の「知財・無形資産」投資・活用戦略に関する各種活動企業価値の向上/ESG投資を促す無形資産可視化
​11月 4日 企業価値の向上/ESG投資を促す無形資産可視化
​11月 3日 日揮グループの「知財・無形資産」投資・活用への取り組み
​11月 2日 KDDIの「知財・無形資産」投資・活用への取り組み
​11月 1日 食品・日用品企業における知財情報開示
​10月31日 第32回 国立大学法人産学連携センター長等会議 研究会
​10月30日 大分大学 コロナ禍で増加するデータ流通への対応
​10月29日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第6回)配付資料
​10月28日 コーポレートガバナンスコード改定による知的財産情報発信のあり方
​10月27日 静岡大学のコロナ禍での産学官連携
​10月26日 特許庁が第2回IPランドスケープセミナーを無料公開
​10月25日 京都大学の新型コロナウイルス感染症に関連する研究開発等に対する産官学連携ポリシー
​10月24日 三重大学の研究・産学官連携データベースとリスクマネジメント申請システムの統合・活用
​10月23日 日立製作所が環境技術特許を取引先に提供
​10月22日 データベース搭載の特許スコアを活用した企業価値評価の研究
10月21日 トヨタ自動車の変革の取組
​10月20日 令和3年度特許庁の審査の質についてのユーザー評価調査
​10月19日 IPランドスケープを用いた新規事業探索モデルの検討
​10月18日 LINE問題の調査委員会最終報告書 経済安全保障への適切な配慮ができていなかった
​10月17日 2年前から調べていた日本製鉄
​10月16日 日本製鉄が特許侵害で中国・宝山鋼鉄とトヨタ自動車を東京地裁に提訴
​10月15日 共同開発・受託研究においての知財取扱いの注意点 PART 3
​10月14日 旭化成が注力する「知財のDX」
10月13日 三菱電機「OPEN TECHNOLOGY BANK」活動開始
​10月12日 本庶特別教授が小野薬品に支払いを求めた特許訴訟で和解協議が継続
​10月11日 共同開発・受託研究においての知財取扱いの注意点
​10月10日 気候変動政策への対応で「トヨタ最下位」の評価
​10月9日 公然実施発明に基づく新規性、進歩性
​10月8日 国際社会におけるCNF動向とカーボンニュートラルへの取組
​10月7日 知財活動を社員に「わがこと化」してもらうための組織づくり
​10月6日 「平成の知財の敗北」を覆す策としての知財ガバナンス
​10月5日 知的財産報告書の事例分析から「知財ガバナンス」へ
​10月4日 貝印の「紙カミソリ®」2021日本パッケージングコンテスト「経済産業省産業技術環境局長賞」受賞
​10月3日 三菱電機の「言ったもん負けの文化」
​10月2日 コーポレートガバナンス・コードに基づく知財戦略の戦略的開示
​10月1日 東大がUTOKYO COMPASSを発表 大学発のスタートアップに投資する600億円規模のファンドを設立等
9月30日 コーポレートガバナンスコード改訂を見据えた旭化成の考え方・対応
​9月29日 上場企業が今年年末までに東証に提出する「コーポレートガバナンス報告書」
​9月28日 「公共の利益のための通常実施権」の実施を認める裁定請求
​9月27日 IPランドスケープの基礎
​9月26日 液晶テレビ「レグザ」の使用部品の日亜化学特許侵害訴訟、最高裁で確定
​9月25日 中国「知的財産権強国建設綱要(2021-2035年)」
​9月24日 改訂コーポレートガバナンス・コードを踏まえたコーポレート・ガバナンス報告書の提出に向けて
​9月23日 本庶特別教授と小野薬品、和解協議を継続
​9月22日 技術的範囲を限定的に解釈した原審判決を変更した知財高裁判決
​9月21日 オプジーボ特許に関する内外の紛争
​9月20日 専門知識の少ない人の方が優れた創作活動をする理由
​9月19日 シンポジウム・進歩性(日本工業所有権法学会年報 第44号)
​9月19日 コーポレートガバナンス・コードと知的財産
​9月18日 進歩性判断における「予測できない顕著な効果」の意義
​9月17日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会第2回議事概要
​9月16日 技術競争力指標で分析する企業の事業力 YK値
​9月15日 「知財・無形資産」投資・活用戦略の有効な開示とガバナンス
​9月14日 IPランドスケープのススメ「旭化成株式会社」
​9月13日 ソニーの取組事例:知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第3回)
​9月12日 知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会(第3回)
​9月11日 本庶特別教授が小野薬品に支払いを求めた特許訴訟で裁判所が和解案提示
​9月10日 非財務情報は投資確度を高める判断材料になり得る(SBI証券)
​9月 9日 アールシーコア「知財情報発信と知財活用によるブランド価値の向上」
​9月 8日 ナブテスコのイノベーションリーダーへの変貌を促す知財ガバナンスへの挑戦
​9月 7日 


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