2024/4/18 にライブ配信された第187回知財実務オンライン「化学特許の出願戦略」は、弁理士法人G-chemical 代表社員 / ワインエキスパート 片岡 泰明 氏の実務経験に基づく話でした。
内容は下記の通りで、化学分野の特許出願実務をわかりやすく説明されていました。 第1章 化学分野のクレームの種類と選択
発明相談の例①~⑥ 第3章 化学分野特有の戦略 特許事務所との打ち合わせ前にクレーム案を検討する 「パラメータ発明」は「実質同一」を考慮する 「用途」でも新規性を確保することが可能 「分割出願」を想定した出願を行う 必要最低限の製法のみを開示する 外国の審査実務に耐える (第187回)知財実務オンライン:「化学特許の出願戦略」(ゲスト:弁理士法人G-chemical 代表社員 / ワインエキスパート 片岡 泰明) https://www.youtube.com/watch?v=Hd-D89_67DE&t=3569s Intellectual Property Online Seminar: "Strategies for Filing Chemical Patents" The 187th session of the Intellectual Property Online Seminar, "Strategies for Filing Chemical Patents," was streamed live on April 18, 2024. The seminar featured Mr. Yasuaki Kataoka, the representative partner of G-chemical Patent Attorneys and a wine expert. He shared his insights based on his practical experience. The content was as follows, providing a clear explanation of the patent filing practice in the chemical field. Chapter 1: Types and Selection of Claims in the Chemical Field
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著者萬秀憲 アーカイブ
October 2024
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