2024年7月に行われたPatentSight Summit 2024での講演「IPインテリジェンス活動のグローバルコラボレーション~日本/欧州/韓国におけるIPランドスケープ、その課題と打ち手~」のレポートがアップされました。
「IPインテリジェンス活動のグローバルコラボレーション ~日本/欧州/韓国におけるIPランドスケープ、その課題と打ち手~」 旭化成株式会社 知財インテリジェンス室 シニアフェロー 中村 栄 氏 主な内容は、下記の通りです。 日本のIPランドスケープの現在地 IPランドスケープ推進協議会と3つの分科会について 仮想IPL分科会における取り組みとストーリーの重要性 EU・韓国のIPL推進団体と日本での取り組みの差分 EUの連携先であるPDGの状況 韓国の連携先KINPAの状況 IPランドスケープ推進協議会の最新のアンケート結果が示す成果と課題 Q&A1:日本のIPランドスケープはどのレベルにあるのか? Q&A2:IPランドスケープは本当に事業貢献できるのか? 旭化成中村氏が語る、日本のIPランドスケープの現在地──最新アンケートが示す「成果」と「課題」とは? PatentSight Summit 2024レポート Vol.2 https://bizzine.jp/article/detail/10655 IP Landscape in Japan, Europe, and Korea A report on the lecture "Global Collaboration in IP Intelligence Activities: IP Landscape in Japan, Europe, and Korea, Challenges and Solutions," delivered at the PatentSight Summit 2024 in July, has been published. Global Collaboration in IP Intelligence Activities: IP Landscape in Japan, Europe, and Korea, Challenges and Solutions Asahi Kasei Corporation Senior Fellow, Intellectual Property Intelligence Office Mr. Sakae Nakamura The main contents are as follows:
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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