11月29日に開催された知財実務情報Lab.セミナー:「生成AI(ChatGPT)の特許実務における利活用」(講師:大瀬 佳之 弁理士、パテント・インテグレーション株式会社 CEO)のセミナー録画が専用サイトの「期間限定」のページで公開されています。(資料もダウンロードできます。)公開期間は約1週間。
「専用サイト」については、以下のURLのページをご参照ください。 http://sv15.mgzn.jp/sys/rd.php?m=If8ED4LXmltEcCfdHt2I ★★録画視聴方法について https://chizai-jj-lab.com/2022/12/21/faq/ 今年の4月から提供されている特許読解支援AIアシスタント「サマリア」についても紹介されています。「サマリア」は、まだまだバグも多いですが、意欲的な機能追加が相次いでおり、生成AI(ChatGPT)の機能をうまく生かした優れたツールになってきています。 年内無料(来年1月から有料)なので、試用するなら今がチャンスです。 特許読解支援AIアシスタント「サマリア」 https://patent-i.com/summaria/ プログラム 1.AI・深層学習技術の進化と生成AI 1.1 AIの歴史 1.2 深層学習技術と生成AI 1.3 画像生成AIと大規模言語モデル(LLM) 2.大規模言語モデル(LLM)が可能にしたこと 2.1 LLMとは 2.2 LLMの基本的な使い方 2.3 LLMは知性を有するか?LLMの限界 2.4 LLMの特許実務における活用 2.5 LLM活用における注意点 3.知財実務・法務実務におけるAIの活用事例 3.1 特許文書の読解支援 3.2 自動分類 3.3 特許検索 3.4 明細書作成 3.5 法務領域における活用事例 4.特許読解アシスタント「サマリア」 4.1 「サマリア」の概要 4.2 「サマリア」はどのようなことを実現するか? 4.3 特許情報サービスにおける注意点 ★★録画視聴方法について https://chizai-jj-lab.com/2022/12/21/faq/
0 Comments
Leave a Reply. |
著者萬秀憲 アーカイブ
January 2025
カテゴリー |