『弁護士・高石秀樹の「特許」チャンネル』で、『特許の現在地(10分短縮版)』がYouTubeで公開されています。
前半が、経営層向けの特許出願戦略、後半が、知財部向け特許制度の現状と活用指針となっています。個々の動画が別にアップされていますので、詳細はそちらで、となっています。 資料は、pdfとして公開されています。 【付加価値】特許の現在地(10分短縮版)~<前半>経営層向けの特許出願戦略、<後半>知財部向け:特許出願の傾向にみる、特許制度の現状。実業における、特許制度の活用指針(2022版) https://www.youtube.com/watch?v=X_BrJa_84ME&t=0s <目次> 1.はじめに 2.特許制度概論(+IPランドスケープ)(「オープン・クローズ戦略」は省略) ⇒コーポレートガバナンス(CG)コードを踏まえた、意思決定者が把握すべき知財 3.強い(特許を取れる)発明(パイオニア発明)=将来のイ号製品を捉える分割出願を可能とする当初明細書 4.技術分野別の特許出願戦略(IT、医薬・バイオ) 5.特許戦略レベルの重要判決(等)+特許以外の知財に関する重要ポイント 6.発明の「解像度」(★) ⇒特許要件を踏まえた「明細書に記載された発明の解像度」 7.特許出願後、出願日の優先権を確保したまま、競合他社の実施品を見た後に、別の発明を権利化する余地(『オプション権』)を確保する出願戦略(★) ⇒分割出願戦略(裁判例に見る「新規事項追加」) ⇒諸外国移行を念頭においた出願戦略(優先基礎出願明細書の工夫/諸外国の実務) 8.特許出願価値を最大化するための、その他の工夫(多種多様な小技) 弁護士・高石秀樹の「特許」チャンネル 特許の現在地 ※特許出願の傾向にみる、特許制度の現状。 実業における、特許制度の活用指針(2022版) https://www.takaishihideki.com/_files/ugd/324a18_491543f63dab4471ae743b34e4910d85.pdf
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著者萬秀憲 アーカイブ
October 2024
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