古河電工は、「古河電工グループ ビジョン2030」を策定し、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めていますが、「Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2021」(知財情報による評価で世界における最も革新的な企業100社)選出(6度目)されるなど、知的財産ポートフォリオについて、成功率の高さ、引用における特許の影響力、グローバル性が高く評価されています。
IPランドスケープを積極的に取り入れ、機能部門としての知的財産部の活動を戦略部門としての活動へと広げようと務めている様子が、知的財産報告書2020にしっかり洗われています。 Clarivate Top 100 グローバル・イノベーター 2021」を受賞 ~ 知財情報による評価で世界における最も革新的な企業100社に6度目の選出 ~ 2021年2月24日 https://www.furukawa.co.jp/release/2021/kei_20210224.html 知的財産報告書2020 https://www.furukawa.co.jp/rd/ip-report/ 1 知財経営推進 1-1. 知的財産における基本的な考え方...3 1-2. 知的財産リスクへの対応...4 2 知的財産活動体制 2-1. 古河電工の推進体制...5 2-2. 古河電工グループの推進体制...5 3 知的財産ポートフォリオ...6 4 知的財産活動事例...7 5 トピックス ・「Derwent Top 100グローバル・イノベーター 2020」を受賞...8 ・「知的財産に関する新型コロナウィルス感染症対策支援宣言」への参画を表明...8 “枯れた”鉛蓄電池でリチウム電池超え、古河電工が22年量産へ バイポーラ型で実現 久保田 龍之介 日経クロステック2020.06.15 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/04163/
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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