2020年12月16日(水)に行われた「Innovative Data Management 2020不確実時代のイノベーションに求められるデータ活用戦略~市場を捉え、新事業を創造する~」(クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社、株式会社 日立製作所 共催)の中で行われた「イノベーションを生む現場のリアル ~情報活用の課題と解決策を探る~」という講演が株式会社日立製作所の知財ソリューションオンラインイベントHitachi Intellectual Assets Forumで、追加アップされました。約1時間です。
イノベーションを主導するには、ストーリーテラーが必要である、特許情報はマップ化できるけれどもストーリーとして説明できない人が多い、うまくいっている企業とうまくいっていない企業がありうまくいっている企業では統計データが信じているわけではなく視点を増やすことが重要と考えている、Fタームは知財では当たり前だが事業企画では重要、現状のAIを使ったマクロなマップだけでは納得感がない、など興味深い話が出ています。 https://hitachi-intellectual-assets.jp/contents/index.html ■イノベーションを生む現場のリアル ~情報活用の課題と解決策を探る~ 講演者:株式会社村田製作所 戸波與之氏、 株式会社ダイセル 江川祐一郎氏、 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 褚冲(ツー ツォン)氏、 株式会社日立製作所 小野雄一郎 概要 :イノベーションを主導するストーリーテラー、関係者が納得するデータの準備と説明、各部署で異なる方針を包含する共通のゴール設定などについてご紹介します。
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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