野崎篤志のイーパテントチャンネル-調査・分析系中心-(20220914)「サーチャー弁理士が語る特許調査のイロハ 角渕 由英 氏(株式会社技術トランスファーサービス 取締役、秋山国際特許商標事務所 弁理士・博士(理学))」のアーカイブ動画を視聴しました。(約2時間2分)
博士課程を終えた後に、サーチャーとしてのキャリアを経て現在は弁理士としてご活躍されている角渕弁理士が、調査会社(技術トランスファーサービス)の視点で特許調査のイロハを説明しています。 登録調査機関での調査がどのようにおこなわれているのか、審査官とのやりとりがどのようなものか、など計1000件程度調査を実施した実体験に基づいて話されています。 また、特許調査のイロハから、レベルアップ、調査能力の磨き方、書籍の紹介などなかなか聞けない話で、参考になります。 目次 サーチャーから弁理士のキャリア紹介 できるサーチャーはここが違う サーチャーとしてレベルアップするには? サーチ(調査)とアナリシス(分析)の違い 調査能力の磨き方 調査関連書籍の紹介 野崎篤志のイーパテントチャンネル-調査・分析系中心-(20220914) サーチャー弁理士が語る特許調査のイロハ 角渕 由英 氏(株式会社技術トランスファーサービス 取締役、秋山国際特許商標事務所 弁理士・博士(理学)) https://www.youtube.com/watch?v=ih6ldrap6lc サーチャーから弁理士へのキャリアプラン https://chizai-jj-lab.com/2022/03/02/20220303/ (第111回)知財実務オンライン:「弁理士サーチャーが明かす実務における特許調査の活かし方」(ゲスト:秋山国際特許商標事務所 弁理士・博士(理学) / 技術トランスファーサービス 取締役 角渕 由英) https://www.youtube.com/watch?v=hsFmKnYymdw&t=2142s 1.特許調査について ・弁理士と調査業務 2.先行技術調査 ・調査に基づく強い明細書 3.無効資料調査 ・無効論とクレーム解釈との関係 ・ WEB情報が引用等される事例 4.侵害予防調査 ・侵害予防調査の実際 特許調査における先行技術資料および無効資料の変化 https://yorozuipsc.com/blog/5652536 弁理士のための特許調査の知識 https://yorozuipsc.com/blog/5488022
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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