ビジネス法務5月号に、「知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方」が特集されています。
「SDGs,ESGをめぐる世界の情勢からみるESG投資を呼び込む知財活用・知財戦略」では、SDGs,ESGをめぐる世界の情勢を概観し、ESG投資を呼び込むために、知的財産への投資等の情報開示・提供を求める改訂CGコードにどのように向き合うべきか、実際の企業の取組みを取り上げている。参考になる例として取り上げられているのは、味の素、塩野義製薬、シーメンス、アームで、しっかり勉強しなければ。 ビジネス法務、2022年5月号、P.65-89 「知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方」 https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/latest/#page_idx_8795 2022年2月17日 味の素のIPランドスケープとCGC改定対応 2021年6月26日 味の素のデジタル変革(DX) 2020年9月24日 味の素(株)の知的財産活動 製薬会社の”IPランドスケープ”の取り組み(塩野義の例)・・・「経営戦略に資する知財情報分析・活用に関する調査研究」より 2021.05.26 https://www.tokkyoteki.com/2021/05/chizai-johobunseki-report.html 2021年5月6日 HAAS 分野の IP ランドスケープに注力する塩野義製薬の知財活動
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著者萬秀憲 アーカイブ
June 2023
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