6月14日の知財実務情報Lab.セミナー「【仮想事例で解説】あらゆる業界に真のDX革命をもたらすChatGPTを活用したサービスに関する発明発掘術および特許取得術の考察」(日本橋知的財産総合事務所代表弁理士 加島 広基氏)は、
1.ChatGPTの概要とその可能性について 2.プレエディットとしてのプロンプトエンジニアリングと、出力結果のデータ処理方法の工夫(ポストエディット) 3.クレームのカテゴリーと複数主体の充足論、属地主義について 4.知的財産推進計画2023における生成AIについての言及 という内容でした。 【仮想事例】として、「レシピ投稿型サイトでのトラブルの発生を防止する」という課題設定に対して、ChatGPTにより特許請求の範囲の各請求項(20個)および作用効果を作成させてみた結果、ChatGPTが様々な観点から請求項および作用効果を作成した事例と加島弁理士の感想が説明されました。 このセミナー録画が専用サイトで無料公開されており、資料もダウンロードできます。 公開期間は1週間後の6月22日(木)の正午まで。 それまでにご視聴ください。 「ぜひ、友人、知人、同僚、部下等にもご紹介ください。」とのことです。 ★★録画視聴方法については、下記の登録フォームから「お名前」と「メールアドレス」を登録して、ぜひ視聴してください。 https://chizai-jj-lab.com/2022/12/21/faq/ (無料セミナー)【仮想事例で解説】あらゆる業界に真のDX革命をもたらすChatGPTを活用したサービスに関する発明発掘術および特許取得術の考察(6/14開催) https://chizai-jj-lab.com/2023/05/12/0614-2/
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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