7月3日の第2回 知財よろず勉強会では、「【ChatGPT】~知財業務を革新できる? ChatGPTの活用ポイントと留意点~」と、ChatGPTをとりあげることになりました。
まず、ChatGPT とはどういうものか、その概要、できること、できないことを確認したうえで、ChatGPT の活用方法を、知財実務毎に、実際に使用した例を示しながら解説します。 そして、ChatGPT 以外で知財実務に活用できそうな AIツール情報を紹介します。 さらに、ChatGPTなど生成Alを使用するにあたって注意しなければいけない主なリスクと対応方法について説明します。 第2回 知財よろず勉強会【ChatGPT】~知財業務を革新できる? ChatGPTの活用ポイントと留意点~ https://www.tech-d.jp/chemical/seminar/show/6843 株式会社テックデザイン 【日 程】 2023年7月3日(月) 10:30~11:30 【会 場】 Zoom配信(Webセミナー) 【受講料】 3,300円(税込/テキスト付) 【テキスト】 あり(PDFデータのダウンロード) 【備 考】 アーカイブ配信:あり 【勉強会の概要】 ① レクチャー(40分) ② Q&Aコーナー(20分) ⇒事前質問を優先的に取り上げます。講習会のQ&Aやメールにて是非お寄せください。 《レクチャーのプログラム》 1.ChatGPTとは? 2.ChatGPTを活用した知財実務 1)出願・権利化(発明発掘、先行技術調査、特許提案書・特許明細書作成、 中間処理等) 2)クリアランス・権利侵害防止 3)権利活用 4)IPランドスケープ・知財戦略立案 5)知財教育 3.ChatGPT 以外で知財実務に活用できそうな AIツール情報 4.生成Alを巡る主なリスクと対応
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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