令和4年4月18日に、特許庁総務部普及支援課から、企業の事業計画を切り口として知財活動の提案を行うヒントをまとめた「知財の目線で事業計画に向き合う!経営者との対話術」が公表されました。
仮想事例が7件あり、わかりやすくまとめられています。 知財の目線で事業計画に向き合う!経営者との対話術 https://www.jpo.go.jp/resources/report/chiiki-chusho/document/taiwajyutsu/manual.pdf 【目次】 1.はじめに ~なぜ事業計画×知財?~ P3 2.ケーススタディ(コミュニケーション事例) P7 仮想事例1:A 社 P9 仮想事例2:B 社 P12 仮想事例3:C 社 P17 仮想事例4:D 社 P21 仮想事例5:E 社 P25 仮想事例6:F 社 P29 仮想事例7:G 社 P34 3.ヒント(事業計画×知財を促すために) P38 (1)計画が描く未来へのシナリオをたどる P39 (2)計画から知財を見出すために P40 (3)計画に知財を繋げるために P42 4.参考文献 P44 5.本マニュアルの問合せ先 P45
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著者萬秀憲 アーカイブ
June 2023
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