デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社が3月15日に実施した「知財ガバナンス革命~新時代のインテリジェンス経営~」が、5月12日(金) までオンデマンド配信されており、登録すると無料で視聴できます。
第一部は、「知的財産・日本の現状と課題 新時代、敗北から逆襲目指せ」 (約45分) 日本経済新聞社株式会社編集委員 渋谷 高弘 氏 第二部は、「知財ガバナンスで実現する「攻めのオープン知財戦略」」 (約30分) デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 林 力一 氏 第三部は、「移動体通信技術の変遷とオープンイノベーション」 (約30分) 株式会社2200代表者 永田 聡 氏 それぞれ非常に興味深い内容でした。 知財ガバナンス革命(オンデマンド配信) ~新時代のインテリジェンス経営~ 主催:デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/36845?fbclid=IwAR2skRbD5mQRYWdR3Ynrmrid5TBIV5831VfXxXmfiFqqTru0gA1QwycguLg 日時:【配信期間】2023年4月7日(金) 11:00~2023年5月12日(金) 17:00(日本時間) 申込期間:2023年4月7日(金) 11:00~2023年5月12日(金) 12:00(日本時間) 【オンデマンド配信のお知らせ】 2023年3月15日(水) に開催いたしました本セミナーですが、講演内容をオンデマンド配信する運びとなりました。 お申込みされていなかった方は是非この機会にお申込みの上、ご視聴いただければ幸いです。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- 世界は新たな冷戦時代に入ったとも言われる昨今、日本企業の経営戦略を大きく変化させるタイミングかもしれません。 これまで日本企業が重視してきた有形資産、モノづくり、営業に偏った経営から、無形資産、ヒトづくり、情報や知識を重んじる経営への転換が必要です。一言でいうなら、それは「知財ガバナンス経営」と呼ぶべきものになるでしょう。そのために欠かせないのが、知財や無形資産を経営に生かすための仕組み「知財ガバナンス」です。具体的には「攻めのオープン知財戦略」を構築・実行できるかがカギになります。 本セミナーでは日本企業が勝ち抜くための「攻めのオープン知財機能を活用した経営戦略」への提言・示唆を行います。 開催概要 会場 Webinar(オンラインセミナー) オンデマンド配信(J-Stream:ウェブブラウザからご覧いただくオンラインセミナー) ※お申込み完了後に、視聴方法および視聴URLを自動応答メールにてご案内いたします 参加費 無料 対象 各企業ソリューション事業開発責任者様 ※同業他社様や個人の方のお申込みはご遠慮ください。 ■はじめのご挨拶 (約5分) デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 シニアヴァイスプレジデント 林 力一 ■第一部 知的財産・日本の現状と課題 新時代、敗北から逆襲目指せ (約45分) 日本経済新聞社株式会社 編集委員 渋谷 高弘 氏 ■第二部 知財ガバナンスで実現する「攻めのオープン知財戦略」 (約30分) デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 林 力一 ■第三部 移動体通信技術の変遷とオープンイノベーション (約30分) 株式会社2200 代表者 永田 聡 氏 ■質疑応答 (約15分) ■閉会 (約5分) デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 林 力一
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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