第45回知財実務オンライン:「スタートアップ向け職務発明規程雛形」の利用時に知っておくべきこと」(ゲスト:IPTech特許業務法人 代表弁理士/公認会計士 安高 史朗氏、東京セントラル特許事務所弁理士 内田 浩輔氏、運営:日本橋知的財産総合事務所 代表弁理士 加島 広基氏、特許業務法人IPX 代表弁理士CEO 押谷 昌宗氏)をアーカイブ動画で視聴しました。
本雛形作成の背景や経緯、逐条解説、スタートアップ向けとしての工夫点などに加え、興味ある事例などに関して様々な質問があり、中国の開発部門と米国の開発部門がオンラインミーティングをしていて発明に至った場合の第一国出願はどこにすべきかといった難問もあり、興味深く聞かせてもらいました。(約1時間46分) https://www.youtube.com/watch?v=o620RxtauLQ スタートアップ向け職務発明規程雛形 https://bit.ly/3t9C3rt 中小企業等の皆様へ ~職務発明規程の導入~ https://www.jpo.go.jp/system/patent/shutugan/shokumu/shokumu_cyusyou.html 中小企業向け職務発明規程ひな形 https://www.jpo.go.jp/system/patent/shutugan/shokumu/document/shokumu_cyusyou/10.pdf
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著者萬秀憲 アーカイブ
May 2022
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