ビジネス法務5月号に、「知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方」が特集されています。
『ガイドラインに基づく「知財・無形資産ガバナンス」の実践方法』は、元ナブテスコの知財部長だった菊地氏(現HRガバナンス・リーダーズ株式会社フェロー、知財ガバナンス研究会幹事)によるもので、「2021年のコーポレートガバナンス・コード(CGC)改訂における知財投資の取締役会監督と情報開示に対して,知財・無形資産ガバナンスガイドラインの7つのアクションに基づき,企業がいかに取り組むべきかを考察するとともに,知財ガバナンス研究会の活動を紹介する。」というものです。 ぜひご一読を。 ナブテスコの知財経営戦略 -IPランドスケープ®を活用して成功させるグローバル展開 - https://www.inpit.go.jp/content/100869488.pdf ナブテスコの知的財産経営戦略におけるIPランドスケープの実践 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jkg/69/7/69_298/_pdf ビジネス法務、2022年5月号、P.65-89 「知財・無形資産の投資・活用における「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方」 https://www.chuokeizai.co.jp/bjh/latest/#page_idx_8795 私たちがコードに「知財」を盛った訳 リーガルのつぼ 2021年5月26日 13:30 (2021年6月2日 13:30更新) https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL230SS0T20C21A5000000/
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著者萬秀憲 アーカイブ
June 2023
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