欧州特許庁(EPO)が、ニュー・ノーマルに向けた方針に関する文書の改訂版を公表しました。在宅勤務・デジタル環境・建物戦略の見直しが3つの柱になっているようです。
現状、日本でも審査官の在宅勤務が多くなり、デジタル環境の問題もあり、面接審査等に若干の遅れの影響がみられるようですが、日本でも在宅勤務・デジタル環境・建物戦略が重要なのは同じだろうと思います。 欧州特許庁(EPO)、ニュー・ノーマルに向けた方針に関する文書の改訂版を公表 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Ipnews/europe/2021/20210723.pdf 欧州特許庁(EPO)、ニュー・ノーマルに向けた方針に関するパブリック・コンサルテーションを開始 https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Ipnews/europe/2021/20210319.pdf
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著者萬秀憲 アーカイブ
September 2023
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