知財実務情報Lab. 専門家チームの田村良介弁理士(ライトハウス国際特許事務所)の「特許出願をするか否かの判断と、進歩性」では、「特許出願をするか否かの検討をする際に、有利な効果が高くないと判断されるだろうから、という理由で特許出願をあきらめるのは、もったいないですよ、というお話」が書かれています。同感です。
特に、特許第7091404号(発明の名称:紫式部ジャム)の紹介は、わかりやすい例ですね。 特許出願をするか否かの判断と、進歩性 https://chizai-jj-lab.com/2022/08/30/0830/
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著者萬秀憲 アーカイブ
December 2024
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