高野誠司特許事務所高野所長が、所長コラムで、「第6次知財ブーム」について書いています。
第1次知財ブーム=特許庁のペーパーレス化、 第2次知財ブーム=ビジネスモデル特許ブーム、 第3次知財ブーム=小泉元首相の「知的財産立国宣言」、 第4次知財ブーム=発明対価200億円の衝撃、 第5次知財ブーム=知財分析ブーム(IPランドスケープブーム)、 第6次知財ブーム=コーポレートガバナンス・コード改訂で経営層に火が付く 「一過性の物事を意味するブームの表現は必ずしも正しくないが、知財ブームを積み重ねていくことで、確実に知財の存在感は増していくに違いない。」という感覚は同感です。 第6次知財ブーム(その1) https://takano-pat.com/news/column-20220404/ 第6次知財ブーム(その2) https://takano-pat.com/news/column-20220405/ 仏社傘下で日本企業のグローバル化に貢献 2020.8.19 12:15 https://www.sankeibiz.jp/business/news/200819/bsm2008190500010-n1.htm
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著者萬秀憲 アーカイブ
June 2023
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